7月10日(日) 学会原稿の査読,そしてMarukaiへ

Post date: 2016/08/02 2:00:43

学会原稿を査読する.自分への割り当ては10程度とそこまでは多くない.査読は適当にはやれず,いつも公平にするような責任を感じる.

審査をするとき,自分は基本的には2, 3周して点数を確定させる.

  • 1周目:目を通して,ざっと内容を理解していく.良い物とそうでないものは,その雰囲気で大体分かる.上位にいくには,1周目のスクリーニングで残ることが大事.
  • 2周目以降:より厳密な点数をつけるために読む.ここでは微調整を行う

何周かすることで,他の審査員と点数を比較しても,バラつきは少なくなるはず.

このように審査をするとき,審査員の気持ちがよく分かる.なので自分が投稿したとき,内容をどうすればよいかが理解できる.

査読者は皆,本務を持っている.業務時間内では,やるべきベースの仕事(雇用機関での教育・研究・校務)を行っている.まずは雇用機関での求められる仕事を片付けて,仕事の穴を空けなかった後に,査読に手を付けられる.

ベースの仕事が忙しいとすれば,時間外の業務として追加でやることになる.なのでそもそも費やせる時間が限られている.できるだけ早く重要なポイントを理解したい.短時間にて内容と重要点が理解しやすい状態であることも重要である.加えて裏付け内容が豊富だとしたら,高い点数になる.ただしこの状態にするには,完成度を高めるための時間がかかる.そこまで簡単ではない.

査読完了後は,夕方であった.その後,Marukaiで買い物をした.息子はいつもお菓子コーナーで遊んでいるけど,まあ楽しいんだろうね.自分も小さい時にお菓子コーナーに行くときは楽しかったし.