シャンバラまつり後記

2018.08-17

シャンバラ後記
いやー、どこから何を語ればいいのやら、ともかく今年もすごい祭りでありましたと、まず言っておく。来場者数は、3500人ほど、のべ63カ国からの参加者で盛り上がった10日間だった。

エピソードその1
<平和のラップ>
特筆すべきことがあった。起きた。体験した。
それはほんのひょっとしたことが始まりだった。もともと1時間一曲という長い詞の「平和のラップ」という歌を3番までの短い詞に書き換えれば、他の言語にも訳しやすいと考え、3番までにまとめた。ちょうどその場所に韓国、台湾からの友達がいて韓国語、中国語に訳し始め、あっという間に揃った。やったーーー!!!これはすごいことになりそうだ。さあ。翌日からは時間を見つけては、それぞれに練習し、本番ではタイ語、日本語、英語、韓国語、中国語が揃った。
平和への思いが、いろんな言語で同時に歌われるなんて、、、全く予想もしていなかった。本当に面白かった。楽しかった。泣けた。あの瞬間に居合わせていただいたことに感謝するしかないね。よかったよかった。来年はもっともっと増やしたーい。

エピソードその2
<ついにニコン大王がコンセントを抜いた>
※ニコンという人物はこのキャンプ場の最高責任者なのである。最終日から3日ほど前の夜のステージでの出来事。タイのグループが熱演している真っ最中に何の前触れもなく、いきなり照明と音響の電源が切れた。ナ、ナ、ナニが起きたんだアー!!
原因はすぐにわかった。約束の10時になってもステージの音が止まなくてうるさいから頭にきたニコン大王は、コンセントを引きちぎったのだった。
コンセントを抜けば、入れれば戻るが、大王が力任せにシールドを引きちぎったため、壊してしまった。ひどいことをする。信じられない。頭おかしい。大の大人のやること?

第一回目から九回目まで会場を使わせてもらったことには感謝するが、今回彼がとった行動は見過ごせない。さらに、ほかの場所を探していると知るやいなや、その土地の持ち主に対して具体的な数字をあげ、絶対それ以下では貸してはならぬと脅しまでかけていることがわかった。
ということで、会場をチェンダオのどこに移すかは、ニコン大王からの嫌がらせを避けるため、後日に発表します。

日程は決まってます。
シャンバラまつり vol.10
2019年2月7日(木)〜16日(土)

2018.3.5 チェンマイにて

南正人


2016 シャンバラ後記

僕らは無事、第7回目の祭りを成就させることが出来た。これもひとえに天の神々様、タイ国の国津神様、ドイルアンのお山の精霊様方の目に見えない大きな慈愛の贈りもののお陰です。心より、ありがとうございます。
今回、入場した約2000人もの人が、最初の予定地の会場に来たとしたら大混乱のまま大失敗に終わってたかもしれないと思っている。トイレ一つない場所で、よくやろうとしたもんだ! あの時は必死だったけど、今思うと無謀の一言ですな。

しかし、天の神々様は僕らのやる気を見ていたのだ。
そして、「よし、この者たちは、本気で挑戦するつもりでいるな。相分かった。
だったら、元の場所に戻してやろう」天は、いつもその人の真剣さしかチェックしないのだ。何度も、本気度を調べるのだ。
経験上、このことは、いやっていうほど知っている。
第七回目の七という数字はひとつの区切り、完成を意味している。
太陽の光も七色。一週間も七日間。肉体のチャクラも七つ。
第七回目を終えたことにより、波動が上昇した。つまり、大雑把ながら祭りチームの基礎は今回でかなりしっかりとしてきた。特にタイ国のスタッフの人達が目をみはるほど、頑張ってくれた。ハート君は謙虚で、前夜のものすごいゴミを早朝からまとめて片づけてくれていたのが、当然のことのようにように動いている姿を目撃した。

トア君は、我々の一番の悩みを一気に解決してくれた。こういうことだ。この祭りは、実際にマネーが動いていて、外国人の主催者となると万が一、国からのチェックが入った時に、その外国人(つまり私、南正人)は法律上罰せられ、5年間もタイに入国できなってしまうので、長いことピックさんに頼んでいたのだけど、なかなか返事をもらえず、ウラさんと頭を抱えていたら、トアが、ニコニコ顔で「私が、全部やります。タイ側の主催者(オーガナイザー)は私でOKです。ノープロブレン!」と、さらっと言ってくれたのだ。目の前で。
ウラさんと俺は顔を近づけ「よかった〜ね〜。も〜大丈夫だね〜」来年に向かってタイ側も少しづつスタッフを充実させてくれるでしょう。

以前からシャンバラに行ってみたいと言っていた岡山のRYOJI&HIROMIのふぁみりーが初参加。
会場の脇を流れる小川では、子供達が楽しそうに遊んでいて、お母さんもズボンをまくり上げハダシで気持ちよさげに水につかり、夢のようなひと時に全てを委ねきっている様子、今もまぶたに浮かんでくる。RYOJIの息子のミガクはヨースケの娘のハズキに気に入られ、腕を組まされ、ひっぱりまわされ、当惑と嬉しさを交互に顔を出し、思わず吹き出してしまった。子供達は全員、地球の未来です。
安全に、のんびりと羽をのばせるこのシャンバラ祭りは、一人一人の子供達に未来の素晴らしさを手渡すことが、きっと出来たでしょう。

来年からも同じ会場でやり続けます。
川向こうの利用方法も考えてます。

最後にスタッフ全員に心から感謝です。
本当にありがとう。
これからも出来るだけ応援してください。
そして、これから参加してくるスタッフをたくましく育て上げてください。

ちなみに今年のヘポパ賞は、ステージを作り上げたユージンとトアのチームに決定しました!
来年もあのステージがいいと思いまーす。

それじゃ、またねー。ヘポパ!    南正人 2016.3.10  暑い暑いパイにて

2017年のシャンバラ祭りは 2月9日(木)〜18日(土)に決まりです。


THE BELLOW 2016

We achieved our 7th festival successfully. I am extremely thanksful to the gods of heaven, the god of Thailand, and the holy spirits of Mt.
Doi Luang for unvisible great gift of love. If 2000 people who
actually entered the fes had come to the first planned site, it
might've ended in great failure with great confusion.

How could I try to hold the fes in the site without any toilet? I was in desperation that time, but now I know I was simply reckless.

However, the gods of heaven were observing our passion.
"Oh, they are seriously trying to do something, OK,let them    use the intended place."
Heaven only checks our seriousness. He checks the degree of
seriousness again and again.
I learned it too much by experience.

The number 7---now we has accomplished 7th fes--- means an end or completion.
Sunlight consists of 7 colors. A week has 7 days. The body has 7 chakras.
The vibration has been raised after 7th accomplishment. To say,foundation of our team of the fes has become (rough cutting but)rather firm. 
Especially Thai staffs worked with remarkable assiduity.
Mr.Heart is a modest person---early morning I saw him managing tremendous
amonts of yesterday's garbage as a matter of course.

Tua brilliantly settled the most annoying matter:
Actually money changes hands in this festival, but it is not allowed for foreign organizers.
So if the authorities check us, the foreign organizer (me,
Minami Masato) will be legally punished and refused entry to Thailand
for five years!
 I have been sounding Ms. Pik out, but it did not succeed. When I am tearing my hair out with Ura-san,
Tua said ``Leave it all to me. I will be the organizer of Thai side. No problem!"smiling before my very eyes.
Ura-san and me jumped for joy ``It's good to hear, it's all right now".
Step by step, Thai side will enlarge the staff for the next year's fes.

Ryoji and Hiromi family who used to say that they want to go to Shambhara take part in the fes for the first time.
In the brook streaming along the fes place, children have a joy and their mother has a bathe comfortably rolling up her trousers with barefoot as though she entrust the dreamscape with everyting---the scene recurs to my mind.
Migaku (a son of Ryoji) is liked by Hazuki (a daughter of
Yosuke): He's taken around with arm in arm embarrassedly or happily by turns---I laugh at him in spite of myself.
All children are future of the earth.
In Shambhara Festival which is safe and relaxed, I am convinced that we handed the splendor of the future to every child.

We keep on in the same place.
We are thinking how to use the place over the river.
Finally, I thank all the staff members from the bottom of my heart.
I really thank you.
I hope you will support us as possible.
And, please bring the future staff up robustly.

By the way, the winner of the HEPOPA prize is the team of Yujin and Tua for builudng the stage.
Hope to be on the same stage next year!

Alright then, later. HEPOPA!
Minami Masato, 2016.3.10, at hot hot Pi.

Shambhara Festival 2017 is decided to be held from February 9 (Thu) to February 18 (Sat).


2017シャンバラまつり後記
第8回シャンバラ祭りは、スタッフ一同ほぼ全員一丸となって責務を果たしてくれたおかげで素晴らしい祭りとなりました。いつもながら感謝しています。ありがとうな。
今年は約50カ国から、のべ2500人を超える人が参加し、シャンバラ祭りがしっかりと定着してきた手応えを感じ取ることができました。
子連れの参加者が増え、親の子離れと、子の親離れが同時に実現する瞬間を何度となく目の当たりにした。いつのまにかできた子ども達のいくつもの輪が、弾けるように遊ぶ姿が今も眩しく目に残る。改めてキャンピング主体に決めて本当に良かったと思っている。
仏陀の日と、新国王即位式が重なったため、休日にせざるを得なかった日が1日あったが、この日はすごーくゆっくり出来て、準備から現地入りしてきた我々スタッフにとってはサイコーでした。
毎回毎回思いがけないことの連続です。
思いがけないことのトップには、この祭りの手伝いを頼んでいたハート君とエーさんのお二方の功労があります。生まれも育ちもチェンダオのお二人は、面倒くさいお役所やら警察への手続きをきちんとやってくれ、OKもとり、さらに出店の業者に事前に全て話をつけ、問題が発生しないように、実にしっかりと対応してくれていたのです。ここまでやってくれるとは期待してませんでした。(失礼!)


~来年(2018年)に向けて決まった事、変わった事。~
シャンバラ祭り vol.9 2018
2月8日(木)~17日(土)
ドイ・ルアン青少年キャンプ場・チェンダオ
入場券:今回からタイ人、日本人、外国人一律1日200バーツとなります。5日間以上(通し券)は1000バーツ、15歳以下は無料。タイ側のミュージシャンは前回同様に入場無料とします。

今回は参加者が増え、それはそれで嬉しいのですが、物凄いゴミが発生し次回へ向けての対策が緊急課題として浮上した。スタッフ間で熱心に話し合いを重ねた結果、次の事が決定しました。


①これからは参加者全員がマイコップ、マイ皿、マイ箸などの食器類を各自持参してもらう事になりました。布袋などにまとめて入れてお持ちください。
会場内の出店で何か食べ物を注文する際にも自前のマイ皿などを使ってください。

②ゴミは分別してもらいます。
・生ゴミはコンポストへ。
・カンはカン入れへ
・ビンはビン入れへ
・燃やしてもよいもの(紙、ビニール、くず)だけを一袋にまとめて

③膨大な空ペットボトルを減らすため、当日受付にて皆さんのペットボトルにヘポパステッカーを貼り付けます。それ一本を飲み水専用にしてください。水はタンクサーバーから補充して下さい。

これらすべてゴミを減らすためにやることです。何回か続けていくことでマイカップ方式は定着していくと思います。よろしくたのんます。
キャンプ主体なので当然ながら寝袋、テントは各自持参です。毛布は貸し出しします。また会場のあるチェンダオ市内には、コテージやゲストハウスがありますので、ご利用したい方はインターネットで直接申し込めます。このホームページ内にも情報があるので見てみてください
日本から来る方、邪魔にならない程度でいいですから、不要になった子供服を少しばかり持ってきていただけると嬉しいです。現地での村の人たちとの交流会に大活躍します!
いつまでもこの会場が子どもたちにとって安全な場所であり続けるようにみんなの御協力をお願いします。ヘポパ

南正人  2017.3.4 パーイにて

Afterwords to Shmabhala

Shambhala In Your Heart Festival volume 8 was wonderful thanks to the
stuff full of responsibility.
Thank you always. Thanks.

Over 2500 people from about 50 nations come to Shambhala.
I'm confident that Shambhala has planted its root deeply.

The number of families has increased.
I have seen several moments that a parent is leaving from a child and
vice versa simultaneously.
I'm vividly seeing circling and popping figures of children occurring
by themselves.
I'm very glad that I chose a camping style.

During the festival we have to make one day a holiday for Budda's day
and a coronation of new Thai King.
For us---stuff who have been working for days---it was fantastic!
The unexpected always comes to life.

The most unexpected case is the one of Mr,Heart and Mr,Eeh
The two---who were born and raised in Chian Dao---settled annoying
procedures for the public office and the police force, obtained their
consent, and moreover talked about business with dealers in advance.
A quite brilliant work.
Excuse me for not expecting you so much!

Things decided or changed toward the next year 2018
- Shambhala In Your Heart Festival vol. 9 2018
- February 8 (thu) - 17 (sat)
- Doi Luang Youth Camp, Chien Dao
- Ticket:
 - A fee will be across-the-board among Thai, Japanese, and other
foreign people; 200 baht per day.
 - A through ticket (for people staying more than 5 days) is 1000 baht.
 - It's free for boys and girls under 16.
 - It's free for Thai musicians in a same manner as the last one.

I'm glad to say that the number of participants increased, however, it
is urgent to counter a tremendous amount of garbage.
We reached the following after eager negotiations:

1. From now on, every participant should bring your own cups, dishes,
chopsticks, etc. Please bring them with you in your cloth bag or
something. Please use your own dishes even when you order food at
eateries in the festival.

2. Please separate garbage.
  - Compost raw garbage.
  - Put cans to the box provided.
  - Put glass bottles the box provided.
  - Put burnables (paper, vinyl, etc) to the box provided.

3. In order to reduce tremendous amount of empty plastic bottles, use
only one plastic bottle (PET bottle) each for drinking. We put HEPOPA
sticker on your bottle at the reception for everyone. Please refill
the bottle from the water tank.

These all above are to deduce garbage.
The my-cup style will be established after several trials.
Best.

Everyone has to bring their tent and sleeping bag.
Blankets are for rent.
Cottages and guest houses in Chian Dao are available:
You can apply via the internet directly.
Please find the information in this web site.

Used clothes for children are welcome among village people.
Please bring them from your country if it's possible.

Thank you for your corporation for keeping the place safe for children.
HEPOPA.

Minami Masato, 2017.3.4, at Pai.