7月1日(金) アメリカ滞在も秒読み

Post date: 2016/08/01 22:46:58

残るアメリカ滞在期間が短い

7月に突入した.9月に帰国することから,残りのアメリカ滞在も2ヶ月ぐらいで,帰国までの日数を数えることができる.70-80日ぐらいになるのかな.このままだと当初持った色々な野望は達成できずに,時間切れで終わりそうだ.毎週末に予定を入れたとしても出来ることは限られている.

1年もあると,日常生活に加えて色々やれそうな気がするけども,所詮は365日しかない.日常生活を維持するために,まず基本的な時間が7, 8割取られる.そして日常生活の時間を差し引いた中では,そこまではやれない.

2008年,元博士の指導教員は,「海外には行って帰ってくるだけでもいい」と言っていたなあ.普段は要求水準の高い先生だけど,留学に関しては合格点はそれほど高くなかった.それを聞いて気楽になった記憶がある.

フォトマスク発注

少し趣向を変えて,フォトマスクを発注する.3枚分あった.前回の改善版である.パターンが多かったので,デザインするのも大変.

おそらくこれが最終版のフォトマスクになる.頑張ってさらに改良としても,あと1サイクルが限界かな.

論文作成

論文の新規性と有用性を見出すことに成功する.それが何なのか昨日はよく分かっていなかったわけである.突然デジタル的にジャンプする瞬間がある.

間を置きつつも,継続的に考えることが大事である.無意識的には処理が進んでいく.少し時間を置いてまた考えると,よい答えが思い浮かんでくる.

研究の方向性についての長文返信

研究の方向について学生に聞かれたので,全体像を示せるようにある程度の長文(1000字程度)で返信した.1000字は,A4で1枚である.1000字なら,仕事だったら日常的にこなしていて,自分的には完全に許容範囲内である.

それでも学生への内容の伝達率は気になる.書いた内容がきちんと伝わっているといいけど,どうなんだろうか.

こういう研究の文書も,元気や気力がある内には読む気になる.内容に難しさがあれば,元気や気力がないときには読む気がなくなることは理解できる.本当に伝達率を高めたいなら,もっと読みやすさを高くして伝えるようにしないといけないのかも.

日本に帰国したら,どの水準まで伝わっているのか確認しながら情報を提供しよう.