第2回MMD杯総評コメント

選考委員からのコメント



■小林オニキスさんのコメント


MMD杯に参加された皆様、おつかれさまでした!! 
正直な話、自分は選考役なんぞが務まるような大した人間ではないので、ひたすら恐縮しながらの選考作業となりました。 
土下座に始まり土下座に終わる、そんなカンジでありました。今も土下座しながら書いてますからねコレ。 

とにかく全体的に非常にクオリティが高くてびっくりしました。とても面白かったです。 
もうみんな今日からハイパー・メディア・クリエイターって名乗ったらいいと思う。 
やっぱり在野にはまだまだ凄い人がいっぱいいるんだなぁというのを垣間見ました。 

あと、MMDというツールがあったからこそ才能が開花したような人もいるっぽくて作品を観ててテンション上がりました。 

で、前述した通りどの作品も現時点で既にクオリティが高くて素晴らしかったのですが、それでもまだ伸びしろというか 
「ここをこうしたら今より更に良くなるんじゃないか?」という余地が残されてるのが凄いことだと思います。 
ネガティブな意味じゃなく、これよりまだクオリティが上がるということの喜びの意味で。 

次回MMD杯が開催される頃には、皆さん今よりも確実にエライことになってるような気がしてとても楽しみです。期待してます! 



■斜め上Pのコメント


今回、まだ第2回だというのにも関わらず、MMDの裾野の拡がりをとても感じました。 
これから回数を重ねてゆき、各界にどれだけの影響力をもつようになるのか、想像するだけで楽しみです。 



■乱数Pのコメント


どうも、変な人です。悪かったなw 

3D動画スキルのかけらも無い半端者が、 
MMD杯という大きな舞台で審査員に抜擢されたわけですが、 
とりあえず目安として5つの基準を設けて、 
独自に非公開で採点をすることにしました。その基準は、 

「感動」「わかりやすさ」「エロ」「ツッコミ」「オチ」です。 

明らかに偏ってますね。 
技術的に優れていても、お涙頂戴系でも、「感動」に一絡げです。 

今回、乱数P賞として選んだ「初音さん的お花摘み風景」も、 
5つの基準全てで高得点になりました。 
「おこたで大惨事」「赤パンプロモーター」「混声六部合体ヴォーカロボ」等、 
個人的に好きな作品がゴロゴロと出てくる、嬉しい悲鳴状態でしたが、 
「レンの変身シーン」・・、これには、色々な意味で参りました。 
乱数Pの名が審査員として出なければ100%生まれなかった作品です。 
観てる間は・・、いや観た後も変なニヤケが止まりませんでした。 
ベタでも、やっぱり大好きです。これは。 
ですが、これを乱数P賞にすることには抵抗を感じていました。 
隔離病棟を建てられてそこに収容されるようなものですから。 

ネタ作品担当として呼ばれたことを察し、今回の選定となりました。 
ちなみに、真面目な作品の中では、カオスろいどOPが気に入っています。 
勿論、水面を挟んだリンレンのあのシーンが好きだからです。 

基本、付いてるか付いてないかの違いだけですから(? 

※乱数Pからは本戦参加の全作品に一言コメントをいただいており、 
 ここでの公開をご快諾いただきました。乱数Pの個別作品コメントをご覧ください。 


■三月八日さんからのコメント


ハイレベルの作品がたくさんで、一視聴者として本当に楽しかったです。 
その反面、選考はかなり悩みました>< 
本当に楽しいお祭りでした。 
第三回第四回、いや、もっともっと続いてほしいです 
MikuMikuDanceの未来に幸あれ! 
今回は呼んでいただいてありがとうございましたー 
 

■キオさんからのコメント


今回、選考委員としての何を自分に求められるのかと自問したのですが 
やはり3Dキャラクターモデラーとしての視点から作品選考を求められたのかもしれないと思い、 
それを選考基準としました。が、数ある本選作品のなかで独自に3Dキャラクターモデルを 
作成した作品は非常に少なく、数本しかありませんでした。 

あまりに少ないのでこの基準での作品選考はやめにしようかなと思いましたが 
今後のMMDにおけるキャラクターモデル発展を鑑み、あえてこの基準で選ばせてもらいました。 
もちろんただ単に自作モデルを使っただけではなく、作品として面白いか、モーション、 
カメラワークなど技術的な水準にあるかどうかも判断してます。 

絞り込んだ作品のいくつかを紹介させていただくと 
【第2回MMD杯本選】レンドバット七回目の航海 
の某漫画キャラモデルはなかなか完成度も高くおまけのダンスも笑わせていただきましたw刺さってる刺さってるw 
【第2回MMD杯本選】初音通販 
「俺くん」という汎用モデルの紹介動画、この方はアイマス風の水着ミクモデルも作られ配布されておられます、そのアイマス風ミクの 
【第2回MMD杯本選】あのゲームにミクがデビューするようです 
も完成度が高く、純粋にオリジナルモデル動画の選考基準からすれば賞に選んでもおかしくない作品でした。 
【第2回MMD杯本選】月光 
もしこれが本当にMMDだとしたら(触覚Pのことですから本当でしょうけど)えらいことです!すごくセンセーショナルな話題になります! 
残念なことに未完成とのことですので今回は選考から割愛させていただきました、でも完成したら凄いことになりますよ。 
【第2回MMD杯本選】回転寿司 
そして今回賞に選んだ作品はこの作品になります。もちろん当初は自作モデルを使用した作品という観点から選んだのですが 
そんなことがどうでも良くなるほどパワーとバカバカしさに満ちた作品でした。まさに超展開!寿司はどこいったwww 

以上あまたのMMD作品から独自の観点で選考していったのですが、選考基準を貫くのが辛いほど 
本当に珠玉の作品ぞろいで目移りしました。 
マイリスの多い作品はもちろん評価しておりますが、再生数、マイリスが少ない作品も個人的に 
お気に入りがあったりします。全てのMMD本選作に目を通して見所をメモしてますので、それは 
自分のブログ で紹介していきたいと思ってます。 

今回は選考委員に選んでいただきどうもありがとうございました、 
すごく楽しくてまた自分の動画制作の引き出しに役立てそうです。 

MMD杯運営と動画制作者、そしてMMD杯を見守った視聴者の方々に感謝を。 



■わかむらPのコメント


MMDというツールにすばらしく広い未来と展望を感じました。 
ほんと、発想とこだわりによって表現は無限大ですね。 
俺もいつか作ってみたい! 



MikuMikuDance開発者からのコメント


■あにまささん(モデリング)からのコメント

まずは運営の皆さん 参加者の皆さん 楽しく観てくださった皆さん  
伯方さん両手でバンザーイしろよっ!あきらめんなよっ!とバンザイ動画を探している皆さん 
「本当にお疲れ様でした!」 

既に前回どうコメントしたのか綺麗さっぱり忘れてしまったので、被っていたらすいません 

「男子三日会わざれば刮目して見よ」といいますが、前回の大会から半年位しか経ってないのに 
なんてレベルアップだよっ!!と動画を見ながら吹いてしまいました 
こりゃみんなナンバーワンだ!と、どっかの王子みたいな事を考えたりもしましたが、 
上位の人達のレベルが凄まじ過ぎて、何度というか何十回見てしまいました 
で、大体5時間で全ての動画を観終える筈が、余裕で5時間超えまくりんぐ! 
こういう人、多いと思います 

あと、参加者もMMDもレベルが上がってるのに、あにまさときたら・・・ 
これも・・あると思います 
だけど、なにより「楽しめた♪」って人が一番多かったのではないかと思います 
祭りは参加者も来場者も楽しんだもん勝ちなので、僕は何もかも忘れて動画をむさぼりつくしました 
そう・・今書いてる、このコメントの事もすっかり忘れて・・・スイマセンかんなさん、お詫びに真貧乳ミクを・・・ 
もしも、閉会式が遅れる事があったとすると僕を責めて・・いや・・ナジッテください 

さてMMDが発表されてから、もう一年なのですね・・・ 
ほんと毎日が楽しくてあっという間でした 
今回のMMD杯はMMDの知名度を更にあげ、興味を持つ人を増やすといった点でも 
大成功だったのではないでしょうか 
てか、今度からは運営動画もランキングにいれるべきだと思います>< 
MMD杯サイコー!!\(^o^)/ 

あと個人的ですが、この場を借りて改めてひぐちさんへ 
本当にありがとうございます! 
自分の作ったモデルが色んな人に動かしてもらえて、こんなに幸せな事はない 
と、あきらかににわかガンダムコメントをかまして、締めさせていただきます 



■樋口M(プログラム開発)からのコメント

まずはMMD杯を開催し盛り上げてくださった運営の方々、 
そして素晴らしい作品を投稿して下さった動画製作者の皆様、本当にありがとうございました。 

MMDは公開されて1年になりますが、その頃はMMD動画で本気で泣く日が来るとは夢にも思っていませんでした。 

MMDは私1人で作ったものではありません。 
  • 素晴らしいモデルを作って無償で公開してくれたモデル職人達、
  • そのモデルを動かせるようにPMDEditorやその他ツールを作成してくれたプログラマ達(私もこの中の1人に過ぎません)、
  • 物語を盛り上げるために背景や小道具などを作成してくれたアクセサリ職人達、
  • そして実際にモデルを動かして、それぞれのイメージを動画という形にプロデュースしたMMD職人達、
  • さらにそれらの動画を大会という形で発表する場を設けてくれた運営の人達、
  • 動画を見て、マイリスやコメントで応援して大会を盛り上げてくれた人達

1つ1つの動画は製作に最低でも3人、多いものでは十人以上の人が関わっています。 
言ってみれば、MMDはニコニコ動画に集まった人達が寄ってたかってそれぞれの才能を注ぎ込んで出来上がった共同創作物です。 
誰かが欠けたらこれほど盛り上がる事は無かったと思います。 
私もその中の1人として活動できて、この1年間本当に楽しかったです。 

最後に、MMDに関わってくれている全ての人達に、本当に本当にありがとうございます! 

                               樋口優(M) 




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