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Welcome ・森瑤子ワールドへようこそ
作家、森瑤子のオフィシャルホームページ
Official site of Japanese author Yoko Mori, 1940-1993

1978年、処女作「情事」が第2回すばる文学賞受賞し
15年の間に100冊を越える作品を世におくったベストサラー作家、森瑤子。

ハンサムウーマンといった言葉を生み出した彼女は、
多くの大人の女性の行き方のロールモデルでもあった。

妻であり、3女の母親でもありながらも、
一人の女性としての行き方を大切にしていた。
彼女の都会的ライフスタイル、大人の恋愛、様々なかたちの男女関係を描く
数々の作品や洒落た文章は多くの女性を魅了し、
今現在もたくさんの読者の憧れの人物として存在し続けています。

52年の短い人生。

100冊を越える小説、エッセイの中に彼女を今でも生き続いている。


『子育てが全てだった母親には、子供が手を離れれば、もはや何もない。楽しみもなく、
生き甲斐もない.夫は仕事があり、仕事が生き甲斐だなどと言っている。
妻はひどく落ち込む。
 やがて苦しみの底に、何かが見える。
自分の人生を子供や夫にだけ依存していたのではだめなのだ、とわかる。
 自分の心音平安を救うのは、この自分しかいないのだ、と知る。
 主婦達の「自分探し」が始まる。 
 私自身もそう言う主婦の一人であった。
私は何者なのだ?何のためにこの世に生き受けたのか?子育ての他に何をすべきなのか、
とたえず自分に問い続けてきた。
 三十五歳の時であった。何をしても、自己満足の域を出なかった。
本当の満足というのはどこから得られるのか。
 自分がこの世の中で、必要とされている自覚することではないだろうか。」
                              「恋の放浪者」

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NEW!!!!!!
2015年7月

「ベッドのおとぎばなし」(小学館文庫)が復刊しました。
解説はフリーアナウンサー・エッセイストの雨宮塔子さん。


2015年6月


「夜ごとの揺り籠、舟、あるいは戦場」(小学館文庫)が復刊しました。
解説は漫画家、エッセイストの紫門ふみ先生。


2015年5月

「ハンサムガールズ」が小学館文庫として復刊!
藤原紀香さんの素敵な解説つきで新しく生まれ変わりました。

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「望郷」(角川文庫)が6月25日に復刊しました。
おかげさまで8月27日に重版されることが決定致しました。
心を込めて、ありがとうございます。



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