4月1日(金) Group Meetingを中心に1日が動く

Post date: 2016/04/11 4:21:21

Meeting前の実験

朝から実験を開始し,お昼過ぎに評価が完了する.相変わらず,火曜日のSubject Meetingとの大きい差別化を図りたいことから,火曜日と金曜日の間でも実験データを取っている.

直前まで実験する欠点は,時間がギリギリになることである.

かなり前に時間に間に合わせようと思えば,火・水・木に実験して.新規データを出すとよい.ただ設備面や設計変更といった中長期的な投資を早めに行って,自分の実験を後にした方がよい.なぜかというとそのような中長期的な投資は,人にお願いして時間がかかることが多い.待ち時間が発生するため,早めに依頼しておいた方がよいからである.

その投資をしたといって,実験データが出るわけではない.しかしそのような実験セットアップ自体を改善する試みを諦めることは,得策ではない.なので割と自転車操業になる.

実験すると,まあまあの結果は得られた.でも完璧な成功というわけではなかった.あと1回以上実験を行えば,改善策を盛り込んでよいデータが取れるはずである.

Group Meetingの時間変更

Meetingは以前16時開始であった.今週から金曜日の14時開始となる.そして火曜日に教授からGroup Meetingで発表してくれと頼まれたので,金曜日に発表を行う.

空圧系の設計と発注やマスク設計変更の点を話そうと思えば話すことはできるが,「それだけではなあ」という思いがある.それは省くことにした.割り当てられた時間は限られているので,取捨選択し,実験データの話を盛り込むことにした.

資料もMeetingの開始後にできあがる.ちょっと時間的には無理があった.

発表すると,Ph.D.の学生から改善策についてもアイデアをもらったりして,有意義であった.そのアイデアには次に取り組んでみると価値はありそうである.

国際学会MicroTASでの発表申込伺い

Group Meetingが終わった後に,MicroTASという国際学会があり,その国際学会に投稿してもよいかと尋ねた.するとあっけなく,「君はProfessorだから,好きにできるよ」という答えであった.

Professorになれば,それがFullであれAssistantであろうと,割と独立性や内容を認めてくれるものである.色々な事情から考えるに,PI,Postdoc,学生(上級生,新入生)にて,対応を分けているようであった.その人のポジションに寄って対応が変わるのは,当然と言えば当然のことであるが.

MicroTASがあれば,留学の成果をすぐに発表する良い機会となる.学会発表に向けて取り組むことは,研究面で良い方向に働くことは間違いない.「書くこと自体がよいことだ」とも教授は言っていた.自分も同感である.他人を説得するようにしようとすると,自分の考えもはっきりするからだろう.