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Wine で WIndows アプリ インストール 設定

posted Mar 26, 2019, 11:14 PM by Katsumi Hirano
Wine を使えば、量も種類も豊富なWindowソフトが使えます。(Wine-wiki
Linux Mint Cinnamon 64bitの例で説明します。(2019年3月19日更新)
   (更新内容:Wiine mono、Winetricksの間違いを修正しました。)

内容
Wineでの人気ソフトと使用実績
Wineのインストール方法(2019年)
 ソフトウェアの管理からインストールする方法
 Wine関連のパッケージを完全削除する方法
 Wineの最新版をインストールする方法
Wineのインストール直後の確認
Wineの設定
Wineに必要なプログラム
 1 Wine Mono
 2 Wine Gecko
 3 Winetricks
 4 Winetricksの設定
 5 Winecfg(Wineの設定)
 6 メニューの確認
PlayOnLinux のインストール
 1 PlayOnLinux のインストール方法
 2 PlayOnLinux(日本語) のバグ対策
メニューにWine項目がない場合

Windows アプリ ソフトのインストール方法
 1 DLファイルの置き場所
 2 DLファイルがインストーラーEXEの場合
 3 DLファイルがZIPやLZHの場合
 4 解凍後のEXEがインストーラーEXEの場合
 5 解凍後のEXEが起動EXEの場合
 6 Windwos ソフトのショートカットを作る方法
 7 Windows ソフトをアンインストールする方法
 8 文字フォントについて
PlayOnLinux の使い方
Wineのフォルダ構造
WineとPlayOnLinuxの削除・バージョンアップ
Wineで使えるWindowsソフト
32bit専用のWine環境について


WindowsソフトがWindowsと同じ方法でインストール出来ましたのでご紹介します。
Windoswソフトは、EXE,ZIP,LZHの形式でも、Windowsと同じようにインストールできます。

Wine の公式サイトは、WineHQ です。ここで総合的な情報が得られます。
Wineは、仮想マシンやエミュレータ上で動作させるのではなく、Windowsプログラムの代替品を使うので、Windowsプログラムをネイティブの速度で動作できるそうです。 

64bit の Linux では、32bitソフトと64bit のWindowsソフトが使用できます。
特別な設定として、32bitのWindowsソフト専用の環境にすることもできますが専門家向きです。
参考として最後の方に、32bit専用のWine環境にする方法をまとめてみました。 

PlayOnLinuxを使えば、リストに登録されているソフトが、それに適した別々の仮想環境でインストールされますので、ゲームやOfficeやAdobeソフトなどが使えます。

Wineでの人気ソフトと使用実績

Wine での、人気ソフトのランキングや、使いたいソフトの使用実績の投稿内容を見ることができます。
  • WineHQ Top25 で全ジャンルや各ジャンルごとの上位25のランキングがわかります。
    Final Fantasy などのゲームソフトが多いのですが、MS Office、Photoshop、Illustrator、マルチメディア、グラフィック、Productivityソフトなども人気です
  • 使用実績は、WineHQ AppDB Home の右上の検索欄にソフト名を入れると、多数の使用実績の投稿一覧が出てきます。
    OSのバージョン名、ソフトのバージョン、Wineのバージョン、動作評価、動作内容などが出ていますので参考になります。
  • WineHQ Brows Apps では、複数の検索項目を設定して、「Update Filter」のボタンを押すと、検索結果が表示され、並び替えて、調べることができます。
  • 動作評価(Rating):  Platinum > Gold > Silver > Brons > Garbage

Wineのインストール方法(2019年)

Wineは、Mintをセットアップした早い段階でインストールしておいた方が、安定して動きますし、便利です。

2019年の状況だと、「ソフトウェアの管理」からインストールしたら、2013年(Windows8時代)のWine 1.6.2がインストールされました。
これはこれでWindowsソフトが安定して動きますし、設定も簡単ですので、初めて使う場合は、こちらの方がいいかもしれません。
使うソフトによっては新しいWineをインストールしたほうがいい場合もあります。

新しいWineは、WinHQから端末をつかって(オンラインで)インストールします。
Wineのバージョン:
2008〜2016年=Ver.1 2017年=Ver.2 2018年=Ver.3 2019年=Ver.4
Wine4.x では、XP以上が選べます。Wine1.6.2 ではWindows8以下が選べます。

WinHQのUbuntu用ダウンロード のページには、2018-12-19にリポジトリ・キーが変更されWineHQパッケージをインストールする場合は、他のリポジトリからインストールしたWineやその依存パッケージは全て削除するようにと書いてありました。
このことから、「ソフトウェアの管理」からインストールした後で、WineHQからの最新バージョンに乗り換えるには、依存パッケージも含めて完全削除する必要があります。
ただし、実際には、完全削除は難しいです。

ソフトウェアの管理からインストールする方法

  • この方法だとインストールも設定も簡単で、安定して動きます。
  • メニュー>システム管理>「ソフトウェアの管理」で開く画面で、右上の検索欄に、 wine と入力して、Wine をインストールします。
  • Wineのイントールに非常に(30分?)時間がかかる場合がありました。進行バーが全く動かない状態が続いて、途中でシャットダウンしてサーバーを変えてみましたが、同じような感じでした。3時間くらい後で再度続けたら、すぐに入りました。この状態でMintをいろいろいじらない方がいいです。Mintを再インストールすると、良くなる場合もありましたので、最初の設定にもよるかもしれません。必要なときには再起動した方が動きがいいみたいです。
  • 後は、インストール後に、設定するときに、開く窓から、wine-monoやwine-geckoをインストールし、設定後に、再度「ソフトウェアの管理」で、wine-tricks をインストールするという流れになります。

Wine関連のパッケージを完全削除する方法

  • すでに、「ソフトウェアの管理」からインストールして環境を構築した後で、最新版のWineに乗り換えるには、前の関連パッケージを完全削除する必要があります。
    完全削除の方法:
    winetricks、playonlinux、wine を次のコマンドで完全削除します。 
    sudo apt purge xxxx ←xxxはプログラム名
    状況によっては、sudo apt autoremove xxxで必要なくなったパッケージを削除します。
    その後.wine.PlayOnLinuxPlayOnLinux's virtual driversのフォルダを削除します。
  • 私の場合、完全削除は問題がありました。
    PlayOnLinuxもWineも purge で削除し、コマンドラインで削除されたことを確認しましたが、メニューも.wine フォルダも残っていました。
    その状態で、PlayOnLinux を再インストールして、設定しなおしたら、前にインストールしたWindowsアプリが登録されていて、実行もできました。Wineの方も復活していました。 purgeでなぜPlayOnLinux の設定(環境フォルダ)が残っていたのか不思議です。
    .wineのフォルダと、.PlayOnLinuxのフォルダを削除する必要があります。
    Wineを削除したのは別の理由です。私の勘違いでWindowsソフトのインストール用EXEファイルを、そのままダブルクリックして解凍してインストールしようとしたためです。それに気が付かずに、代わりにPlayOnLinuxをインストールして、そちらからWindowsソフトをインストールして実行できました。それでも勘違いに気が付かず、何か問題がありそうだと思ってPlayOnLinuxもWineも完全削除することになったのです。
  • 確実な方法としては、Linux Mint を再インストールするか、別のドライブに Linux Mint をインストールした方がいいです。

Wineの最新版をインストールする方法

WinHQから、WineHQ Ubuntu用のダウンロードの説明にしたがって、コマンドで、インストールします。
Linux Mint 19.xの場合は、Ubuntu 18.04(bionic) の方法によります。
Linux Mint 18.xの場合は、Ubuntu 16.04(xenial) の方法によります。
バージョン名の対応は Linux Mint Wiki と Ubuntu Wiki を参照してください。
-------
引用 (サイトの説明を確認してください。)
端末で以下のコマンドを1行ずつ実行します。
最初に次の32bitを可能にするコマンドを実行します。
sudo dpkg --add-architecture i386 
次のコマンドでWineHQ・リポジトリ・キーを取得して、そのキーでインストールします。
wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key
sudo apt-key add winehq.key
Linux Mint 19.xの場合
sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ bionic main'
Linux Mint 18.xの場合
sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ xenial main'
sudo apt update
sudo apt install --install-recommends winehq-stable
注意: ↑ 上のコマンドの最後の、-stableが最新安定版です。-develが最新開発版です。安定版がおすすめです。
------- 
WineHQからだと、インストールに、10分くらいかかります。

Wineのインストール直後の確認

  1. PCを再起動します。 
    シャットダウンの時、画面がクラッシュして文字化け豆腐文字の窓が出る場合がありました。ここで無闇にクリックしないで、PCのスイッチを10秒押してOFFにします。何回も再インストールしているのでどんな場合に出るのかよくわかりません。多分ソフトウェアの管理からインストールした年月日に関係していたような気がします。
  2. メニューの確認
    インストールすると「メニュー」に「Wine」の項目が表示されているかどうか確認します。
    この段階ではWineメニューの中のプログラムは実行しないようにします。
    「Wine項目」が表示されない場合があります。
    理由は、「Wine項目」の中に、プログラムが登録されていないからです。
    その場合、後でプログラムや、Windows ソフトをインストールすれば、「Wine項目」とともに、メニューの中に入ってきます。
  3. バージョンの確認
    次にインストールしたwineのバージョンを次のコマンドで確認します。
    wine --version
  4. wine のフォルダの確認
    インストール直後に、homeフォルダの中に .wine のフォルダができているか確認します。
    右クリックで、「隠しファイルを表示」にしておきます。
    .wine フォルダが作られていない事を確認します。
    .wine フォルダは、後で説明するWineの設定によって作られます。
  5. 参考
    32bit 専用のWine環境にする場合は、この段階で設定しますが、専門家向きです。
    情報も少ないので最後の方でまとめておきます。
    私の場合は、特に指定せず「32bit・64bitの両対応」で進めました。それで主なソフトはだいたい動きました。

Wineの設定

Wineをインストールしたら、次にWine を使えるようにWineの設定をします。
  1. 端末で winecfg コマンドを実行するとWineの設定が始まります。設定には10分くらいかかります。その後「Wineの設定:winecfg」画面が出ます。
    Wineのプログラムなど、何かをすると、設定されるようようになっているみたいですが、コマンドで実行する方が端末で状況がわかるので確実です。
  2. この実行の途中で、「Wine Mono」と「Wine Gecko」のインストーラのダイアログが出ます。
    その際は「インストール」ボタンを押してインストールします。それぞれ10分くらいかかります。
    同じダイアログが何回か出ますがそのたびに「インストール」を押します。状況に応じて必要なものがインストールされます。
    このダイアログが出ないとインストールできません。
  3. コマンドの処理表示が止まって「Wine設定:winecfg」画面が出ます。
    この画面はいじらない方がいいです。
  4. 端末での処理表示は途中で止まったままになります。
    私の場合は、wine' has been updatedと出ました。
    注意: error やnot support の文字で止まった場合は、後々問題になるかもしれません。
    Mintの状態に問題がある可能性もあります。
    ここで、「Wine設定」画面をOKで閉じると、端末のコマンド実行は終了します。
  5. PCを再起動します。
    再起動しないで、端末でwinecfgを実行したらエラーが出ました。
  6. 再起動後、端末でコマンドwinecfgを実行して「Wine設定」画面を出して、
    「画面」タブで文字化けしているか確認します。
  7. コマンドで起動した場合、Wine設定画面を閉じると端末に延々と同じような文字が流れる場合があります。その場合は「Enter」キーを押すか、端末を閉じます。
    ショートカットで起動すれば端末は出ません。
  8. 以上でhomeフォルダの中に.wineフォルダが作成されます。
    設定後の.wineフォルダの構成を確認しておきます。
    .wine/drive_c 内に次のフォルダが設定されます。
    Program Files 64bit用
    Program Files (x86) 32bit用
  9. 以上で、Wineの設定は完了です。

Wineに必要なプログラム

1 Wine Mono

  • Wine Monoは、MSの.Net Frameworkの代替パッケージです。
  • Wine Monoだけで(dotnetを使わないで).Net Frameworkを使うソフトを実行できます。
    Mono - WineHQのページには、次のような説明があります。
    一部引用(和訳は疑問?)
    Monoは.NET Frameworkのオープンソースおよびクロスプラットフォームの実装です。 WineはWindowsのMonoビルドを使って.NETアプリケーションを実行することができます。Wine1.5.3以降では、Wine-Monoパッケージが推奨されています。
    ネイティブの.NETをインストールする場合は、monoパッケージを(WineHQにある)コマンドで削除してください。・・・
    MSの.Net Frameworkを使う必要がある場合は、一部実行できます。(その場合は)winetricksを使って、MSの.Net Framework(dotnet35,30,20,11)の適切なバージョンをインストールできますが、ただしMSの.NETアプリケーションは(少なくともまだ)(Wineでは)動作しない可能性があります。
    その一方、Monoは、強力なコミュニティによってサポートされています。あなたのアプリケーションを動かす場合はおそらく、それ(MSの.Net Framework)より良い選択です。
  • Wine Monoは、WIneの設定時、または状況に応じて、次のダイアログが出ますので、そこでインストールします。
    Wine-Mono-Installer
    バージョンは、次のコマンドで確認できます。
    find -name '*mono*'
    ダイアログでインストールできない場合→Mono - WineHQ Wiki

2 Wine Gecko

  • IE用のプログラムのパッケージです。
    WindowsソフトにはIE用のプログラムを使っているものがあり、その場合はWne Geckoが必要になります。
    Gecko - WineHQ Wiki のサイトには、
    wine-1.5.31〜1.7.2の場合は、wine_gecko-2.21-x86.msiと、wine_gecko-2.21- x86_64.msi
    wine-1.9.13〜現在 の場合は、wine_gecko-2.47-x86.msiと、wine_gecko-2.47-x86_64.msi
    になると書いてあります。
  • 設定時、または状況に応じて、次のダイアログが出ますので、そこでインストールします。
    Wine-Gecko-Installer
    バージョンは、次のコマンドで確認できます。
    find -name '*gecko*'
    ダイアログでインストールできない場合→Gecko - WineHQ Wiki

3 Winetricks

  • フォント、VB6ランタイム、などをインストールするためのアプリです。
  • MSの.Net Framework(dotnet30など)は専門家以外はインストールしない方がいいです。
    wine mono で代替できるからです。
  • Wine を「ソフトウェアの管理」からインストールした場合は、「ソフトウェアの管理」からインストールします。
  • Wine を WineHQ からインストールした場合は、WineHQから、コマンドでインストールします。
  • WineHQ からインストールする場合は、Winetricks - WineHQ Wikiにしたがってインストールします。
    例(引用):
    コマンドの説明:端末をDownloadsに移動>そこにwinetricksをダウンロード>chmodで実行ファイルにする>winetricksを/usr/binに移動 
    cd "${HOME}/Downloads"
    wget  https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
    chmod +x winetricks
    sudo mv winetricks /usr/bin

    *注意:終わったら端末がDownloadになっているので端末を閉じてください。
    次の方法もあります。→ Linux Mint 19.x : 「winetricks」を使って「Adobe Air」を
    wget https://raw.githubusercontent.com/Winetricks/winetricks/master/src/winetricks
    sudo mv winetricks /usr/bin
    sudo chmod +x /usr/bin/winetricks
  • winetricksのバージョンは、次のコマンドで確認できます。
    winetricks --version

4 Winetricksの設定

  • インストール後、端末にwinetricksと入力してwinetricksを起動します。
    メニュー>Wine>Winetricksでも起動できます。
  • Winetricks の画面で、フォント、VB6ランタイムをインストールします。
  • フォントのインストール方法
    ■ 文字を綺麗にし、文字化けを防ぐためにWine用のフォントをインストールするといいです。
    ■ 端末でwinetricks>winetricksの画面>Select the default wineprefix
    >「Install a font」 で使いたいフォントを選べます。(全部で39個あります。)
    ■ a(単数) となっているから、1個ずつ選ぶのかと思います。1個選んでも関連しているものがいくつもインストールされて、結果的に多数のフォントに丸印が付きます。
    ■ allfonts をインストールするといいという情報がかなりありますので、これをインストールするといいです。
    allとありますが、全部ではないらしいです。文字化けがなおらない例もあるみたいです。
    ■ 文字化け対策にいいらしいということで、cjkfontsをインストールしてみました。警告画面が何回も出て最後に処理が終わりました。
    cfjfontsの代わりに、beakmuk,takao,unifont,vlgothic,wenquanyiの5つに丸印が付きました。その結果、Winecfg(Wine設定)の「画面」というタブ内のアルファベットが表示されるようになりました。
    ■ corefonts(MS Arial, Courier, Times fonts)をインストールすると見やすくなるという情報があったので、試したら警告画面が10回以上出てかなり時間がかかりました。その結果のcfjfontsでインストールされたものに追加されて、合計16個のfontに丸印が付きました。結果的にソフトの文字が綺麗になりました。
    参考:Wineの文字化け(アルファベットが豆腐)を解消→cjkfonts
  • VB6ランタイムのインストール方法
    古いソフトには、Visual Basic 6(Visual Basicの最後のバージョン) で作られたものがあります。そういうソフトを使う場合は、vb6が必要になります。参考:Vectorのソフトライブラリ>windows
    端末でwinetricks>winetricksの画面>Select the default wineprefix
    >Install a Windows DLL or component>vb6run
    でVB6ランタイムをインストールしておきます。
  • .Net Frameworkのインストールは要注意
    wine mono で代用できるため、MSの「dotnet」はインストールしない方がいいです。
    私がためした例を示しておきます。
    端末でwinetricks>winetricksの画面>Select the default wineprefix
    >Install a Windows DLL or component>dotnet11,30,35,40,45,46など条件に応じて選びます。
    XP,7時代は35?、10時代は46?など使うソフトによります。
    参考:Wiki バージョン対応表Qiita 下位バージョンの互換性がカオス 通信用語の基礎知識
    例として35を選んでみました。
    次の警告が出ました。
    dotnet35 dose not yet fully work or install on wine. Caveat emptor.
    (dotnet35はまだ十分に機能していないか、wineにインストールされません。買い手責任負担です。)
    OKを押すと。Mono dose not appear to be installed (Monoがインストールされていないようです)との警告が出て、先に進めると、「netframework3.exeをダウンロードして、/home/〜/.cache/winetricks/dotnet30の中に入れてこのscriptをre-runしてください」と出て、そのフォルダと、Firefoxが開いて3.0のダウンロード画面が出ました。下の方から3.5選んで実行したら、
    その後「.net Framework のライセンスの同意画面」が出ました。
    dotnet30でやりなおしたり、何回もいろいろためしてみたのですが、やるたびに違いました。
    この画面は、アルファベットが文字化けして読めない場合も読めた場合もありました。
    左の上から順に、「同意する」、「同意しない」、「フィードバックをMSに送信する」となっているので、「同意する」を選びました。
    下のボタンは左←が「インストール」右→が「キャンセル」となっているので、左←の「インストール」を押しました。
    ダウンロードが完了しました」の画面が出ますが、すぐにインストールの進行が始まりますので、「キャンセル」ボタンを押さないで待ちます。
    ここからかなり時間がかかりました。Wine4.0の場合はFirefoxで選んだ記憶は無いけれど「正常にインストールされました」と出て、dotnet35に丸印が付きました。Wine1.6.2の場合は「インストール出来ませんでした」となったり、「すでに新しいバージョンがインストールされています」となる場合もあったり、「64ビットOSではサポートされませんセットアップを終了します」となる場合もあったりで、dotnet30にも35にも丸印が付きませんでした。効果はよくわかりませんでした。(Wine mnoからの切り替えが必要で、動かない確率が高いそうです。)
    結果的には、wine mono の方がいいので、インストールしない方がいいということでした。
  • Winetricksでその他のインストール
    専門的になります。Linux Mint 17.1でゲーム用にd3dx9(DirectX)など多数のものをインストールする例がネットにありました。別のUSBメモリのMintで試したほうがいいかもしれません。Wineのインストール・設定方法の記録 - ガラクタプログラム 他にも「winetricks d3dx9」などで検索すればゲーム関係の例が見つかるかもしれません。

5 Winecfg(Wine設定)

  • Wineに付属しています。
  • コマンドwinecfgで、Wine設定画面を開きます。
    メニュー>Wine>Wine設定、からでも開けます。
  • この画面の「アプリケーション」に、「Windows バージョン」が出ています。
    Wine1.xでは、Windows x、Wine4.xでは、Windows 7になっていました。
    使うソフトによって XP, Vissta, 7, 8, 10, 95, 98, 2000, ME, NT などを使い分けます。
    Wine4.x では、XP以上が選べます。Wine1.6.2 ではWindows8以下が選べます。
  • 「Wineについて」のタブでWineのバージョンがわかります。
  • コマンドで起動した場合、Wine設定画面を閉じると端末に延々と同じような文字が流れる場合があります。その場合は「Enter」キーを押すか、端末を閉じます。ショートカットで起動すれば端末は出ません。

6 メニューの確認

  • 「ソフトウェアの管理」からインストールした場合は、メニューに「Wine」項目が表示されます。
  • WineHQから新バージョンをインストールした場合は、メニューに「Wine」項目が表示されません。
    その場合は、そのままにしておきます。後の方の「メニューにWine項目がない場合」で説明します。

PlayOnLinux のインストール

PlyOnLinux は、Wineを使うのに必要なものではありませんが、便利ですので、ここでインストールしておくといいです。
後で必要になった時に、インストールしてもいいです。
  • PlayOnLinux は、ソフトごとに適した設定がされている登録リストを使って Windowsソフトをインストールできるアプリです。ソフトごとに別々の環境で動きます
  • PlayOnLinuxのリストにあるソフトが、PlayOnLinuxからインストールすると、最適な状態で使えるようになります。
  • リストにどんなソフトが登録されているかは、Supported software PlayOnLinux のページにカテゴリー別に記載されています。
    Final Fantasyなどの多数のゲーム、Phoshop、Illustlator、MS-Office、Google SketchUpなどのソフトが登録されています。
  • 商用のソフトは、購入したソフトのパスワードが必要です。
  • リストにないソフトを自分で設定をしてインストール出来る場合がありますが、動かない場合もかなりあり、設定も難しいです。
    リストにないものは、Wineでインストールする方が動く確率が高いです。
  • 詳しい説明がPlayOnLinuxのWiki に出ています。
  • 使い方は、後の方で説明します。

1 PlayOnLinux のインストール方法

  • 「ソフトウェアの管理」からインストールする方法
    「ソフトウェアの管理」からWineをインストールした場合になります。
    2019年に「ソフトウェアの管理」にあるのは、4.2.10-2でした。
  • 最新バージョンのインストール方法
    WineHQからWineの最新バージョンをインストールした場合になります。
    2019年の最新バージョンは4.3.4でした。
    PlayOnLinuxDownloadページにしたがって最新版をインストールします。
    コマンドで最新バージョンをインストールします。
    コマンドの例(引用)(ダウンロードのページで確認してください。)
    Type the following commands: (次のコマンドをタイプしてください。)
    For the Bionic version (Ubuntu18.04, Mint19の場合)
    wget -q "http://deb.playonlinux.com/public.gpg" -O- | sudo apt-key add -
    sudo wget http://deb.playonlinux.com/playonlinux_bionic.list -O /etc/apt/sources.list.d/playonlinux.list
    sudo apt-get update
    sudo apt-get install playonlinux

    For the Xenial version (Ubuntu16.04, Mint18の場合)
    wget -q "http://deb.playonlinux.com/public.gpg" -O- | sudo apt-key add -
    sudo wget http://deb.playonlinux.com/playonlinux_xenial.list -O /etc/apt/sources.list.d/playonlinux.list
    sudo apt-get update
    sudo apt-get install playonlinux

    Mintの元のUbuntuのバージョン名によってbionic, xenialのところが変わります。 Linux Mint WikiUbuntu Wiki 
  • インストールしたら、アップデートをし、PCを再起動した方が安心できます。
  • PCを再起動
  • インストール後、メニュー>ゲーム>PlayOnLinuxで起動します。
  • この時「xtermを発見できません」と出る場合があります。
    xtermはターミナル(端末)と同じようなアプリで必要になります。
    OKを押すとPlayOnLinuxのメイン画面が開きますが、ここで一旦終了して、「ソフトウェアの管理」から、xtermをインストールして、その後PlayOnLinuxを起動します。
  • PlayOnLinuxのメイン画面で+マーク(インストール)をクリック>ぐるぐるマークが回って進行状態が%で表示され>100%になると、上部にカテゴリーのアイコンが並びます。
  • このカテゴリーをクリックすると、登録ソフトの一覧が表示されます。
  • 日本語のPlayOnLinuxは、バグで、ぐるぐるマークが進まない場合があります。
  • その場合は、次のバグ対策をします。

2 PlayOnLinux(日本語) のバグ対策

これは次のサイトの方法で簡単に対策できます。
PlayOnLinuxの「インストールメニュー」で止まるバグの根本的な解決法 - Qiita(2018年11月28日)

要旨(引用)

■いくつかの解決法が既に示されている。
  1. PlayOnLinuxでインストールリストが表示されない場合の対処法
    /usr/share/playonlinux/python/mainwindow.pyを管理者権限で
    78行目の前に#を挿入し以下のようにコメントアウトする。
    #self.sendToStatusBar(_('Refreshing {0}').format(os.environ["APPLICATION_TITLE"]), True)
  2. PlayOnLinuxが「インストールの間」で止まった時の対処法 – GINNOZA
    PlayOnLinuxの古いバージョン4.2.2-1をインストールする。
  3. PlayonLinuxのぐるぐるが表示されっぱなしにならない方法 - Qiita
    ターミナル(端末)上でLC-ALL変数で英語を指定する。
    LC_ALL=C playonlinux
■上の3つの方法には問題もあるので、根本的な解決方法を模索した。
  1. 環境 PlayOnLinux 4.2.12 Ubuntu 18.04
  2. エラーの発生場所 /usr/share/playonlinux/python/lib/lng.py が参照するファイル(pol.mo)のエラー
  3. エラーが発生する原因 /usr/share/locale/ja/pol.mo の中のコード記載ミス。
    ★pol.moファイルは、MintのバージョンやPlayOnLinuxのバージョンなどの状況によって、フォルダの場所が変わりますので、ファイルシステム内で、pol.moを検索して見つけます。jaとあるフォルダーの中にあるはずです。検索で出たフアイルを右クリック>Open folder(フォルダを開く)。
    Linux Mint では、 
    /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/pol.mo
     PlayOnLinux 4.3.4では、 
    /usr/share/playonlinux/lang/locale/ja/LC_MESSAGES/pol.mo
    にありました。 
  4. 対策
    pol.mo の中の 497行?あたりの
    msgstr "{0 }をリフレッシュ中" を
    msgstr "{0}をリフレッシュ中" と修正する。(0の後ろのスペースを削除する。)
  5. 修正方法
    pol.moファイルを、Downloadの中にpol-moなどのフォルダを作ってその中にドラッグでコピーしておく。
    moファイルはバイナリなので、これを編集可能なpoに変換してから修正し、そのpoをmoに逆変換して、そのファイルを置き換える。
  6. mo-po 変換方法
    .mo ファイルを .po ファイルに戻す方法 - Qiita の方法
     1. オンラインサービス Online Tools for WordPress Developers を使う方法
       ファイルを指定して変換ボタンを押すと変換ファイルが、Downloadフォルダに入る。
     2. コマンドによる方法 
       msgunfmt [moファイルパス] -o [poファイルパス]
       msgfmt [poファイルパス] -o [moファイルパス]
  7. 修正したファイルの置き換え方法
    そのままでは、置き換えが出来ません。
    目的のフォルダーの空いている所を右クリック>Rootとして開く>パスワード入力>赤い権限昇格画面になる>このフォルダに、修正ファイルをドラッグする>更新日を確認する。

メニューにWine項目がない場合

  • WineHQから最新バージョンをインストールした場合、メニューにWine項目が出てこない場合があります。
  • Wineを削除して、メニューの中に残ったWineも自分で消してしまった場合に、再度WineをインストールしてもメニューにWine項目が出てこない場合があります。
  • その場合、WindowsソフトをインストーラーEXEで(Windowsプログラムローダーで)インストールすれば、Wine項目とそのソフトのアイコンが表示されますので、それまでは、メニューをいじらない方がいいです。
  • Wine項目が表示された後で、その中にWineに必要な次のプログラムのアイコンを登録できますが、登録しなくても、コマンドで起動できますので、必要ではありません。
    1. winecfg(Wine設定):コマンドは、winecfg
    2. winetricks:コマンドは、winetricks
    3. wine uninstaller(Wineソフトウェアの削除):コマンドは、wine uninstaller
    4. notopad(メモ帳):コマンドは、notepad 低機能です。
  • 登録例:
    メニューを右クリック>設定>メニュー>「メニューを編集する」>左欄のWineをクリック>右欄の右>新しいアイテム>Name=winecfg, Command=winecfg, Comment=なし, 
    (普通はこのままでいいですが、アイコンを付けたい場合は少し難しいですが、左のロケットマークをクリックして、
    画像を選びます。(96pxまたは48px)があればそれを選びます。)(アイコン画像は、いろいろなフォルダに同じような画像が散在していますので、先に、
    /usr/share/iconsフォルダで検索しておくといいです。)

    OKを押して、ランチャを設定すると起動アイコンを追加できます。

Windows アプリ ソフトのインストール方法

最初に、PlayOnLinux を使わない通常のインストール方法を説明します。
使いたいWindowsアプリをネットから、ダウンロード(DL)します。
インストール方法は Windows とほぼ同じ感じです。
Linuxのようにパスワードを入力する必要は無いです。

ゲームなど、これでうまく行かない場合は、PlayOnLinux を使ってインストールします。

1 DLファイルの置き場所

  • DLしたファイル名を見ただけではなんのソフトなのかわからず、後で困ります。
  • ソフトがわかるフォルダ名(英文名がいいです)にして、その中に入れておくといいです。
    その中に説明書や参考画像なども入れておくと便利です。
  • DLファイルからセットアップした場合、そのファイルの場所は変えない方がいいです。

2 DLファイルがインストーラーEXEの場合

  • 最初は、EXEファイルを単にダブルクリックすると、解凍モードになってしまいます。
    Mint は、インストーラーだということがわからないのかもしれません。
  • 最初の1回目に、「Windowsプログラムローダー」をデフォルトにしておく必要があります。
  • DLファイルを右クリック>別アプリ>別アプリ>Wine Windows プログラムローダ>デフォルトに設定>OK で次回からダブルクリックするだけでインストールできます。
  • 起動アイコンは、Wine項目の中に入りますので、それをクリックすれば、起動できます。
  • プログラム本体は、/home/XXX/.wine/drive_c/Program Files に入ります。

3 DLファイルがZIPやLZHの場合

  • ほとんどの圧縮ファイルがダブルクリックで解凍できます。
    (p7zipとunarがデフォルトで入っています。Mint18ではp7zip-fullも入っています。)
  • 先に解凍したものを入れるフォルダを作っておきます。入れるフォルダを作っておかないで、一般のフォルダに解凍すると、多数のファイルが、混在して入ってしまい大変なことになります。(日付は解凍日ではありませんので回収して戻すのが大変になります。)
  • DLしたファイルをダブルクリックで解凍します。
  • 展開をクリックすると、保存先のDLしたファイル専用のフォルダを選ぶ画面が出てきます。ここでフォルダを作ることもできます。
  • 解凍したフォルダ・ファイルが文字化けしている場合は、英名に変えると起動できますが、そのようなソフトはエラーになる場合が多いです。

4 解凍後のEXEがインストーラーEXEの場合

  • DLファイルがEXE形式のインストーラーの場合と同様です。

5 解凍後のEXEが起動EXEの場合

  • 上の 2 と同様に、最初の1回目に、「Windows プログラムローダ」をデフォルトに設定しておけば、次回からダブルクリックするだけで、そのソフトを起動できます。
  • この場合、このEXEファイルからしか起動できませんので、実行EXEファイルを、自分で管理する必要があります。
  • 実行EXEファイルは、次のような場所に入れておきます。
    home内のフォルダでもいいですし、.wineの中の C:内のフォルダでもいいです。
    例:
    /home/XXX/Downloads/Mery64/
    /home/XXX/.wine/drive_c/Program Files (x86)/  32bit用
    /home/XXX/.wine/drive_c/Program Files/  64bit用
  • ショートカットは自動的に作られませんので、次の方法で作ります。

6 Windwos ソフトのショートカットを作る方法

◆上の 2 と 4 の場合は、メニューのWine項目の中にアイコンが作られます。インストールするときデスクトップを指定した場合は、デスクトップにも作られます。
  • 消してしまうと作成するのが大変ですので、デスクトップに作っておいて、/home/Appli/Win-Launcherなどの保存フォルダに保存しておくといいです。
  • この保存フォルダをデスクトップまたはCairo-Dockに登録しておけば、クリックで保存フォルダーを開けますので便利です。
◆上の 5 の場合(EXEファイルがそのまま起動EXEの場合):
 Windowsのように右クリックで、ショートカットを作るというわけにはいきません。
 ショートカットを作りたい場合は、Mint用語でいう「ランチャ」というものに登録します。
  1. フォルダの開いているところを右クリック>新しいランチャをここに作成>
  2. Name=ソフト名>
  3. Command の所は、EXEファイル置いてある場所に応じて例1、例2、のように記入します。
    緑色のところがフルパスです。このフルパスだけ\記号(キーボードの¥記号)2個でフォルダの区切りとします。
    フォルダ名の中にスペース括弧()などの特殊記号がある場合は、その前に\記号を付けますので複雑になります。
    なぜこのような面倒な書き方にするかというと、緑の部分はプログラム言語で書くことになっているからです。普通にフルパスを書くと、プログラムが理解できずソフトを起動できません。
    例1 home内のDownloadsフォルダ内にあるEXEファイル
    env WINEPREFIX="/home/XXX/.wine" wine \\home\\XXX\\Downloads\\Mery64\\Mery\\Mery.exe
    例2 Wine環境の中の C:内にあるEXEファイル
    env WINEPREFIX="/home/XXX/.wine" wine C:\\Program\ Files\ \(x86\)\\AAA\\BBB\\CCC.exe
  4. Comment=不要です>
  5. ランチャのアイコン画像を設定するには>左の画像を右クリックして、「ファイラー窓」を開いて画像ファイルを設定します。画像を設定しない場合は、白い画像になります。
  6. アイコン画像は
    /usr/share/icons/Mint-X/apps/ の中に作らている場合はそれを使います。
    /usr/share/icons/ の中の場合もあります。
    ファイルシステム内を、アプリ名で検索すれば見つかります。
    見つかった画像ファイルを、「ファイラー窓」の空いている所にドロップすれば登録されます。
  7. 作られていなければ自分で作ります。
    アイコン画像は、Google画像検索で調べて、自分でGIMPをつかって96X96pxのpngで作るといいです。ping画像は透過にもできます。
  8. OK>「メニューの中の「その他」の中にも登録しますか」と出たら「いいえ」または「はい」(メニューに登録しな い/する)を押します。
    メニューに登録すると、メニューのその他の項目に入ります。
  9. 修正は右クリック>プロパティで修正できます。
  10. メニューに直接登録することもできます。
    その場合は、メニューを右クリック>設定>メニューを編集する>メニュー項目を選択(メニュー項目を追加したい場合は New Menu で追加)>New Item で、登録します
  11. メニューの編集で、削除・移動すると、誤動作するので、表示/非表示の切り替えだけにしておいたほうがいいです
  12. 以上できたら、上と同様に保存フォルダに保存しておくといいです。

7 Windows ソフトをアンインストールする方法

  • コマンドwine uninstallerで削除画面を開きます。
  • メニュー>Wine>Uninstall Wine Software(ソフトウェアの削除)でも削除画面を開けます。
  • 開いた画面から、削除したいソフトを選んで削除します。
  • インストーラーでインストールしたものは、だいたいこの画面には出ています。
  • インストーラーでなくて、EXEファイルで起動するファイルの場合は、そのファイルや作ったアイコンを削除するだけです。
  • レジストリをいじるのはリスクがあります。Windowsと同じです。

8 文字フォントについて

文章の文字フォント
  • 状況によって読みにくい場合があります。以下は私が試した方法です。
  • Wineでは文章の文字が12のサイズだと、Mintのように太くぼかさないで、ドットそのものの表示になります。
  • Mintの文字に慣れていると、粗く感じられますが、Takaoの14にすると見やすくなります。
  • 12のサイズなら、VL Gothic にするとアンチエイリアス(ぼかし)がかかります。→フォント比較の図:上4つはWineでの表示(左Takao右VL)下はMintでの表示(標準Takao)
  • どのフォントがいいか、ドットそのものがいいか、ぼかしたほうがいいかなどは好みによりますのでやってみて決めるといいです。
  • VL Gothic は、VLGothic-20140530.tar.bz2をDL>ダブルクリックで解凍>.ttfファイルをダブルクリック、でインストールできました。Gnome で日本語フォントをインストールする | RunDeep
Windowsアプリ ソフトのメニューなどの文字フォントの調整
  • 文字フォントが気になる場合は、メニュー>Wine>Configure Wineで>デスクトップ統合>「項目」、から変更できます。
  • 機能にはあまり関係ないので、あまりいじらないほうがいいかもしれません。

PlayOnLinux の使い方

  1. インストール後に、home内に、次の設定フォルダが作られます。
    .PlayOnLinux
    PlayOnLinux's virtual drivers(.PlayOnLinux/wineprefisと同じものです。)
  2. 各ソフトの設定は仮想ドライブごとに上のフォルダに入ります。
  3. PlayOnLinux を起動するとメイン画面が開きます。
  4. ここで、インストールボタンを押すと、ソフトの「インストール画面」が出ます。
    最初はぐるぐるマークが回ります。
  5. 「インストール画面」の上部の、各カテゴリーを押すと、使えるソフトの一覧が表示されます。
    商用ソフトのアイコンを押せば商用ソフトが表示されます。
  6. 使用例:
    無料の「Google SketchUp」をインストールしてみました。
    建築物とか、室内などのデザインに適しているソフトです。
    参考: Google SketchUp Beginners House Tutorial in Sketchup - Youtube
  7. 「アクセサリ」のカテゴリを選び、Google SketchUp を選んで画面右下の「インストール」ボタンを押します。
  8. 次々に画面が出て、Wine-Monoのインストール画面が出ますので、インストールします。
  9. 続いてWine-Geckoのインストール画面が出ますので、インストールします。
  10. その後ソフトの場所を選ぶ画面が出ます。
    ソフトがPC内やCDにあれば、
    「Use a setup file in may computer」を選びます。
    Google SketchUp はネット上にあるので、
    「プログラムをダウンロード」を選びます。
  11. 処理が終わると、ソフトの設定画面が出ます。インストール場所が表示されますので、そのまま進めます。
    SketchUpは英語用なので、言語はそのままにしました。
  12. 設定が終わると、メイン画面に、SketchUpのアイコンが表示されます。
    これを押すと左欄に操作項目が表示されますので、実行を押して、SketchUpを起動します。
    SketchUpのバージョンは 8.0.15158 (2010〜2012年ころ)となっていました。
  13. メイン画面のSketchUpを押して左欄の設定を押して見たら、Wine1.7.22が適用され、Configure WineでWindwos XP が適用されていました。
  14. Mint18でインストールしたのはWine4.1でWindows 7 にしてありますから、PlayOnLinuxは特別に専用の環境を作りその中で動くようになっています。
  15. PlayOnLinux のリストにないソフトのインストール方法:
    ■ リストにないものは、Wineでインストールした方が動く確率が高いです。
    (リストにないものをわざわざPlayOnLinuxでインストールするメリットがあるのか疑問です。)
    ■ ソフトごとに、仮想ドライブとして、いろいろの設定(Wineのバージョン、Windowsのバージョン、ライブラリー、プログラムの設定など)をしてインストールできますが、設定が難しいです。
    ■ 仮想ドライブは独立したWine環境で動きます。
    ■ 実際には、インストールできない場合や、インストールできても動かない場合がかなりあります。
    ■ インストーラーexeでないソフトのzipやlzhや起動exeをそのままインストールしたら、Mintに問題が生じました。→対策として、PlayOnLinuxの基本的な使い方 同じ を応用する方法を「zip・lzhの場合」のところで説明します。
    ■ インストーラーexeの場合:
    「インストール」画面の左下の「リストにないプログラムをインストールする」を押します。
    注意1. 「次へ」のボタンを押しても進まない場合があります。その場合はボタン以外の所またはメイン画面をクリックします。
    注意2. 関連画面が開いた場合は、それを閉じるまでは、ぐるぐる回って先に進みません。その画面で必要な設定をしたり確認して閉じると先に進みます。
    注意3. Windwosソフトのオリジナルのインストール画面が起動して、次々と進むときは、Windowsでのインストールと同様の注意が必要ですが、完了の前に、起動させないように、チェックをOFFにした方がいいです。PlayOnLinux の進行がスムーズになります。
    例:virtual drive>仮想ドライブの名前=アプリの代表名など(スペースは不可)>特別に指定したい場合はver,cofig,libにチェック>Wine version:(System←OSに入れたWineのVer) or (Wineのバージョン)←後で設定アイコンから仮想ドライブを選らびWine2, Wine3などを追加してそれに変えられる>Windows-bit:32bit>表示:「/home/.PlayOnLinux//wineprefix/アプリ名にあるWine設定を変更中」>Wne config画面:Windows のVer:XP,95,7,10などを設定>POL Wizard画面:vbrun6?,font,?などを選択?>installするインストーラーEXEファイルを選択>Shortcut(1個目):参照を選ばないで、ソフトの起動アイコンを選ぶ>Shortcut(2個目):ソフトの削除アイコンがあればそれを選ぶ、なければ、I don't wantを選ぶ>完了。
    途中でWine-mono、Wine-gecckoのインストール画面が出たらインストールする。
    以上の設定でうまく行かない時は、メイン画面の右上の設定アイコンを押してconfiguration画面を出して、「標準」でWineバージョンを追加設定でき、「Wine」>「Wine Configure」でWindwosバージョンを変えることができますが、うまく行かない場合の方が多いです。
    それでもダメなら、同じconfiguration画面の左欄のアプリの仮想ドライブを選んで削除できます。(wineprefix/アプリ内に作られた仮想ドライブ約0.5GBを削除できます。)
    わからずにいろいろいじると問題が拡大してMintの再インストールになるかもしれません。
    ■ zip・lzhの場合:
    ソフト名(英数字でスペースは不可)でフォルダを作る>その中に解凍する>そのフォルダを次のフォルダ内にコピー>
    .PlayOnLinux/wineprefix/既に作ってある仮想ドライブ/drive_c/Program Files
    >次のテキストファイルを作る>ファイル名は解凍したフォルダ名と同じ>拡張子なし>プロパティのパーミッションで「プログラムとして実行可能」にする>内容は次のように書く(入れるフォルダの中の他のファイルを参考にする)>
    #!/usr/bin/env playonlinux-bash
    [ "$PLAYONLINUX" = "" ] && exit 0
    source "$PLAYONLINUX/lib/sources"
    export WINEPREFIX="/home/XXXX/.PlayOnLinux//wineprefix/既に作ってある仮想ドライブ"
    export WINEDEBUG="-all"
    cd "/home/XXXX/.PlayOnLinux//wineprefix/既に作ってある仮想ドライブ/drive_c/./Program Files/フォルダ名"
    POL_Wine 起動ファイル.exe "$@"

    そのファイルを.PlayOnLinux/shortcutsフォルダの中にコピーする>
    通常、アイコン画像は.PlayOnLinux/icons内の32とfull_sizeの2つのフォルダの中に作られる。
    *仮想ドライブをどう作るかが問題
    仮想ドライブは、Wineと同じにしてもWineより動く確率が少ないので、プロの仮想ドライブを利用する。
    XP時代のソフトはIE6と同時代であるから、PlayOnLinuxのリストから「Internet Explorer 6」をインストールして、その仮想ドライブを利用する。インストール方法は、「Google SketchUp」と同じ。
    XP以前のIE4、XP以後のIE7、IE8、他に、Microsoft Paint、ImgBrun、Mp3tag、7-Zipもリストから無料でインストールできる。
    IE6で入ったもの:インストール画面を見ていると、Wine4.xやWinemonoやMS Fonts(Arial,Courier,Times,など20個くらい?)など多数のものがインストールされた。PCの再起動が必要。IE6を使うわけではないので、起動することだけ確認するする。PlayOnLinuxの画面の右上の設定ボタン>IE6を押す>標準タブ:Wine4.0-rc3となっていた>Wineタブ:Windowsバージョン:windows2000となっていた>引用サイトの例のTerapadはWindows98〜8に対応している。デスクトップに作られたショートカットのコマンドは、/usr/share/playonlinux/playonlinux --run "Internet Explorer 6" %Fでした。
    以上試した結果、PlayOnLinuxのメニューに出ましたが、ダブルクリック起動したらエラーになりました。
    Wineなら単にTerapad.exeをダブルクリックするだけで起動できて使えましたので苦労したメリットはなかったです。
    更に試しに、Terapadのインストーラーexeというのがあるので、それをDLして、PlayOnLinuxにインストールしました。1回目にTerapadの起動ショートカットのアイコンが出てきた時にそれを押さずに I 
    don't wantを押してしまったので、仮想ドライブだけになってしまいました。なのでそれを削除して、やり直したら何回やっても、起動アイコンが出てきません。代わりに参照でインストーラーexeを選んだら、インストールはできましたが、アイコンがTerapadの設定アイコンになってしまい、起動するたびに、Terapadの設定画面からはじめなければならいないという状態になりました。それでも一応使えました。一度失敗すると、削除しても最初の時と同じにはなりませんでした。

Wineのフォルダ構造

1 ユーザーファイルの場所

  • ホーム>.wine/drive_c/users/ユーザー名/ が Wine のユーザーファイルです。
    Wine では、c:\users\ユーザー名\ と表示されます。
  • Wineのユーザーファイルの中の、My Pictures, My Music, My Videos, Desctop  
    の4個のフォルダだけは、Mint の Pictures, Music, Videos, Desctopと共通です。
  • Wineのユーザーファイルの中の、My Documents は、Mint のホーム と共通です。
  • My documents の中の Document が、Mint の  Documents と共通です。
  • My documents の中の Pictures, Music, Videos, Desctop も、Mint の Pictures, Music, Videos, Desctop と共通です。

2 フォルダ構造

  • Wine は Windows と似たようなフォルダ構造を作っています。
  • /home/<ユーザー名>/.wine/drive_c/users/<ユーザー名>/My Documents は、Linuxの 
    /home/<ユーザー名> とリンクしています。
  • /home/<ユーザー名>/.wine/drive_c/users/<ユーザー名>/ の後の
    Desktop, My Music, My Pictures, My Videos, の4個は、Linuxの 
    /home/<ユーザー名>の後の
    Desktop, Music, Pictures, Videos, とリンクしています。
  • リンクしていることは、フォルダのアイコンに小さな矢印が付いていることで分かります。
  • リンクした元のフォルダは、下位のフォルダとして表示されますが、同じものです。
    下位のフォルダとして表示されるため、長いパス名になります。

WineとPlayOnLinuxの削除とバージョンアップ

  • Wineの削除は、上の方で説明した「Wine関連のパッケージを完全削除する方法」を参照してください。
    要旨
    コマンドで削除
    sudo apt purge winetricks
    sudo apt purge playonlinux
    sudo apt purge wine

    設定フォルダを削除
    .wine
    .PlayOnLinux
    PlayOnLinux's virtual drivers

  • PlayOnLinuxの削除も同様です。
    コマンドで削除
    sudo apt purge PlayOnLinux
    設定フォルダを削除
    .PlayOnLinux
    PlayOnLinux's virtual drivers
  • メニューは残りますがそのままにしておきます。メニューのアイコンは削除しないほうがいいです。次にインストールした時に使えます。
  • バージョンアップは、上の方法で一旦削除してから、インストールします。

    Wineで使えるWindowsソフト

    私が Linux Mint 17や18の Wine で使えたソフト

    主に「ソフトウェアの管理」からインストールしたWine1.6で試しました。
    有名なソフトは使えるものが多いです。
    古いソフトやマイナーなソフトは使えないものがありました。

    Windowsのバージョン、ソフトのバージョン、Wineのバージョン、などによって、使えたり使えなかったりします。
    • Trapad 古いテキストエディター
    • Mery 人気のテキストエディター MeryWiki  Vector:> テキストエディタ  
      日本語入力はウィンドウの下になります。
    • NoEditor テキストエディター 
      日本語入力はウィンドウの下になります。
    • Notopad++ 検索時の改行コードが□文字になりますが、そのつもりで使えば使えます。
    • Namery ファイル名、タイムスタンプなどいろいろの変更
    • CrystalDiskMark  SSDやUSBメモリのベンチマーク
      再びUbuntu USBブート 日記風の近況報告
       ベンチマーク(測定)するドライブやフォルダは右上のボックスで選びます。測定結果が表示されるまで5分位かかります。測定が終わると、書き込みテストに使ったファイルは自動的に消えます。
       Linux用のベンチマークアプリ→LinuxのI/OベンチマークでCrystalDiskMarkと同等の計測をfioで実現
      CrystalDiskMark 3.0.3b [2014/04/05] CrystalDiskMark 3.0.2 [1212.10.25]
    • Wavetone 音声に含まれる周波数を音階表示 Ackie Sound ダウンロード
    • Rainbow keyboard ピアノ鍵盤 他種類の音に対応
    • mp3DirectCut MP3を波形を見ながらカット編集、MP3の直接録音
      mp3DirectCut から exeファイル をDLします。
      PC上の音を録音する場合は、こちらで説明したpavucontrol (PulseAudio)が必要です。
      録音するには次の「LAME」で説明するLAMEが必要です。
      lame_enc.dllを.wine/drive_c/Program Files (x86)/mp3DirectCutのフォルダに入れます。
      ■ 設定はSettings>Configure の画面でします。基本的にデフォルトのままでいいですが、次のようにするといいです。
      Layoutで「Default bright theme」(明るいテーマ)
      Devices>Maximum wave buffer size=64KB(重要), Max Frames / buffer=1〜2 にします。
      DecoderはデフォルトのACMのままにします。
      Encoderは、44100Hz, Joint Stereo, 192k/s, High q, CBR 
      Operation>Language で Japanese を選ぶと一部日本語表示になりますがかなり文字化けするので、一ひと通り見たら英語に戻しておきます。
      Settings 画面の各タブ画面で下の「Defaults」を押すとそのタブ画面の設定をデフォルト設定にできます。
      設定を変えたら、その画面の下の「Restart program」 で再起動になって、反映されます。
      ■ 表示設定は、Settingsを押したままで表示される画面で、Big timer, Show DB, Enable Margin の3つをONにします。デフォルト状態です。追加で、Bifg shows total time, Show timeline もONにするといいです。 
      ■ 録音のレベルは、再生アプリの音量(Yoububeの場合はその音量)で決まります(他の方法では変えられません)、再生音量は Mint のタスクバー右の音量で変えます。
      ■ Mnual は.wine/drive_c/Program Files (x86)/mp3DirectCutの中にあります。ショートカットキーは見ておいたほうがいいです。
    • LAME MP3の録音用DLL
      RareWares のLAME BundlesからLAME 3.99.5.zipをDLして解凍し、lame_enc.dllをmp3DirectCutのフォルダに入れたら録音出来ました。LAME 3.100でもいいかもしれません。
    • mpglib.dll 音声再生用のDLL
      mpesch3 からDLできます。なくても内蔵のACMで再生できます。
    • Kristal Audio Engine 録音サウンド編集 Kristal Audio Engine 録音  Downloadサイト KRISTAL_AE_Setup.exe 3.5MB
    • echo_chung 音声エコー sourceforge.net からDLできました。
    • カラオケエコー インストールはEXEを実行すると、KCHO10Aという画面が開きます。その中のsetup.exeをダブルクリックすると全面青のインストール画面がでます。設定してインストールした後、青い画面になって消せない場合は、縦と横のスライドバーをずらせば終了ボタンが出てきますからそれを押します。わからない場合はPCのスイッチをOFFにします。
    • XnView 2.22 for Windows(XnView Ext.Setup) MP版より高機能です。 
    • ID Manager ver.8.1 ID・パスワード管理
    • BunBackup バックアップ 世代管理ができます。 ファイルやフォルダ名に/:\*?"<>|があるとエラーになりますので、バックアップする前にファイル名を変えておきます。バックアップ先のフォルダを後で直すのは後々問題になります。
      フォルダーのエラーはログに表示されませんので特に注意が必要です。
      名前に:\*?"<>|があるフォルダは次の方法で検索できます。検索したいフォルダを端末で開いて
      find . -iregex ".*[:\\\*\?\"<>\|].*" -type dでできます。 結果はGeditで並び替えソートすると見やすいです。
      UNIXの部屋 コマンド検索: find 正規表現の構文-Microsoft
    • ffdshow 動画音声再生用コーディック ffdshow からDL 
      fficial Release>generic build(stable)
      >ffdshow_rev4530_20140209_clsid.exe 2014-02-09    4.8 MB
    • AIMP 音楽プレイヤー DSPの管理で、エンハンサ、速度、テンポ、ピッチ、エコーなどの設定ができました。
    • Winamp 音楽プレイヤー Classic スキンで動きました。Media Library はAlt+L で開けて横に伸ばしたらサイドペインの項目が表示されました。左上のボタンでアルバムアートも表示できました。動画はMintのバージョンによっては音だけになります。
      winamp5.666(2013-12-12:安定版) Winamp5.8β(2018-10-19) どちらもXPモードでインストール出来ました。 Wine でも、PlayOnLinux でも動きました。
      設定のリセットは.wine/drive_c/users/XXX/Application Data/Winampフォルダをリネーム。
    • DFX Audio Enhancer: Winampの音を大きくできる?。WinampのDFXをONにして使います。
      ◯ dfx10Setup.exe    fxsound.com  
      ◯ dfx11Setup-11.306.exe (2013) ccm.net/download  fxsound.com
      X dfx12setup.exe (2016) download.cnet.com  fxsound.com
      X fxsound_13.025_setup.exe (2018)   softonic.jp/download/
      現在は後継のFxSound EnhancerFxSound Premium (2018)約50ドル
    • Google SketchUp: 家や室内のデザインが簡単できるソフトです。
       PlayOnLinux でインストールできました。
      Sketchup - The Official Wine Wiki
      google sketchup 7.1.6860 日本語版 旧バージョンのダウンロード
      How to Install Google Sketchup 2013 Ubuntu 13.04 | UbuntuHandbook
      【Linux Mint】wineでGoogle sketchup を入れる | ざかしんく
    • foobar2000 人気の音楽プレイヤー 普通にインストール出来ます。
      foobar2000ダウンロード Linuxでfoobar2000を動かす 使い方 k本的に
      ChaletOSで「foobar2000」は“完璧”に動作 Foobar2000文字化け対策
    • FileFinder ファイル検索ソフト
    • hott notes 付箋紙 hott notes - 窓の杜ライブラリ  
      アラームは日時指定でmp3, wavを鳴らせます。Hideにしておけばアラーム時に現れて左右に震えます。前面表示は、右クリック>Stay On Top で再起動時でも有効です。
      付箋は消えやすいので、付箋ごとに内容名をつけてSave/Importするといいです。
      月/日/年の順は作成時に書かれるだけで、それ以後は手で修正します。
      1行しか書けない、改行すると表示されない、最後にスペースを入れる必要がある、長い行は折り返しできないので隠れてしまう、など注意が必要です。
    • Kompozer  HTML作成ソフト
      Linux版はLinux Mint 18 以後ではOSのファイルを破損しますのでWindows版を使います。
      現在SOURCE FORGEから3種類のものがDLできます。
      0.8b3/windows/exe/ 開発β版
      0.8b3/windows/zip/ 開発β版
      0.7.10/ または Download1 Download2 安定版
    • Password Creator TypeB マウス移動でパスワード生成
    • bkpmaker 複数のバスワードを一括生成
    • タイプランド わにわに Deluxe 時々練習したほうがいいかもしれません。ネット・サービスのLearn Touch Typing for free!  無料タイピング練習Pマナビジョン myTyping   もおすすめです。
    • MicroSoftのPaint :PlayOnLinux のリストからインストールして使えました。

    使えなかったソフト

    • タイムスタンプ変更ソフト 試したものは、ほぼ全滅
      あまり需要がないのかも。Linuxでは、コマンドでできます。
       Neo FileTimeChange
       EzFileAge
       Moo0 ファイル時刻変更器
       日付、属性変更ツール FTimeEdit
    • ペンちゃんの不思議なけんばん ペンちゃんの不思議なけんばん2015
    • ココルの森のフィーナ Vector タイピングソフト フォルダやファイルの文字化けを英字に変えたら途中まで行けましたがその先でエラーになりました。
    • ClipGrab Linux版がDLして使えます。
    • PDF Xchange Viewer PDFビュワー エラーやMintのフリーズが起きました。
    • FileSeeker 
    • Mp3tag :PlayOnLinuxでもWine でも動きませんでした。
      LinuxのEasytag で間に合います。
    • MusicBee 3.2,  2.5 :Wine でも PlayOnLinuxでも動きませんでした。
      WineHQにはGoldで使えた(Mint19.1, Wine4.0, MusicBee3.0)という記事があります。 
      Foobar2000、AIMP、Winamp、Clementine(Linux,Windows,Mac) の方がおすすめです。

    使えるとの記事があるソフト

    WineHQのAppDB のページには多数の動作実績が出ています。右上の検索欄にアプリ名を記入するとでてきます。
    他にも多数のゲームの動作確認が WINEでWindowsアプリ動作確認 に出ていました。

    ゲームは、PlayOnLinuxを使えばリストにある多数のゲームが使えます。
    PlayOnLinuxのリストにあるゲーム以外のソフト:

    32bit専用のWine環境について

    使いたいソフトが32bitで、動作実績があるのに、64ビットのWine環境が適用されてしまって、動かない場合の対策として、32bit専用のWine環境にする方法があります。
    Wineは毎月のように開発が活発に進んでいますので、専用にする必要性があるかどうかやってみないとわからない面があります。 
    他の方法として、 PlayOnLinux を使ってインストールすれば、インストールするソフトごとに32biか64bitかを設定できWindowsのバージョンも変えられますが、PlayOnLinuxはリストにあるものをインストールするのが主目的で、リストにないものは専門家でないとWineより動く確率が低いです。

    32bit専用のWine環境(WINEPREFIX)にする方法の参考サイト

    一部引用 
    exportコマンド
    export [オプション] [変数名(または変数代入式)]
    export -p  環境変数のリストを表示します
    export FOO="bar"  環境変数FOOと代入式を追加する
    export -n FOO    指定した環境変数FOOを削除します。 
    参考訳
    6.5.3 64ビットシステムで32ビットWINEPREFIX(Wine環境)作成するにはどうすればよいですか? 
     現在、32ビットのソフトが64ビットのWine環境で動作しないようにするプログラム(←32ビットのWine環境で動作させるプログラム)にいくつかのバグがあります。この問題を回避するために、WINEARCH環境変数を使用して新しい32ビットのWINEPREFIXを作成することができます。その場合は端末で、次のように入力して新しい(32ビット専用)環境を設定します。
    WINEARCH=win32 WINEPREFIX=path_to_wineprefix winecfg
    このパスは、WINEPREFIXへのパスを指定します。このパスに既存のディレクトリは使用しないでください。Wineはそのディレクトリを新規に作成します。
    32ビットのWINEPREFIX(Wine環境)が作成されたら、その環境を使うために、コマンドでWINEARCHを指定する必要はありません。既存のWINEPREFIXのアーキテクチャーは変更できないためです。WINEPREFIXがデフォルト(〜/ .wine)でない場合(別の環境の場合?)は、何か(winetricksなどを)をインストールするときにWINEPREFIX変数を次のように指定する必要があります。
    WINEPREFIX=path_to_wineprefix wine start /unix path_to_installer 
     正しくは元の英文を参照してください。
    一部引用
    64bit版Wineでの32bit専用環境の作成
    既に[ホームディレクトリ]/.wine/が存在する場合は移動・削除などする
    WINEARCH=win32 wineboot
    (環境の場所を指定する形)
    WINEPREFIX=[Wine環境の場所] WINEARCH=win32 wineboot
    (処理に失敗する例)
    mkdir newprefix
    WINEARCH=win32 WINEPREFIX=/path/to/newprefix wineboot
    wine: WINEARCH set to win32 but '/path/to/newprefix' is a 64-bit installation.

    一部引用
    Wine はデフォルトで 64 ビットの環境を作ります。この挙動は WINEARCH 環境変数を使うことで変更できます。あなたの ~/.wine ディレクトリの名前を変更して新しい wine 環境を作って下さい: 
    WINEARCH=win32 winecfg
    これで 32 ビットの wine 環境が作られます。

     一部引用
    Wneを起動する前に以下のコマンドを打ち込んでください。
    export WINEARCH=win32 winecfg
    既にWineを起動してしまっているなら、
    rm -r ~/.wine
    などで .wineディレクトリを削除しておいてください。
    一部引用
    このフォルダ(/wine)が存在しない状態で下記コマンドを叩く。
    WINEARCH=win32 wineboot
    すると、環境変数「WINEARCH」が設定される。
    あと「wineboot」によって作成処理が行われる。
    これで「.Net Framework4.0」などがインストールできるようになった。
    ※注意点※
    環境変数を設定するときに様々なサイトで
    export WINEARCH=win32 winecfg
    または、
    export WINEARCH=win32
    などのコマンドでの記載があったが、私の環境ではできなかった。

    32bit専用のWine環境(WINEPREFIX)にする方法

    上の参考サイトをまとめると、次のようになるかと思います。
    • 32bit環境で動作させるためのプログラムにいくつかのバグがあるらしい。確実に32ビット環境で動作させるために、32ビット専用にすることができる。
      (バグに当たる確率がどの程度なのか、バージョンアップでその確率がどうなるのかは不明です。)
    • 通常の、WineインストールとWine設定では、環境変数のWINEARCHは設定されない。
      環境変数は、端末で、export -pを実行すればわかる。
    • 「Wineインストール後のWine設定前」の、.wineフォルダが作られていない状態で環境変数のWINEARCHを32bitとして設定する。
    • 環境変数の設定は、例えば次のようなコマンドを実行する。
      WINEARCH=win32 wineboot この情報が多いみたいです。
      これでダメなら
      export WINEARCH=win32 winecfg
      または
      WINEARCH=win32 winecfg
      など
    • 既に、Wine設定をして、.wineフォルダができている場合は、
      .wine フォルダの名前を別の名前、例えば、.wine-Xとする。
      その状態で、上のコマンドで環境変数を設定する。
    • 環境変数WINEARCHを設定後、コマンドwinecfgで「Wineの設定」をすれば、.wineフォルダがつくられ、このフォルダは32bit専用となる。
    • 64ビットソフトも使いたい場合は、元に戻す必要がある。
      その場合は、環境変数をexport -n WINEARCHで削除して、フォルダ名をリネームして、元のフォルダの名前を元に戻す。 または新しいバージョンのWineをインストールし直す。
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