Japanese


 

中井 俊樹
Toshiki NAKAI
愛媛大学 教育・学生支援機構 教育企画室
教授
nakai.toshiki.us@ehime-u.ac.jp

プロフィール

1970年三重県松阪市に生まれ、1992年東京大学教育学部卒業、1997年名古屋大学大学院国際開発研究科修士課程修了、 1998年同大学院博士課程中途退学、1998年名古屋大学高等教育研究センター助手、2000年同センター講師、2003年同センター助教授、2007年同センター准教授を経て2015年より現職。

専門領域

高等教育論・人材育成論

主な研究課題

  • 大学教授法
  • ファカルティディベロップメントの組織化
  • 大学の組織運営
  • 専門職の人材育成

主な業績

<書籍>
  • 『看護教育実践シリーズ3 授業方法の基礎』(共編著、医学書院、2017年)
  • 『愛媛大学「研究室からこんにちは!」<10>』(分担執筆、アトラス出版、2016年)
  • 『大学のFD Q&A』(共編著、玉川大学出版部、2016年)
  • 『シリーズ大学の教授法3 アクティブラーニング』(編著、玉川大学出版部、2015年)
  • 『看護のための教育学』(共編著、医学書院、2015年)
  • 『大学の教員免許業務 Q&A』(共編著、玉川大学出版部、2014年)
  • 『看護現場で使える教育学の理論と技法』(編著、メディカ出版、2014年)
  • 『大学のIR Q&A』(共編著、玉川大学出版部, 2013年)
  • 『アジアの中等教育改革』(分担執筆、東信堂、2013年)
  • 『比較教育学事典』(項目執筆、東信堂, 2012年)
  • 『大学の教務  Q&A』(共編著、玉川大学出版部、2012年)
  • 『大学のマネジメント』(論文再録、玉川大学出版部、2011年)
  • 『大学教員準備講座』(共著、玉川大学出版部、2010年)
  • 『大学生のための教室英語表現300』(編著、アルク、2009年)
  • 『学生と変える大学教育-FDを楽しむという発想』(分担執筆、ナカニシヤ出版、2009年)
  • 『大学教員のための教室英語表現300』(編著、アルク、2008年)
  • 『ベトナムにおける初等教育の普遍化政策』(分担執筆、明石書店、2008年)
  • 『研究・教育のシナジーとFDの未来』(分担執筆、東北大学出版会、2008年)
  • Researching Japanese Higher Education 1998-2008(分担執筆、ダイテック、2008年)
  • 『生涯学習時代の人材育成マネジメント』(共著、中部日本教育文化会、2008年)
  • 『ヨーロッパの高等教育改革』(分担翻訳、玉川大学出版部、2006年)
  • 『WebCT-大学を変えるeラーニングコミュニティ』(分担執筆、東京電機大学出版部、2005年)
  • 『アジア・オセアニアの高等教育』(分担執筆、玉川大学出版部、2004年)
  • 『MBAの学び方-ビジネススクール留学でどのように力がつくのか』(共著、ダイテック、2005年)
  • 『eラーニングハンドブック-ステップでつくるスマートな教材』(共著、ダイテック、2003年)
  • 『成長するティップス先生-授業デザインのための秘訣集』(共著、玉川大学出版部、2001年)
  • 『世界教育白書1998』(分担翻訳、東京書籍、1998年)
  • 『世界教育白書1996』(分担翻訳、東京書籍、1997年)
<ハンドブック>
  • 『小道具を使った授業への誘い』(共著、2013年)
  • 『教務のQ&A』(共著、2011年)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈大学院生編〉』(共著、2011年)
  • Eight Principles for Linking Research and Teaching (coauthor, 2010)
  • 『名大の授業-授業教材公開の試み』(共著、2009年)
  • 『研究者のための科学コミュニケーションStarter's Kit』(共著、2009年)
  • Seven Suggestions from Professor Tips (coauthor, 2008)
  • Study Tips for First-Year Students at Nagoya University: Aiming for Scholarly Citizenship (coauthor, 2008)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈教務学生担当職員編〉』(共著、2007年)
  • 『ティップス先生のカリキュラムデザイン』(共著、2007年)
  • 『名古屋大学新入生のためのスタディティップス』(共著、2006年)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈IT活用授業編〉』(共著、2006年)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈教員編〉』(共著、2005年)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈学生編〉』(共著、2005年)
  • 『ティップス先生からの7つの提案〈大学編〉』(共著、2005年)
  • 『プロフェッショナル・スクールのための授業設計ハンドブック』(共著、2004年)
  • 『シラバスで授業を表現する-基礎セミナーのシラバス設計法』(共著、2002年)
<論文>
  • 中井俊樹「学生の学び方を変えるアクティブラーニング」『大学教育学会誌』第39巻第1号, 2017年, pp.17-20.
  • 小林忠資、中井俊樹「映画『ビリギャル』を活用した大学職員の能力開発に向けた集合研修」『大学教育実践ジャーナル』第15号、2017年、pp.67-73.
  • 中井俊樹「教授法としてのアクティブラーニング」『IDE現代の高等教育』582号、IDE大学協会 , 2016年, pp.17-20.
  • 中井俊樹「FD・SD教材の開発による実践的知識の共有」『大学教育学会誌』第36巻第2号, 2014年, pp.9-12.
  • 中井俊樹「教学マネジメントにおける大学職員の役割」『高等教育研究』第17集, 2014年, pp.95-112.
  • 小林忠資、寺田佳孝、中井俊樹「大学における映画を活用した授業の特徴-国内外の授業実践論文の比較分析-」『名古屋高等教育研究』第14号、2014年、pp.177-194.
  • 中井俊樹「教務の実践知をどのように共有するか」『名古屋高等教育研究』第13号, 2013年, pp.25-36.
  • 中井俊樹「大学教育改革におけるリーダーシップの主体」『名古屋高等教育研究』第12号, 2012年, pp.95-109.
  • 中井俊樹「英語による授業のためのFDの課題」『留学交流』2011年9月号, 2011年, pp.1-7.
  • 中井俊樹「学士課程の学生に研究体験は必要か-国際的動向と論点整理」『名古屋高等教育研究』第11号, 2011年, pp.171-190.
  • 上西浩司・中井俊樹・齋藤芳子「教務部門が求める教務担当職員像-教務部門事務責任者への全国調査結果」『大学行政管理学会誌』第12号, 2009年, pp.179-186.
  • 中井俊樹「英語による授業のノウハウの明示化」『名古屋大学高等教育研究』, 第9号, 2009年, pp.77-89.
  • 中井俊樹・中島英博「ICT活用授業を推進する教材-冊子によるノウハウ共有の有効性」『大学教育学会誌』, 第30巻2号, 2008年, 136-141.
  • 中井俊樹・中島英博「ICTを活用した実践的大学教授法の明示化の試み-『ティップス先生からの7つの提案』の事例」『日本教育工学会論文誌』31巻4号, 2008年, 479-486.
  • 中井俊樹・齋藤芳子「大学教育の質を総合的に向上させる研修教材の評価」『メディア教育研究』第4巻第1号, 2007年, pp.31-40.
  • 中井俊樹「学びを支える教務学生担当職-『ティップス先生からの7つの提案』によるノウハウの共有」『大学と学生』第43号, 2007年, pp.23-29.
  • 鳥居朋子・夏目達也・近田政博・中井俊樹「大学におけるカリキュラム開発のプロセスに関する考察-Diamondのモデルとその適用事例を中心に」『高等教育研究』第10集, 2007年, pp.217-235.
  • 中井俊樹「大学教育の質向上のための教員・学生・大学組織の役割と相互関係-『ティップス先生からの7つの提案』を活用した教授学習支援」『大学評価・学位研究』第5号, 2007年, pp.1-16.
  • 中井俊樹・齋藤芳子「アメリカの専門職団体が描く学生担当職員像―学生担当職のための優れた実践の原則」名古屋高等教育研究第7号, 2007年, pp.169-185.
  • 出口博也・中井俊樹「教育実践における教員と職員の連携をどのように進めるか-米国の『強力な連携-学習に対する共有された責任』を事例として」『大学と教育』第45号、2007年, pp.49-60.
  • 中井俊樹「クラス規模は授業にどのような影響を与えるのか」『名古屋高等教育研究』第6号, 2006年, pp.5-19.
  • 中井俊樹・中島英博・近田政博「名古屋大学の教育の質向上に有効な教員・学生・大学組織の実践手法:『優れた授業実践のための7つの原則』のチェックリストを用いた調査」『名古屋高等教育研究』第6号, 2006年, pp.77-92.
  • 池田輝政・近藤啓子・中井俊樹・青山佳代「FDを持続的に革新するベンチマーキング法の事始」大学論集, 第37集, 2006年.
  • 中井俊樹「どのような条件のもとで学生はより学ぶのか」『大学と教育』第40号, 2005年, 22-37頁.
  • 中井俊樹・中島英博「優れた授業実践のための7つの原則とその実践手法」 『名古屋高等教育研究』第5号, 2005年, 283-299頁.
  • 中島英博・中井俊樹「優れた授業実践のための7つの原則に基づく学生用・教員用・大学用チェックリスト」 『大学教育研究ジャーナル』第2号, 2005年, 71-80頁.
  • 中井俊樹「講義のノウハウを共有しよう-名古屋大学版ティーチングティップスの経験」月刊化学, 59号, 2004年, 42-44頁.
  • 横山恵子・中井俊樹「イギリスの法人計画における国家と大学の関係」『名古屋高等教育研究』第4号, 2004年, 73-89頁.
  • 中井俊樹・鳥居朋子・酒井正彦・池田輝政「名古屋大学における経営情報システムの構築」『名古屋高等教育研究』第3号, 2003年, 47-65頁.
  • 中島英博・中井俊樹・近田政博・鳥居朋子・池田輝政「ゴーイングシラバスを通して見える新しい授業空間-授業マネジメントツールの開発と教育改善効果」『名古屋高等教育研究』第3号, 2003年, 67-81頁.
  • 中井俊樹「大学教育改善のためのティーチングティップス」『電子情報通信学会誌』vol.86, no.2, 2003年, 74-77頁.
  • 池田輝政・井手弘人・中井俊樹「『授業づくり』のFDプログラムの開発を目指して」『高等教育ジャーナル』, 2002年, 21-29頁.
  • パメラ・マルレディ・中井俊樹・池田輝政「パラダイム転換-ディーキン大学オンライン学習コミュニティの誕生」『名古屋高等教育研究』第2号, 2002年, 113-129頁.
  • 中井俊樹「教育改善を支援するサイト-名古屋大学版ティーチングティップスの開発とその反響」『コンピュータ&エデュケーション』第10号, 2001年, 29-34頁.
  • 中井俊樹「フィリピンにおける私立高等教育機関」『教育制度学研究』第7号, 2000年, 204-208頁.
  • 中井俊樹・馬越徹「クラス規模が授業評価に与える影響に関する一考察-名古屋大学の事例分析」『大学論集』第30集, 2000年, 109-123頁.

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