北海道大学大学院 文学研究科 国際シンポジウム 講演・ディスカッション
新渡戸稲造と
これからのグローバル化
―『武士道』と国際人―

Nitobe Inazo and Future Globalization: Bushido and World Citizens
2014年3月21日(金)春分の日 13:00~18:00
どなたでもご参加いただけます。国際交流に関心がある企業・大学の関係者、大学生・高校生の参加も歓迎いたします。
◆会場:ステーションコンファレンス東京 605室
  東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6階
◆定員:約200名
  参加費無料、事前予約不要、途中入退室可
◆使用言語:日本語
◆主催:北海道大学大学院文学研究科・文学部
◆お問い合わせ:北海道大学大学院文学研究科
E-mail: office[@]let.hokudai.ac.jp
TEL:011-706-4083

※写真提供:東京女子大学
English version

 
・講演およびパネル
ディスカッションは、日本語で行ないます。
・北海道大学文学研究科における国際的研究活動のパネル展示をあわせて行います。
・シンポジウムの様子は、北海道大学・文系共同講義棟6番教室にて同時中継します。



 HP更新履歴

 2014年2月17日(月) 講演の要旨を公開
 2014年1月14日(火) 英語版HP公開
 2014年1月8日(水)  本HP公開


 
権 錫永(Dr. Seok-Yeong Kweon)
(北海道大学大学院文学研究科教授)
清州大学校卒業、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。著書に『オンドルの近代史』一潮閣、2010年(ソウル)がある。


◆講演の要旨はこちら◆
 

ミシェル・ラフェイ(Dr. Michelle La Fay)
(北海道教育大学准教授)
マクファーソン大学卒業、北海道大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。著書に『なまら内村鑑三なわたし』(柏艪社、2011年)がある。
また、昨年放送されたNHK Eテレ、「日本人は何を考えてきたのか」シリーズ「第5回 東と西をつなぐ~内村鑑三と新渡戸稲造~」に「旅人」として出演。

◆講演の要旨はこちら◆

 
トレント・マクシ(Dr. Trent Maxey)
(米国アマースト大学准教授)
ノー スウェスタン大学卒業、コーネル大学博士課程修了 Ph.D.ハーバード大学 ライシャワー日本研究所博士研究員をへて現職。著書に The ‘Greatest Problem’: Religion and State Formation in Meiji Japan, Forthcoming Spring 2014 from Harvard University Asia Center (East Asis Monograph Series)がある。

◆講演の要旨はこちら◆

 
日野 峰子(Mineko Hino)
(会議通訳者/北海道大学文学部出身)
北海道大学文学部卒業後フリーの通訳・翻訳者に。1987年より東京在住。2年間通訳者養成スクール(現・アイ・エス・エス・インスティテュート東京校)に特待生・奨学生として在籍、同時通訳訓練を経て、現在、会議通訳者として活躍。


 
曽根 優(Masaru Sone)
(NHKアナウンサー/北海道大学文学部出身)
1997 年北海道大学文学部卒業後アナウンサーとしてNHKに入局。旭川放送局、札幌放送局を経て東京アナウンス室へ。サッカーやウィンタースポーツを中心にス ポーツ実況を専門とし、サッカー南アフリカW杯や夏冬合わせて3回のオリンピックを現地から実況。その他「探検ロマン世界遺産」リポーターとして各地の世 界遺産を訪れ、これまで業務で訪れた国は20以上。
 
白木沢 旭児(Dr. Asahiko Shirakizawa)
(北海道大学大学院文学研究科教授)
京都大学大学院農学研究科博士課程単位修得退学。博士(経済学)。著書に『大恐慌期日本の通商問題』(御茶の水書房、1999年)がある。


プログラム

司会:佐々木 啓(北海道大学大学院文学研究科教授)

開会挨拶(13:00~13:10):𢎭 和順(北海道大学大学院文学研究科長)

第1部 講演: 国際人 新渡戸稲造
(13:10~16:00)
→各講演の要旨はこちらです

  ①「新渡戸稲造と札幌農学校の国際人」(13:10~14:00)
  ミシェル・ラフェイ(北海道教育大学准教授)

  ②「二十一世紀に読む『武士道』」(14:10~15:00)
  トレント・マクシ(米国アマースト大学准教授)   

  ③「新渡戸稲造の光と影」(15:10~16:00)
  権 錫永(北海道大学大学院文学研究科教授)

第2部 パネルディスカッション: 人文学研究のグローバル化とその可能性(16:20~17:50)

コーディネーター
     曽根 優 
(NHKアナウンサー/北海道大学文学部出身)

・パネリスト
     トレント・マクシ (米国アマースト大学准教授)

     ミシェル・ラフェイ (北海道教育大学准教授)
     権 錫永 (北海道大学大学院文学研究科教授)
     日野 峰子 (会議通訳者/北海道大学文学部出身)

     白木沢 旭児 (北海道大学大学院文学研究科教授)

閉会挨拶(17:50~18:00) 新田 孝彦(北海道大学理事・副学長)



『武士道』表紙



『武士道』目次
『武士道』の著者近影
※写真提供:北海道大学附属図書館