2011/04/10 広島



カンムリウミスズメと上関(瀬戸内海)の生物多様性 

       国際シンポジウム  〜奇跡の海を守ろう〜


瀬戸内海で最後に残された生物多様性のホットスポット山口県《上関 かみのせき》ここは国の天然記念物で国際的な保護鳥でもあるカンムリウミスズメが世界で唯一、一年を通じて生育する《奇跡の海》です。ところが、上関では原子力発電建設計画が進行しています。本シンポジウムではカンムリウミスズメと上関の生物多様性保護について海外からのパネリストもお招きし、国際的な視点から考えます。


1.日  時 2011年4月10日(日) 10:00〜17:00

2.場  所 広島市平和記念公園内 国際会議場「ヒマワリ」
〒730-0811 広島市中区中島町1番5号(平和祈念公園内) tel 082-242-7777
                  アクセス方法 →http://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/access.html
        

3.主  催  長島の自然を守る会

4.入場料  大人 1,000円(前売り), 当日 1,200円 大学生 500円,  高校生以下無料


6.協  賛  ラッシュ・ジャパン



[プログラム]

 第一部 世界的な貴少種 カンムリウミスズメについて( 10:00〜12:00) 
 「海鳥の目から海洋環境を見る」  綿貫豊
 「宮崎県門川町枇榔島におけるカンムリウミスズメの生態」中村豊
 「瀬戸内海西部における非繁殖期のカンムリウミスズメの生態」飯田知彦
 「上関町宇和島におけるオオミズナギドリの繁殖生態」渡辺伸一

 第二部 ウミスズメ類の調査と保全対策について(13:00〜15:15)
〜海外の事例から〜
 「アメリカとメキシコにおけるセグロウミスズメの保護と研究(1991-2010)」 
* Harry R Carter (Carter Biological Consulting)
* Darrell L Whitworth (California Institute of Environmental 
Studies)
 カリフォルニア中部における海鳥の繁殖コロニーに対する人的被害を減らすためのプログラム開発
* Karen Reyna (National Oceanic and Atmospheric Administration)
 演題未定
* Nils Warnock

 第三部 上関(瀬戸内海)の生物多様性とその保護について(15:30〜16:00) 
 「周防灘に残されている瀬戸内海の原風景」(加藤真)
 「生物多様性保全の観点から〜3学会の取り組み」(佐藤正典)

 第四部 パネルデイスカッション(16:00〜17:00)

問い合わせ 
長島の自然を守る会 代表 高島美登里
〒742−1403 山口県熊毛郡上関町大字室津836
tel 090(8995)8799  fax 0820(62)0710