松本 良恵 博士(社会福祉学)
玉川大学脳科学研究所 嘱託研究員

利他行動 社会的交換 リーダーシップ

2007年 淑徳大学社会学部心理学科卒業 学士(心理学)
2009年 淑徳大学大学院総合福祉研究科心理学専攻修士課程修了 修士(心理学)
2012年 淑徳大学大学院総合福祉研究科社会福祉学専攻博士後期課程修了 博士(社会福祉学)

2007年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実験実習 教育助手補(非常勤) / 心理学実験実習 教育助手補(非常勤)
2007年    9月1日-2008年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理査定法実習 教育助手補(非常勤)
2008年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実験実習 教育助手補(非常勤) / 心理査定法実習 教育助手補(非常勤)
2008年    9月1日-2009年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学実験実習 教育助手補(非常勤)
2009年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理査定法実習 教育助手補(非常勤) / 心理学統計法 教育助手補(非常勤)
    淑徳大学大学院総合福祉研究科 統計処理実習 教育助手補(非常勤)
2009年    9月1日-2010年3月31日   
    淑徳大学大学院総合福祉学部 心理学実験実習 教育助手補(非常勤)
2010年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理査定実習 教育助手補(非常勤)
    淑徳大学大学院総合福祉研究科 統計処理実習 教育助手補(非常勤)
2010年    9月1日-2011年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学統計法 教育助手補(非常勤) / 心理学実験実習 教育助手補(非常勤)
2011年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学大学院総合福祉研究科 統計処理実習 教育助手補(非常勤) / 心理解析実習 教育助手補(非常勤)
2011年    9月1日-2012年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理査定実習 教育助手補(非常勤) / 心理学統計法 教育助手補(非常勤)
2012年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理解析実習C(非常勤)
2012年    9月1日-2013年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 心理学実習C(非常勤)
    1月 玉川大学脳科学研究所 嘱託研究員(科研費研究員) 現在に至る(常勤・任期あり)
2013年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習(非常勤)
2013年    9月1日-2014年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 対人行動論(非常勤)
2014年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習C(非常勤) /心理データ解析実習B(非常勤)
2014年    9月1日-2015年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 対人行動論
2015年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習A(非常勤) / 心理データ解析実習B(非常勤) / 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)
2015年    9月1日-2016年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) /  対人行動論(非常勤)
2016年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習A(非常勤) / 心理データ解析実習B(非常勤) / 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)
2016年    9月1日-2017年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学基礎実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 対人行動論(非常勤)
2017年    4月1日-8月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習A(非常勤) / 心理測定調査法(非常勤) / 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)
2017年    9月1日-2018年3月31日   
   淑徳大学総合福祉学部 心理学調査実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 対人行動論(非常勤)
/ 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)
2018年    4月1日-8月31日
    淑徳大学総合福祉学部 チームワークとリーダーシップB(非常勤) / 心理データ解析実習A(非常勤) / 心理測定調査法(非常勤) / 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)
2018年    9月1日-2019年3月31日   
    淑徳大学総合福祉学部 心理学調査実習C(非常勤) / チームワークとリーダーシップA(非常勤) / 対人行動論(非常勤) / 正課外授業 心理学統計 徹底学習プログラム(非常勤)

1.小野田竜一・松本良恵・神信人 (2009). 社会的ジレンマにおける協力促進要因としての規範の過大視Center for Experimental Research in Social Science Working Paper Series No.92.(2009/3)
2.松本良恵・神信人 (2010). 社会的ジレンマにおけるリーダー特性とメンバー特性の共進化.実験社会心理学研究, 50(1), pp.15-27.
3.植村友里・松本良恵(2012) . 非露見状況における利他行動が評判にもたらす効果. 淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要, 19, pp.53-68
4.松本良恵 (2012) 支援を引き出すリーダーシップ. 淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要, 19, pp.109-127.
5.植村友里・松本良恵・神信人(2014) . なぜ人は非露見状況でも利他的に振舞うのか. 心理学研究, 85(2), 111-120.
6.Yamagishi, T., Li, Y., Takagishi, H., Matsumoto, Y., & Kiyonari, T. (2014). In search of homo economicus. Psychological science, 25(9), 1699-1711. doi: 10.1177/0956797614538065
7.Yamagishi, T., Akutsu, S., Cho, K., Inoue, Y., Li, Y., & Matsumoto, Y. (2015). Two-component model of general trust: Predicting behavioral trust from attitudinal trust. Social Cognition.
8. Fermin, A. D. S. R., Sakagami, M, Kiyonari, T., Li, Y., Matsumoto, Y., & Yamagishi, T. (2016). Representation of economic preferences in the structure and function of the amygdala and prefrontal cortex. Scientific reports, 6(20982).
9. Yamagishi, T., Takagishi, H., Fermin, A. D. S. R., Kanai, R., Li, Y., & Matsumoto, Y. (2016). Cortical thickness of the dorsolateral prefrontal cortex predicts strategic choices in economic games. Proceedings of the National Academy of Sciences, 113(20), 5582-5587.
10. Yamagishi, T., Li, Y., Matsumoto, Y., & Kiyonari, T. (2016). Moral Bargain Hunters Purchase Moral Righteousness When it is Cheap: Within-Individual Effect of Stake Size in Economic Games. Scientific reports, 6.
11.Matsumoto, Y., Yamagishi, T., Li, Y., & Kiyonari, T. (2016). Prosocial Behavior Increases with Age across Five Economic Games. PloS one, 11(7), e0158671.
12.Yamagishi, T., Matsumoto, Y., Kiyonari, T., Takagishi, H., Li, Y., Kanai, R., & Sakagami, M. (2017). Response time in economic games reflects different types of decision conflict for prosocial and proself individuals. Proceedings of the National Academy of Sciences, 114, 6394-6399.
13.Yamagishi, T., Li, Y., Fermin, A. S., Kanai, R., Takagishi, H., Matsumoto, Y., Kiyonari, T. & Sakagami, M. (2017). Behavioural differences and neural substrates of altruistic and spiteful punishment. Scientific Reports, 7(1), 14654.

松本良恵.(2008).集団内役割構造による社会的ジレンマの解決 淑徳大学総合福祉研究科修士論文.
松本良恵.(2012).利他行動の社会関係基盤:理論的および実証的研究 淑徳大学総合福祉研究科博士論文.

 量的研究の考え方 大橋靖史・神信人(編) 実践的な心理学の学びかた 学びを通して成長する ナカニシヤ出版 pp.69-80.
2.松本良恵.(2015). 量的データを分析する道具 量的研究の考え方 大橋靖史・神信人(編) 
実践的な心理学の学びかた 学びを通して成長する ナカニシヤ出版 pp.81-91.

1.松本良恵・神信人(2007). 連結型リーダーによる二次的ジレンマ問題の解決に伴う独裁者の誕生 日本社会心理学会第48回大会9月22日-9月24日. 於:早稲田大学. 日本社会心理学会第48回大会発表論文集, pp.270-271.
2.松本良恵 神信人 (2008). リーダー-成員間相互依存構造フレームの変換による二次的ジレンマの回避 日本社会心理学会第49回大会11月2日-3日. 於:かごしま県民交流センター. 日本社会心理学会第48回大会発表論文集pp.14-15.
3.神信人・松本良恵(2009). 打算的利他行動に対する評価 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同学会10月10-10月12日. 於:大阪大学 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回発表論文集,pp.168-169.
4.神信人・松本良恵(2010). 非合理的利他行動の適応的基盤(1)―関係深化のシミュレーション― 日本社会心理学会第51回大会  於:広島大学 9月17日-9月18日 日本社会心理学会第51回大会発表論文集, pp.100-101.
5.松本良恵・神信人 (2010). 非合理的利他行動の適応的基盤(2)―社会的交換の二つのモード― 日本社会心理学会第51回大会  於:広島大学 9月17日-9月18日 日本社会心理学会第51回大会発表論文集, pp.102-103.
6.松本良恵 神信人 (2011). 社会的交換の2つのモード―愛情モードと義理モード. 日本社会心理学会第52回大会 於:名古屋大学 9月18-9月19日 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, pp.124.
7.植村友里・松本良恵・神信人 (2011)非露見状況における利他行動が評判にもたらす効果. 日本社会心理学会第52回大会 於:名古屋大学 9月18-9月19日. 日本社会心理学会第52回大会発表論文集,pp.41.
8.植村友里・松本良恵・神信人 (2012) 協力を導く約束の力(1)-その心理的基盤-. 日本社会心理学会第53回大会 於:筑波大学 11月17日-11月18日. 日本社会心理学会第53回大会発表論文集,pp.18.
9.松本良恵・植村友里・神信人 (2012). 協力を導く約束の力(2)-その社会的基盤-.  日本社会心理学会第53回大会 於:筑波大学 11月17日-11月18日. 日本社会心理学会第53回大会発表論文集,pp.19.
10.松本良恵・李 楊・山岸俊男 (2013). 向社会行動とステイクサイズ(1) 日本社会心理学会第54回大会 於:沖縄国際大学 11月2日-11月3日. 日本社会心理学会第54回大会発表論文集,pp.59.
11.李 楊・松本良恵・山岸俊男 (2013). 向社会行動とステイクサイズ(2) 日本社会心理学会第54回大会 於:沖縄国際大学 11月2日-11月3日. 日本社会心理学会第54回大会発表論文集,pp.60.
12.松本良恵・李 楊・山岸俊男 (2013). 向社会行動とステイクサイズの相対効果 日本人間行動進化学会第6回大会.於:広島修道大学 12月7日.
13.松本良恵・山岸俊男 (2015). 向社会性と協力行動の年齢効果 日本社会心理学会第56回大会 於:東京女子大学 10月31日-11月1日. 日本社会心理学会第56回大会発表論文集, pp.364.

1.松本良恵・神信人(2007). 少数派の影響における寝返り戦略の有効性 日本グループ・ダイナミックス学会第54回大会 於:名古屋大学 6月16-17日. 
2.小野田竜一・松本良恵・神信人 (2008). 社会的ジレンマ状況における規範の過大視 日本社会心理学会第49回大会  於:かごしま県民交流センター 11月2日-3日
3.小野田竜一・松本良恵・神信人 (2008). 社会的ジレンマにおける協力促進要因としての規範の過大視 北海道心理学会第55回大会 於:北星学園大学11月23日
4.松本良恵・小野田竜一・神信人(2010). 罰の過大視による二次的ジレンマの回避 日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会 於:東京国際大学8月28日-8月29日 日本グループ・ダイナミックス学会第57回大会発表論文集, pp.124-125.
5.風間美里・松本良恵・神信人(2010).  裏切りがばれない状況でも裏切らない理由――依存度選択型PD 状況を用いた実験研究―― 日本社会心理学会第51回大会 於:広島大学 9月17日-9月18日. 日本社会心理学会第51回大会発表論文集,788-789.
6.松本良恵・小野田竜一・神信人(2010). 二次的ジレンマ問題に対する過大視の効果 日本人間行動進化学会第3回大会 於:神戸大学 12月4日-12月5日 日本人間行動進化学会第3回大会プログラム,pp.22.
7.小出悠・松本良恵・神信人(2011). 社会的ジレンマ状況におけるサンクションの実効化と主観的構造変換. 日本社会心理学会第52回大会 於:名古屋大学 9月18-9月19日. 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, pp.263.
8.松本良恵・神信人(2011). コミットメント問題状況としての依存度PDに関する研究. 日本人間行動進化学会第4回大会 於:北海道大学 11月19-11月20日.
日本人間行動進化学会第4回大会プログラム, pp.32.
9.植村友里・松本良恵・神信人(2011). 非露見条件における行動が利他性の評判に与える影響. 日本人間行動進化学会第4回大会 於:北海道大学 11月19-11月20日,
 日本人間行動進化学会第4回大会プログラム, pp.33.
10.植村友里・松本良恵・神信人(2011).利他性の一貫傾向が相互依存度選択状況の相手選びに及ぼす効果. 第15回実験社会科学カンファレンス 於:早稲田大学 12月28日,pp.14-15.
11.松本良恵・李楊・山岸俊男 (2013) 向社会行動とステイクサイズの相対効果 日本人間行動進化学会第6回大会 於:広島修道大学 2013年12月7日-8日.
日本人間行動進化学会第6回大会発表論文集, pp.33.
12.松本良恵・李 楊・山岸俊男 (2016).ステイクサイズの個人内効果 日本社会心理学会第57回大会.於:関西学院大学 9月17日-18日.
日本社会心理学会第57回大会発表論文集, pp364.
13.松本良恵・李楊・新井さくら・清成透子(2018).陰謀論信奉傾向の個人差の検討 日本人間行動進化学会第11回大会.於:高知工科大学 12月2日-3日.

1.Matsumoto,Y., Jin, N., & Yamagishi, T. (2013). Problems of Leadership as a Solution to the Social Dilemma: A Computer Simulation Study.,15th International Conference on Social Dilemmas. pp.79. at ETH Zurich (Switzerland), July 10-13, 2013
2.Yamagishi,T., Li, Y. & Matsumoto, Y. & Kiyonari, T. (2013) Pro-Selves Purchase a Positive Identity When It’s Cheap. 15th International Conference on Social Dilemmas pp.22 at ETH Zurich (Switzerland), July 10-13, 2013
3.Matsumoto, Y., & Yamagishi, T. (2015). Why general cooperation levels increase with age. International Conferencce on Social Dilemmas, June 23-26, Chinese University of Hong Kong.

1.Fermin, A. S. R., Kiyonar, T., Matsumoto, Y. Li, Y., Sakagami, M., & Yamagishi, T. (2014). Social value orientation and choice type dependent activity in the dorsal prefrontal cortex and amygdala. Annual Meeting of the Society for Neuroscience, Washington DC, 11/15-19.
2.Matsumoto, Y., Li, Y., Kiyonari, T., & Yamagishi, T., (2015). The Mac Game: Validity of a Measure of Strategic Intelligence. 11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology, August 21, Philippine social science center Diliman, Quezon City Philippine.
3.Matsumoto, Y., Li, Y., & Yamagishi, T., (2016). Attitudinal and behavioural prosociality increase with Age. the 2016 meeting of the Human Behavior and Evolution Society, June 29‐July 2, 2016 ,Vancouver.
4.Matsumoto, Y., Li, Y., Kiyonari, T., & Yamagishi, T., (2017).Punishment in the Second-party Punishment Game, Players' Testosterone Levels, and Their Body Sizes, 17th International Conference on Social Dilemmas, San Domenico Palace Hotel, Sicily, Italy, June 20.

2007年3月 淑徳大学長谷川研究奨励賞
2008年1月 平成19年度日本社会心理学会若手研究者奨励賞
2011年12月 第15回実験社会科学カンファレンス ポスター発表優秀賞

玉川大学脳科学研究所 社会心理学研究室
〒194-8610 東京都町田市玉川学園6-1-1 大学8号館210室