第10回多感覚研究会



お知らせ

・ポスター発表を行う皆様:ポスターボードのサイズは幅 90cm x 高さ 166cm です。A0縦長での作成を推奨いたします。
・懇親会は東北大学片平キャンパス内のレストラン「萩」で行います。




・一般発表(ポスター・デモ)の申し込みは 2018年9月20日(木) -> 2018年9月28日(金)までに参加・発表申し込みにてお願いします。
・懇親会に参加される場合には 2018年9月20日(木) -> 2018年9月28日(金)までに参加・発表申し込みにて登録をお願いします。
・発表をせずに参加のみされる場合には、参加登録は不要です。


本年度の第10回多感覚研究会は東北大学にて開催されるTohoku Universal Acoustical Communication Month 2018内のサテライトイベントMultisensory Seminarとの共催です。 

Tohoku Universal Acoustical Communication Month 2018の詳細は公式ウェブサイトを御覧ください。


共催・併催

Tohoku Forum for Creativity: Tohoku Universal Acoustical Communication Month 2018
URCF クロスモーダルWG
 


多感覚研究会とは?

異なる学会に分散しがちな多感覚研究に携わる人々が集まる機会をつくることで,知見の共有,議論と連携の促進,多感覚研究全体の活性化を目指します.心理学,生理学,神経科学,工学,発達などの様々な研究分野から,多くの方々の参加をお待ちしております.

日時

2018年10月20日(土)〜 22日(月)

場所

東北大学片平キャンパス さくらホール

研究会としての宿の斡旋等は行いませんので、宿泊される場合は各自にて手配をお願いいたします。


スケジュール(暫定)

10/20(土曜日)

12:30- 受付開始
13:00-14:00 チュートリアル講演1:山本慎也先生
14:15-15:45 クロスモーダルデザインワークショップ
16:00-18:00 ポスター&デモ発表
19:00-21:00 懇親会

10/21(日曜日)

09:00-    受付開始
09:30-11:00 杉田陽一先生追悼セッション
11:00-12:00 チュートリアル講演2:藤井進也先生
12:00-13:00 昼食
13:00-15:00 ポスター&デモ発表
15:00-16:00 【Mind Seminar】 一般招待講演:Chia-huei Tseng(Tohoku University)
16:00-17:00 【Mind Seminar】 チュートリアル講演:Charles Spence (University of Oxford)
17:00-18:00 【Mind Seminar】 IYLセッション (Talk session: Invited Young Lecturers)

10/22(月曜日)

09:15-09:55 【Mind Seminar】
 IYLセッション (Talk session: Invited Young Lecturers)
10:00-11:00 【Mind Seminar】一般招待講演:Ercan Altinsoy (Technical University of Dresden)
11:00-12:00 【Mind Seminar】 チュートリアル講演Maria Chait (University College London)




チュートリアル講演

山本 慎也先生(産業技術総合研究所) 「脳における感覚情報の統合と分離」

藤井 進也先生(慶應義塾大学)「 音楽リズムの知覚生成と多感覚脳情報処理」


                クロスモーダルデザインワークショップ

    URCFクロスモーダルWGとの共催でクロスモーダルデザインワークショップを開催します。

テーマ:「新しい身体の可能性は社会で活かせるか?

講演1:アバタ社会の到来と身体の改変 / リリス・AH・リリーホワイト
講演2:アバタが運動と身体に対する自他認識にもたらす作用 / 櫻井 翔 (電気通信大学) 
講演3:身体選択の自由と認知の恒常性 / 高橋 康介 (中京大学)

            >> URCFクロスモーダルWG ウェブサイト
        
        
杉田陽一先生追悼セッション

寺本渉(熊本大学)「知覚系の巧みさを明らかにする匠ー杉田陽一先⽣との過ぎた日々に思いを馳せてー」
中島悠介(中央大学)「残効、条件づけから探る視覚処理の脳内過程-杉田先⽣から学んだこと-」
板口典弘(静岡大学)「杉田先生の置き土産」
藤崎和香(日本女子大学)「多感覚研究会と杉田先生」


Mind Seminar

Oct. 21, 15:00–16:00 Keynote lecture
Interpersonal communication on the Japanese concept of “MA”
Chia-huei Tseng (Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University), Ya-Ting Wang (Fo-Guan University, Taiwan)

Oct. 21, 16:00–17:00 Tutorial lecture
Crossmodal correspondences: Looking for links between sound symbolism & synaesthesia, & their        application to multisensory marketing
Charles Spence (Crossmodal Research Laboratory, University of Oxford)

Oct. 21, 17:00–17:20 Invited young lecture
Chimeric sounds with shuffled “texture” and “content” synthesized by a model of the auditory system
Takuya Koumura, Hiroaki Terashima, Shigeto Furukawa (NTT Communication Science Laboratories)

Oct. 21, 17:20–17:40 Invited young lecture
Explicit and implicit agency over auditory and visual action-outcomes
Shu Imaizumi (The University of Tokyo, Japan Society for the Promotion of Science), Yoshihiko Tanno (The University of Tokyo)

Oct. 22, 09:15–09:35 Invited young lecture
Distinct internal model improves timing perception in musicians
Yuta Furukawa (Graduate School of Science and Technology, Sophia University, Sony Computer Science Laboratories Inc., Japan Society for the Promotion of Science), Shinichi Furuya (Graduate School of Science and Technology, Sophia University, Sony Computer Science Laboratories Inc.)

Oct. 22, 09:35–09:55 Invited young lecture
Social impact on audiotactile integration near the body
Lise Hobeika (Sorbonne Université), Marine Taffou (Sorbonne Université, Institut de Recherche Biomédicale des Armées), Isabelle Viaud-Delmon (Sorbonne Université)

Oct. 22, 10:00–11:00 Keynote lecture
Perceptual features of everyday push button sounds and audiotactile interaction
Ercan Altinsoy (TU Dresden)

Oct. 22, 11:00–12:00 Tutorial lecture
Does auditory processing rely on encapsulated, or domain-general computational re- sources?
Maria Chait (University College London)




一般発表

発表形式

ポスター発表及びデモ展示

(1) ポスター発表のみ、(2)デモ展示のみ、(3)ポスター発表とデモ展示両方、のいずれか選んでください。

※少しでも議論の時間を長くとるために、原則、2日間(20日・21日)両日での発表をお願い致します。

発表申込方法

  • 一般発表(ポスター・デモ)の申し込みは 2018年9月20日(木) -> 2018年9月28日(金)までに参加・発表申し込みにてお願いします。

発表申込締切

2018年9月20日(木) -> 2018年9月28日(金)

発表内容

ポスター発表 既に発表されたもので構いません。印刷してあるポスターを持ち寄って、つっこんだ議論をする機会にしたいと思います。複数の発表も歓迎します。視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚などの組合せに関するもの、感覚と運動の組合せ、様々な共感覚、視覚/聴覚障害者の感覚特性や感覚代行など幅広い分野からの発表をお待ちしております。なお、今回の多感覚研究会ではポスター発表に併せて現象のデモンストレーションを推奨します。

デモ展示 今回の多感覚研究会では多感覚統合や異種感覚相互作用に関連するデモンストレーションを募集します。有名な現象でも、実際には経験したことがないことはよくあります。特に多感覚の現象を再現するには手間がかかることもありますので、みなさんが持っている現象を持ち寄って体験する機会を作りたいと思います。ラバーハンドや腹話術効果、マガーク効果など古典的なものから、あまり知られていない多感覚現象まで、ご自身の発見したものでなくても構いません。実際にいろいろな現象を体験することは、研究の進展につながることでしょう。デモ用機材の持ち込みなどに関してはお申し込み時に、要旨等と一緒にご相談ください。


懇親会

1020日(土)に懇親会を行います。懇親会では、10回記念イベントも開催します。ぜひご参加ください。懇親会に参加される方は、参加・発表申し込みに必要事項を記入して申し込みをお願いします。



ポスター発表について

今年のポスター発表は、 Mind Seminarポスターセッションとジョイントセッションとなります。

Mind Seminarポスターセッションにご応募される方で、 7/16までにCV,アブスト,予稿等を出してもらった若手研究者は旅費,参加費をMind Seminar事務局が支給するアワードの選考対象になります。また上記の対象者ではない場合でも、7/31までに登録された方はMind Seminarでのシンポジウムにおいても発表の機会が得られます。

Mind Seminarでのポスターセッションに応募をご希望の方は以下のUACのURLからご応募ください。

一方で多感覚研究会内のポスターセッションの応募は例年通り約一ヶ月前を締切とする予定です。

Mind Seminarとの共催につき、外国人の研究者の方が見に来られる場合もありますので、英語のポスターを推奨していますが、英語・日本語どちらのポスターも受け付けています。英語で発表がまだできない学生でもご応募ください。



Tohoku Universal Acoustical Communication Month 2018 関連情報

主催者からの案内文

東北大学では本年10月に,東北大学知の創出センター,NICT等の支援により,Universal Acoustical Communicationに関する行事を連続開催いたします。

中核は10月22~24日開催の国際シンポジウムです。こちらでは基調講演およびポスター発表セッションを開催します。また,その前後に多感覚知覚(多感覚研究会と共催),音声・音楽情報処理,聴覚音声知覚情報処理,音空間知覚と応用に関する4つのセミナーを開催します。

これらのイベントでは,John Culling,Craig Jin,Fred Juang,Birger Kollmeier,Charles Liberman,Brian Moore,Charles Spence,William Yostら,国外の先端研究者20名以上と,ほぼ同数の国内研究者による講演を予定しています。

セミナーの参加は無料ですが,事前登録が必要です。またセミナーへの参加者はシンポジウムの参加登録費が減額になります。

ポスター発表をお考えの皆様におかれましては,7月31日までに,200語以下の要約をUAC2018ウェブサイト(http://www.tfc.tohoku.ac.jp/program/2153.html)よりご登録ください。その後,8月17日に審査結果をお知らせいたします。

お申し込み手続きの詳細に関しましては,下記リンクよりご確認ください。


更に,国内外から24名の若手招待講演者を公募によりご招待する仕組みも設けました(応募〆切7月16日)。


ご不明な点につきましては,UAC2018組織委員会 uac2018@riec.tohoku.ac.jp までお問い合わせください。多くの方の発表と参加をお待ちいたします。

オーガナイザ代表 鈴木陽一(東北大学)
プログラム委員長 赤木正人(JAIST)


お問い合わせ

multisense.japan(at)gmail.com / (at)を@に変更して送信してください

過去の研究会

第一回多感覚研究会
第二回多感覚研究会
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第八回多感覚研究会
第九回多感覚研究会

多感覚研究会のあゆみ

日本基礎心理学会研究活動助成

第10回多感覚研究会世話人会

世話人(五十音順)
金山範明 (産業技術総合研究所,広島大学)
北川智利 (立命館大学,吉賀心理学研究所)
坂本修一 (東北大学)
高木幸子 (常磐大学)
高橋康介 (中京大学)
田中章浩 (東京女子大学)
寺本渉 (熊本大学)
藤崎和香 (日本女子大学)
和田有史 (立命館大学)

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