3月6日(日)トーランス(Torrance)来訪

Post date: 2016/03/10 1:31:08

初めて日本人が多いと言われるトーランスへ行く.

行く方法としては,フリーウェイが整備されているため,車が一番早い.公共交通機関でも行けるが,かなり遅くなる.ここではLyftを使用する.Lyftを使ったとき,Uberと違って割増料金はなかった.

フリーウェイのI-405から降りて,ミツワTorranceを目指した.

その途中でアメリカのトヨタ自動車本社を横切る.日本にある豊田市トヨタ町の本社とはまた雰囲気が違う.アメリカの方が割と低層階が多く,広くスペースも取ってある.建物の外観だけから見ても,ローカライズされているようだ.

【トーランスのミツワ】

トーランスのミツワサンタモニカにあるミツワよりも広い.入っているテナント数も多い.距離が同じなら,充実しているトーランスの方に行く方がよい.

入っているテナントは,似ている.パンの濱田屋,ラーメンの山頭火,天丼の半之助は共通だったりする.他にも化粧品の資生堂が同じである.

(レンタルビデオのVIDEO EYEも,もともとは共通していたものであるが,サンタモニカ店の方は最近廃業になった)

違いがあるのは,トーランスには百貨店のようなお菓子売り場があったり,アニメショップであるSakurasaku,ベビー用品のCombi,お茶のYamamotoyamaがある点である.KDDIの電話ショップがあるのも違いになる.そして日本語が通じる従業員も若干多めではないかと思う.

フードコートが全体的に広い印象を受けた.トーランスの方が空きが見つかりやすく,座りやすい.サンタモニカ店では空きを探すのに一苦労する.

このミツワ界隈にも,日本関連のお店がある.DAISOや和食のMatsui,ラーメンの博多一幸舎などがある.ということでアメリカで日本成分を吸収するには向いている.

一方で「そこまで驚くほど日本的か?」と聞かれると,そこまでではないかなあ.というのは,Koreatownのレベルのコミュニティの大きさと集積度にはなっていないからである.日本語の学校や日本企業も多いと聞くし,コミュニティは,もう少し薄く広がっているのではないだろうか.

【Del Amo Fashion Center】

ミツワから出て,トーランスのバスでDel Amo Fashion Centerへ移動する.バスのダイヤはGoogle Mapで簡単に検索できる.ルートやバス停も簡単に分かる.ほぼ時間通りに到着する.支払いには,Tap Cardが使用できる.

Del Amo Fashion Centerの中には,アメリカらしい百貨店Macy's,Searsが入っている.この辺りは自宅の近くにもあるし,そこまでの新規性は感じないところである.

行ったことがない店として,Jo-Annという手芸トーカイのようなお店もあった.ホームセンターに近いとも言える.DYIをやるには,色々な素材が売っているのでいいかもしれない.

この中で個人的に面白かったのが,アメリカのBOOKOFFである.この店舗では,日本語のものは取り扱っていない.英語の本やCD, DVDが売っている.現地民で賑わっている印象を受けた.ハードオフのような品目も取り扱っており,ゲーム機や楽器,カバンも売っていた.考えてみると,BOOKOFFのような業態は,アメリカで他に見たことはない.独自性があるのかもしれない.

【トーランスのMarukai】

Del Amo Fashion Centerの外,南西には,Marukaiのトーランス店がある.またその隣には,DAISOが隣接している.Del Amo Fashion Centerからは近いので,歩いて行くのは簡単である.

歩いてMarukaiに向かう.ところが周辺の歩道を歩いている人はまずいなかった.横断歩道を渡る人もほぼいない.LAが車社会であることを改めて感じる.スポット間の距離があるから,車を使わざるを得ない.

さて自分が訪れたMarukaiは,御用達のWest Los Angeles店,ときどき行くLittle Tokyo店があって,これで3件目である.どれも店の建物の形状が異なっている.扱っている商品はほとんど共通なんだろうけども,レイアウトの違いは感じる.雰囲気の違いは面白いけれども,規模的にはほとんど同じなので,どこに行ってもいいと感じている.特にトーランス店に行く必然性は感じない.

ここは何も言わなくても,買った後にレジ袋がもらえた.Los Angeles市やSanta Monica市とは,法律が違うのかな?

そうこうして,トーランスの来訪は終了した.日本関連の店も多く,新たな発見もあるので,一度は行ってみる価値がある.