2017年10月 学協会連絡会でポスター発表

遺伝研男女共同参画推進室員の小林百合さんが、男女共同参画学協会連絡会のシンポジウムで調査結果をポスター発表しました。育児中の研究者支援の草分け的制度である日本学術振興会のRPD特別研究員について、採用された研究者がその後どのような活動をしているか小林さん独自による追跡調査です。大変興味深い特徴や傾向がみとめられますので、是非ポスターをご覧ください。