3月3日(木)先輩へのUCLAの案内と他専攻ポスドクとの交流

Post date: 2016/03/08 22:36:15

大学の案内

朝10時から,先輩にUCLAのご案内をする.研究室→Nanolab→CNSI→Royce Hall→Kerckhoff Coffeeという順番で回る.半分以上は研究関連の設備紹介,残る2つは話の種にというところである.

紹介した一部の技術には,有用性があったようである.エンジニアとしては一度技術が確立されると,その技術には興味が薄れてしまう.でもそれではよくなくて,有用であれば,色々な人に引き渡して発展させないといけない.そこで他の人の目で技術を見てもらうと,もう一度そちらにエンジニアも興味が戻る.なんか新しい活用方法も生まれたようであった.こういう交流により,技術を雪だるま的に発展させるのが大事である.

同じ場所でも他の人と回ると,視点が異なることで,新しい発見もある.案内の途中に行う情報交換も有意義であった.

研究のディスカッション

午後1時に,先輩を介して,Boelter Hallにて先輩の知り合いのポスドクと会う.その彼はChemical and Biomolecular Engineering Departmentに所属している.所属は化学や生体分子に関する分野である.自分の所属するMAEとはあまり交流はない.

所属PIの興味は,生体用に役立つ分子を設計する点にあるようである.ところがその分子を評価するにあたって使うテクニックは,マイクロ流体デバイスを使用している.実は案外に自分とも似ているのである.

一緒にUCLA内のWolfgang Puck Expressにて,4人で昼食を食べる.頼んだものは,全員マルゲリータピザになったという驚き.事前協議して,種類を分けた方が良かったか!?

4人中3人日本人であるが,言語は英語となる.主に研究の話をする.実はそのポスドクもNanolabを使っていたりして,共通の話題があって話しやすかった.

全て終わったのは午後3時頃であった.

その後にレギュラーの仕事を行う.次に行う実験の準備をする.プロトコールを作成し,実験用の物品を整える.

3年生向けの研究室紹介の配布資料は完成した.配布資料はパワーポイントで出来ていることから,紙芝居の絵の部分が出来た段階である.さらにパワーポイント資料に動画+音声を入れなければならない.音声を入れることは極めて珍しい.この作業に一苦労するのである.