Takahiro Miyachi
東京大学 宮地隆廣研究室                                   English
<業績>

(単著)

(共著・分担執筆)

 「『失敗』したプロジェクトのその後-ボリビア農村部の貯水池建設」
「再び、援助とともに生きる」
青山和佳・受田宏之・小林誉明編『開発援助がつくる社会生活-現場からのプロジェクト診断』第2版, 大学教育出版,2017年12月.
 ラテンアメリカはどこへ行く 「ラテンアメリカの先住民運動」
後藤政子、山崎圭一編著『ラテンアメリカはどこへ行く』ミネルヴァ書房, pp.74-94, 2017年5月.

※書評
『ラテン・アメリカ論集』第51号
  
 "Energía nuclear, proyectos desarrollistas y conciencia ambiental."
Daniel Moreno Morales ed. Vivir en las ciudades: experiencias y percepciones en el eje metropolitano de Bolivia, Cochabamba: CERES-Ciudadanía- Los Tiempos, pp. 83-95, marzo 2016.
 「演出としての政治参加——現代ラテンアメリカ政治における政府による国民投票—— 」
上谷直克編『「ポスト新自由主義期」ラテンアメリカにおける政治参加』アジア経済研究所, pp.83-113, 2014年11月.

※紹介
『ラテンアメリカレポート』第32巻第1号
『ラテン・アメリカ時報』2015年夏号

 "Repensando la "crisis" del evismo: Políticas de desarrollo y conflictos sociales en la presidencia de Evo Morales".
 Yusuke Murakami ed. América Latina en la era posneoliberal: Democracia, conflictos y desigualdad. Lima: CIAS-IEP, pp.219-245, mayo de 2013.

※書評
Reflexión política (Colombia) 31

 「地域を学ぶということ」
同志社大学グローバル地域文化学部編『地域研究への扉―グローバルな視点から考える』晃洋書房, pp.1-10, 2013年4月.
 「地域研究との対話―アンデス高地先住民運動の政権獲得」
大矢根聡編『コンストラクティヴィズムの国際関係論』有斐閣,pp.199-221, 2013年3月.

 『世界につながるスペイン語』アリスティムニョ・イグナシオ 稲本健二 久野聖子 立林良一 松久玲子との共著,朝日出版社,2012年1月.
 「『失敗』したプロジェクトのその後-ボリビア農村部の貯水池建設」
青山和佳・受田宏之・小林誉明編『開発援助がつくる社会生活-現場からのプロジェクト診断』大学教育出版,pp.177-201, 2010年6月.

※書評 『アジア研究』第57巻第1号
 「構成主義アプローチと構造化されない主体―ボリビア高地先住民運動を事例として―」
高橋直樹・岡部恭宜編『構造と主体―比較政治学からの考察―』東京大学社会科学研究所 研究シリーズ no.35,pp.71-93, 2010年3月.





   「資源であり続ける貯水池-ボリビア農村部の援助プロジェクトから」
佐藤仁編『資源を見る眼-現場からの分配論」(未来を拓く人文・社会科学8)東信堂,pp.207-226, 2008年3月.
  

(査読付き論文)
"Referendo de iniciativa gubernamental y calidad de la democracia en América Latina." De política (Asociación Mexicana de Ciencias Políticas) no.9, pp.49-68, 2018年1月.

"Referendum as performance?: A quantitative analysis of government-initiated referendums under democratic regimes in Latin America from 1979 to 2010."『社会科学』(同志社人文科学研究所) 第43巻第4号,pp.1-25,2014年2月.

「地域研究の対象とアプローチ再考」『言語文化』(同志社大学言語文化教育研究センター)第14巻第4号,pp.377-400,2012年3月.

「ボリビア低地先住民運動と国政選挙参加―規範へのアプローチによる分析―」『ラテンアメリカ研究年報』(日本ラテンアメリカ学会)第31, pp.1-28,2011年6月.

「エクアドル高地先住民運動の政治規範と民主体制下での行動―構成主義アプローチからの分析―」『アメリカ太平洋研究』(東京大学総合文化研究科付属アメリカ太平洋地域研究センター)第10号,pp.116-130,2010年3月.


「ボリビア労働運動の政治イデオロギーと民主主義-2つの学習」『年報 地域文化研究』(東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻)第9号,pp.254-274,2006年4月.

「非妥協から協調へ-エクアドル労働運動の政治的学習」『イベロアメリカ研究』(上智大学イベロアメリカ研究所)第27巻第2号,pp.25-38,2006年2月.

(査読なし論文)
「日本ラテンアメリカ学会の会員構成に関する分析」『ラテンアメリカ研究年報』第38号、pp.179-207, 2018年.

"Las normas políticas y la división de la CSUTCB y la CIDOB: Desde su fundación hasta 1992", Decursos (Universidad Mayor de San Simón, Cochabamba) no.26, pp.57-85, diciembre de 2012.

「統一協定 (Pacto de Unidad):ボリビア先住民運動の新展開と変わらない構造」『ラテンアメリカ時報』(ラテン・アメリカ協会)no.1380,2007年秋号,pp.17-23,2007年10月.


(翻訳)
  フェルナンド・エンリケ・カルドーゾ、エンソ・ファレット『ラテンアメリカにおける従属と発展―グローバリゼーションの歴史社会学』
鈴木茂、受田宏之との共訳,東京外国語大学出版会,2012年4月.

(書評)
岡田勇『資源国家と民主主義 ラテンアメリカの挑戦』名古屋大学出版会, 2016年9月.
『国際政治』(日本国際政治学会)第196号, pp.168-171, 2019年5月.

Levitsky, Steven, and Lucan Way. Competitive Authoritarianism: Hybrid Regimes after the Cold War. Cambridge: Cambridge University Press, 2010.
『国際政治』(日本国際政治学会)第174号,pp.174-177, 2013年9月.




新木秀和『先住民運動と多民族国家ーエクアドルの事例を中心に』御茶の水書房, 2014年3月.
『アジア経済』(ジェトロ・アジア経済研究所)第56巻第2号, pp.106-109, 2015年6月.


(その他(解説など))
ラテンアメリカに関する項目
新村出編『広辞苑』第7版, 岩波書店, 2018年1月.

 「メキシコの麻薬戦争と民衆歌謡ーナルココリードから社会規範を読み解く」
受田宏之との共著
『アジ研ワールド・トレンド』2017年7月号, pp.2-7.



「ムヒカさんのメッセージを読み解く」インタビュイー
くさばよしみ『ホセ・ムヒカと過ごした8日間 世界でいちばん貧しい大統領が見た日本』汐文社, pp.109-132, 2017年2月.



  「日本のラテンアメリカ研究を振り返るーアメリカ合衆国と中国の学術会合に参加して」
『ラテンアメリカレポート』, pp.59-68, 2017年1月.

 「見えるルーツ、見えないルーツ」
岩波書店辞典編集部編『世界の名前』岩波書店, p.171-173, 2016年3月.

 "América Latina, un campo de estudio para la Universidad de Tokio de Estudios Extranjeros." Entrevista con Dra. Sylvie Didou Aupetit, Dr. Juan José Ramírez y Mra. Amy Kameya. Rimac (Red sobre Internacionalización y Mobilidades Académicas y Científicas), CONACYT (México), 20 de enero, 2016.

「先住民が見立てる民主主義」
『パブリッシャーズ・レビュー』第40号, p.6. 2015年11月.

「運動の境界—南米先住民組織の研究から—」
『アジ研ワールド・トレンド』11月号, pp.47-51. 2015年11月.

中南アメリカ ボリビア多民族国に関連する24項目
『世界地名大事典9 中南アメリカ』朝倉書店,2014年12月.





 「民主主義の質」
ラテン・アメリカ政経学会編『ラテン・アメリカ 社会科学ハンドブック』新評論, pp.165-173, 2014年11月.




 "Party leadership and intra-party election data: Ecuador" with Keiichi Kubo.
 "Data Collection and Comparative Analysis of intra-party elections in Democratic countries," 
Project Number 2012A-501, Waseda University, June 2014.





 著者自身による新刊書紹介『解釈する民族運動ー構成主義によるボリビアとエクアドルの比較分析』東京大学出版会,2014年1月.
『ラテンアメリカ・カリブ研究』(つくばラテンアメリカ・カリブ研究会)第13号, 2014年5月.





   「先住民運動」「エボ・モラレス」
恒川惠市ほか監修『新版 ラテンアメリカを知る事典』平凡社,2013年3月.
   「「上から」の国民投票とラテンアメリカ現代政治-統治の戦略としての国民投票分析に向けた試論- 」
上谷直克編『ポスト新自由主義期におけるラテンアメリカの政治参加』アジア経済研究所,研究報告書, 2013年3月.


   「独立とラテンアメリカ社会」ほか4項目
『世界史B 教授用指導書』実教出版,2013年2月.

   “Atajado como recurso: Análisis de un proyecto de microriego en Cochabamba.” Centro de Investigación y Promoción Campesinada (CIPCA), sede Cochabamba, 120p, 2008.




   「MAS-2005年選挙と今後のボリビア政治」
『そんりさ』(ラテンアメリカ協力ネットワーク)第99号,pp.5-8, 2006年1月28日.




 "El sindicalismo japonés: Una alternativa para México".
Este Pa
ís (Ciudad de México), pp.55-59, julio de 2005.

(口頭発表)
「政治規範と連結性」ラテンアメリカ協会・インターアメリカンダイアローグ第5回共催セミナー「分断された国際社会における日本とラテンアメリカのパートナーシップ」, インスティトゥト・セルバンテス東京, 2019年9月27日.

“Determinantes de capacidad recaudatoria: un análisis cuantitativo de los países latinoamericanos, 1990-2016.” X Congreso de la Asociación Latinoamericana de Ciencia Política, Instituto Tecnológico y de Estudios Superiores de Monterrey, Monterrey, 2019年8月1日.

「モラレス政権の「よく生きること」と政治参加」第40回日本ラテンアメリカ学会定期大会、創価大学、2019年6月1日.

"Analysis of presentations at Latin American studies associations in Japan, 1955-2018." XXXVII International Congress of the Latin American Studies Association. Hotel Sheraton Boston, Boston, 2019年5月25日.

「ラテンアメリカ先住民人権レジームの「逆行」現象とその含意:先住民直接参加の国際組織を事例として」新学術領域研究「グローバル関係学」第2回若手研究者報告会、京都大学、2018年12月10日.

「研究者とキャリアデザイン」第55回ラテン・アメリカ政経学会全国大会、神田外語大学、2018年12月2日.

「徴税・債務・社会紛争:ラテンアメリカ国家建設の分析」イベリア&ラテンアメリカフォーラム、東京外国語大学本郷キャンパス、2018年10月19日.

"Describing People Far Away from Us: An Examination of Publications on Latin American Politics in Japanese." XXXVI International Congress of the Latin American Studies Association. Hotel SB Diagonal Zero, Barcelona, 2018年5月25日.

トランスナショナルな社会運動の隘路:ラテンアメリ先住民運動を事例に」 新学術領域研究「グローバル関係学」若手研究者報告会、早稲田大学、2018年2月4日.

”Building Up a Latin American Studies Network in East Asia.” International Forum “East Asian Partners Dialogue on Latin American studies.” China Academy of Social Sciences, Guangzhou, 2017年11月17日.

”Japan and the Asia-Latin American connection in the 21st century.” VIII Congreso de la Asociación Latinoamericana de Ciencia Política, Universidad Católica de Uruguay, Montevideo, 2017年7月28日.

¿Instrumento para quién?Referendo de iniciativa gubernamental y calidad de la democracia en América Latina. 第38回日本ラテンアメリカ学会定期大会、東京大学、2017年6月4日.

「国家と政府の歌われ方:「麻薬戦争」の時代におけるメキシコのナルココリードと日本語ヒップホップの比較」第53回ラテン・アメリカ政経学会全国大会、東京大学、2016年11月7日.

”First Steps for Academic Cooperation of Latin Americanists in East Asia.” International Forum “East Asian Partners Dialogue on Latin American studies.” China Academy of Social Sciences, Shanghai, 2016年6月15日.

”Institutions of Latin American Studies in Japan: An overview.” International Forum “East Asian Partners Dialogue on Latin American studies.” China Academy of Social Sciences, Shanghai, 2016年6月15日.

"Research for What? Development and Diversification of Latin American Area Studies in Japan." XXXIV International Congress of the Latin American Studies Association. New York Hilton Midtown, New York, 2016年5月28日.

「ラテンアメリカ諸国の徴税能力に見られる新しい動向」日本国際政治学会大会、分科会C-5「ラテンアメリカ」、仙台国際センター、2015年10月31日.

"Energía nuclear, proyectos desarrollistas y conciencia ambiental." Foro Regional 2015. "Cultura y bienestar en las áreas metropolitanas de Bolivia", Auditorio de Los Tiempos, Cochabamba, 2015年9月24日.

「戦争・多民族性・社会運動:ラテンアメリカ諸国の国家建設に関する比較分析に向けて」日本比較政治学会大会、分科会E「社会運動の比較政治学」上智大学、2015年6月28日.

「民主化論における「腐ったドア」仮説の検証に向けて」東京外国語大学海外事情研究所所員報告会、東京外国語大学、2014年12月3日

「理性と物語ー実証的構成主義の再評価」科研費基盤 (B)「中東と中南米における体制転換の実証的比較研究:政党・軍・市民社会」、京都大学地域統合情報センター共同研究「中東とラテンアメリカにおける体制転換の比較研究」 合同研究会、東京外国語大学本郷サテライト、2014年7月12日

「ボリビアの社会紛争データ」京都大学地域研究統合情報センター研究会「社会紛争の総合分析に基づく解決・予防の研究─ラテンアメリカの事例から─」 、京都大学、2014年1月20日.

「先住民組織の分裂にまつわる考察」日本ラテンアメリカ学会第34回定期大会、パネルD「多民族地域アンデスの学際的考察ーボリビア・CIDESセミナーの経験から―」、獨協大学、2013年6月2日.

"Normas políticas y la división entre la CSUTCB y la CIDOB: Un análisis comparativo". Seminario "Intelectuales japoneses reflexionan sobre Bolivia". El Posgrado de Ciencias de Desarrollo (CIDES), Universidad Mayor de San Andres (UMSA), 2012年8月22日.

「記憶概念の利用と濫用―ボリビア先住民運動研究を事例に」日本ラテンアメリカ学会西日本部会研究会、神戸大学、2012年4月14日.

「ボリビア先住民運動の分裂に関する考察」第48回ラテン・アメリカ政経学会、京都外国語大学、2011年11月12日.

"Las políticas de desarrollo y conflictos sociales en la presidencia de Evo Morales", 国際シンポジウム「ポストネオリベラル期ラテンアメリカにおける国家社会関係-紛争、格差と民主主義-」京都大学、2011年3月20日.

「比較政治学の分析枠組みとしてのコンストラクティヴィズム-アンデス先住民運動の比較分析を事例として-」日本比較政治学会大会、自由企画4「コンストラクティヴィズムをめぐる比較政治学と国際政治学の対話」東京外国語大学、2010年6月19日.

「カタリスタ運動の政治観-その変遷と淵源」、第27回日本ラテンアメリカ学会定期大会、パネルE(企画)「『マジョリティ』としての先住民とボリビア:現実を理解するための3つの考察」、アジア経済研究所、2006年6月4日.

「民主主義の政治的学習-ボリビア労働運動の分析」、第26回日本ラテンアメリカ学会定期大会、分科会1<政治・外交>、早稲田大学、2005年6月4日.