10月20日(火)2015年

Post date: 2015/10/20 23:13:03

第4回プロジェクトミーティング

参加者は教授と自分を入れて,4名であった.今のフェーズでは,アライメント(両者のパターンを合わせるプロセス)が問題であった.それが解決できるようにアイデアをいくつか用意して参加した.議論の結果,全て変えていいことになる.デバイス作製プロセス,使用材料,フォトマスクのデザインが含まれる.Visiting Scholarだとは言え,ゼロベースで原理から考え,評価してくれる.このような進め方は面白く参考になる.本当に原理ベースで考え,あまり束縛されないのは難しい.これは現在の教授の強みだと思う.

ということで,新しいフォトマスクを設計することとなった.5インチマスクを数枚準備することになる.UCLAでも自前でフォトマスクを作製できる.納期は1週間程度である.AutoCADのデータでも出力できるらしい.

http://www.nanolab.ucla.edu/pages/mask_shop.html

Joint Lab Meeting

初めてJoint Lab Meetingに参加する.実際は2週間に1回実施していた.異なる研究室と企業が集まっており,大学院生,ポスドク,教員が参加している.自分たちは工学の分野である.他には生物学の分野の人たちが来ている.参加者は20名程度である.今回の発表者は4名であり,合計1時間半かかった.他分野の人が集まって日常的に会議をするのは,日本の大学では珍しい.自分は帰国したら,日本でも取り入れてやりたいと思っている.もちろん取り入れるにはシステムな難しさもある.この辺りのアメリカの柔軟性は見習いたい.

科研費

メジャーリビジョンに取り組む.実際はここからが非常に難しい.またやりがいも大きい.

午後7時にKinrossへ行く.胸のトレーニングと短いランニングを行う.この時間はもっとも混んでいるかもしれない.