京都大学 森口研究室



本研究室では、ヒトに特徴的な心の特質が個体発生の中でいかに出現するかを解明したいと考えています。特に、セルフコントロールと想像力に焦点を当て、乳幼期や児童期、青年期におけるこれらの能力の発達的変化と、その生物学的基盤を、行動観察、行動実験、視線計測、生理指標計測、脳機能計測などの発達心理学・発達認知神経科学の手法を用いて検討しています。中心的な研究テーマは、セルフコントロールと想像力ですが、それ以外の研究も行っています。

 発達心理学・認知発達・脳発達に関心のある大学院生や学振PDを募集しています。必ずしも発達研究の経験は必要はありません。心理学や神経科学はもちろん、言語学や生物学、工学、教育学などの多様な背景を持った方々とともに発達現象を明らかにしたいと考えています。関心をもたれたらuehashi.shiho.6c@kyoto-u.ac.jp までご連絡ください。

 NEWS 
<2018年4月5日>
メンバーと出版物を更新しました。
出版物に関する書評が掲載されました。

<2018年1月28日>
共同研究(目のイラストが幼児の自己制御行動に与える影響)が日本心理学会81回大会学術大会優秀発表賞を受賞しました。