MMD杯について

MMD杯とは

フリーソフト「MikuMikuDance」(およびその派生ソフト)を使用し複数のテーマ内から参加者が好きなものをひとつ選び、それに基づいて作ったひとつの動画を予選(予告版)と本選(完成版)の2回のラウンドで所定期間内に一斉に公開し合い、マイリスト登録数により算出する獲得ポイントを競い合う大会です。
その他、招待選考委員が選ぶ作品や、特別賞作品など予想外の受賞作品も楽しめる、お祭り要素の高い大会です。


18杯TOP MMD杯について 大会ルール ルール解説 Angel-Cup 閉会式 運営メンバー募集(終了・詳細はこちら)

MMD杯の歴史

『MikuMikuDanceは、樋口優が個人で開発し、自身のウェブサイト「VPVP(Vocaloid Promotion Video Project)」で無償公開しているフリーの3DCGムービー制作ツールである。
このソフトをもっと多くの人に知ってもらいたいと開催されたのが第1回MMD杯である。
その後、MMD公開1周年を記念し第2回MMD杯が行われ、それ以来2月と8月の半年おきにMMD杯は継続的に開催されている。

参考2:MMD杯MMD杯支援wiki

MMD杯の流れ

日程告知
テーマ発表
1~2ヶ月⇒ 予選投稿
(約3日)
約1週間⇒ 約3週間⇒ 本選投稿
(約3日)
約2週間⇒ 数日⇒ 表彰・閉会式
(二部構成)
予選マイリスト投票
(約10日)
本選マイリスト投票
(約3週間)
  • 告知
  • まずMMD杯運営委員会より告知動画が公開される。
    告知動画においてMMD杯の予選と本選の開催日、マイリスト投票期間、及びテーマが発表される。
    動画による参加を決めた者は与えられたテーマからひとつを選び、それに基づいた動画を制作する。
    テーマの解釈は個人の判断で、こじつけであっても構わない。

  • 予選動画投稿期間
  • 本選開催よりおおよそ一ヶ月前に予選が行われる。
    予選では、本選動画の告知や宣伝といった物を投稿する。
    予選投稿は義務ではないが、予選でのマイリスト数の一部は本選に加算され、最終マイリスト数に影響する。
    本選動画を投稿後、予選投稿動画の説明文に本選動画の動画番号を記載すると、予選動画をマイリストした視聴参加者が本選動画を視聴しやすくなる。
    本選動画を投稿しなくとも、予選動画が投稿されており、レギュレーションに違反していなければMMD杯動画参加者として閉会式エンドロールに名前が記載される。

  • 予選マイリスト投票
  • 予選投稿開始と同時に一定の期間(約10日)が予選マイリスト投票期間となる。
    視聴参加者が好きな動画をマイリストするとそれがそのまま予選動画への投票となる。

  • 本選動画投稿期間
  • 動画参加者は投稿期間中に大会ルールで定められたレギュレーションに従った形で投稿する。
    大会ルールは毎杯多少の変更があるので、杯参加に慣れた動画投稿者であっても、初参加であっても毎杯必ず1度以上は大会ルールページに目を通すこと。
    なお、大会ルールは杯開催期間中にも微修正が加えられることがある。

  • 本選マイリスト投票
  • 本選投稿開始と同時に一定の期間(約3週間)が本選マイリスト投票期間となる。
    視聴参加者は予選と同じく好きな動画をマイリストするとそれがそのまま本選動画への投票となる。

  • 閉会式
  • MMD杯運営委員会より閉会の動画が公開されMMD杯終了となる。
    本選の総合マイリスト数に予選のマイリストボーナスを加算した最終マイリスト数により、優勝・準優勝・敢闘賞などの総合賞のほか、各テーマ部門賞、MMD杯運営委員会が選ぶ特別賞、選考委員が選ぶ選考委員賞、順位によるキリ番賞が表彰される(後述)。

  • MMD杯運営自作自演賞
  • MMD杯運営委員会の中の人が運営特別賞の選考から自動的に外れることを嘆き悲しみ、何としてでも受賞したいという願いから始められた自作自演賞()
    第8回から恒例で、閉会式とほぼ同時に投稿される。
    賞名・受賞理由・内容全て100%自作自演なので指を指して笑うといいらしい。


大会ルール(レギュレーション)

大会ルールは投稿・視聴参加者の双方のためにある。
MMD杯運営委員会は動画投稿作品にレギュレーション違反があれば可能な限り譲歩し投稿参加者に対し注意喚起してレギュレーション違反状態をなくし失格・除外状態を解消するよう努力するが、人的リソースの関係上、あらかじめ定められたルールを変更して他の投稿参加者に混乱を招いてまで違反状態を解消しようとは試みない。
投稿参加者は大会ルールを熟読して自作品がレギュレーション違反状態に陥らないように十分に注意して欲しい。
レギュレーション違反状態に陥った作品はフライング・遅刻・制限時間未満/超過以外は予選・本選の集計締切時前までに動画説明文の書き換えを行うだけで修正出来る。
詳しくは下記参考資料ページを参照。


総合マイリスト数の集計方法

予選投票期間終了時の予選動画マイリスト数がそのまま本選動画へのマイリスト数へ加算される。
予選動画のマイリスト数が101以上の場合本選への加算は一律100となる。
本選マイリスト投票終了時の動画の総合マイリスト数と、予選でのマイリストボーナス数を合わせた物が、その動画の最終マイリスト数となる。
予選に出なければ本選に出れない等のペナルティ的な制限はない。


閉会式での賞与分類

閉会式第一部では最終マイリストポイントで自動的に決定される最終順位一覧の受賞作品が、第二部ではMMD杯運営委員会が前述の受賞作品以外の作品群から選考した運営特別賞および選考委員の選考した選考委員賞が発表される。
各賞の詳細は以下の通り。

第一部 総合部門 優勝 最終マイリストポイント1位の作品に贈られる賞。
準優勝 最終マイリストポイント2位の作品に贈られる賞。
敢闘賞 最終マイリストポイント3位の作品に贈られる賞。
テーマ部門 最終マイリストポイントで各テーマ別順位1位の作品に贈られる賞。(総合部門受賞作品は除外)
最終マイリストポイントで各テーマ別順位2位の作品に贈られる賞。(総合部門受賞作品は除外)
最終マイリストポイントで各テーマ別順位3位の作品に贈られる賞。(総合部門受賞作品は除外)
キリ番賞 4~5作品 最終マイリストポイントであらかじめ発表されていた指定順位に該当した作品に贈られる賞。
第二部 特別枠部門 総投稿作品のうち、最終マイリスポイントに関係なくMMD杯運営の心に響いた作品に贈られる賞。
選考委員部門
(選考委員総評)
総投稿作品のうち、最終マイリスポイントに関係なく選考委員の方が気に入った作品に贈られる賞。
(他の賞と重複する場合があります)


MMD杯遅刻作品・個人表彰・MMD杯EX作品

MMD杯遅刻作品
MMD杯は投稿期間が厳密に決められている。よってフライング・遅刻投稿作品は参加作品としては認めておらず、公式マイリスト登録作業はあらかじめ定められた締切期間で停止され、以後何があっても追加されることはないし、マイリスト計算での最終順位一覧からも自動的に除外される。
遅刻であっても作品が完成されたのであれば喜ばしい限りであるが、残念ながら上記の理由によりMMD杯参加作品とは認められない。制作期間は告知から数えると三ヶ月ほどの長期間の猶予があるので、スケジュールを調整し次回以降に役立てて遅刻がないように頑張って欲しい。

個人表彰
また、閉会式で受賞を逃した作品、遅刻作品、制作秘話やNG集・セルフバカーなどとして公開されるMMD杯Ex作品などを対象に視聴参加者または動画投稿参加者が個人的に贈る個人表彰があり、これ用の素材は「個人表彰セット」として毎杯MMD杯運営委員会より各杯閉会式ページで広く公開されている。
個人的に気に入った作品、既に受賞済の作品問わず、自分からも何か賞を贈りたい、まだ未見の他の方々に紹介したい、と思ったなら是非に素材を利用し紹介して頂きたい。

MMD杯EX作品
MMD杯本選投票期間中から閉会式後も継続してエキシビション(Ex)として本選動画のメイキング、セルフバカー、没カット、NG集など様々な形でのMMD杯関連作品が毎杯恒例に投稿されている。
こちらの作品群にMMD杯運営委員会は関わっていないが、MMD杯の楽しみの一環としてこれらも視聴巡回することをお勧めする。


MMD杯運営委員会

伊達と酔狂で斜め上に全力全開なただのボランティアの集まり、と言える。
毎杯閉会毎に一旦解散し、一般募集または前杯継続参加を経て新規運営として集まったものが、次の杯での運営として働く。
手伝っても良いという方は杯閉会後に、運営へ連絡してみてはいかがだろうか?
毎杯終了後の達成感だけは保証出来る。あと、自作自演賞が自動的に貰える・x・b