応用情報科学ジャーナルクラブ (JC)

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あけましておめでとうございます.

更新履歴
2017年1月から名称を「医療言語処理勉強会(MEDNLP勉強会)」から「応用情報科学ジャーナルクラブ」に変更して再開予定です.

背景
医療分野の情報処理は加速しています.電子カルテの実用化により医学・診療情報の蓄積が急速に進みつつあり,加えて,それを処理する機械学習やディープラーニングなど新しいデータ処理技術も研究が進んでいます.間違いなく,医療分野の情報処理の高度化は,今後の社会変革のトリガー技術になるはずです.そして,その基盤となる技術としての自然言語処理は必須の技術となるはずです.
本勉強会では医療を中心とした自然言語処理応用を勉強します.主に医療を想定していますが,それ以外であっても,広く応用可能性があれば扱うこととします.

参加者(敬称略)
・教員:荒牧,田中,進藤,若宮,伊藤,矢野,岩尾,本田
・博士:大村,
・修士:柴田,小比田,Camille,竹内,田口,村山,山本Nigo

世話人
若宮翔子(2016-)

メーリングスト
mednlp [at] is.naist.jp

日程
▲第16回 2018-03-23
    時間:16:00-17:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:馬場 雪乃 先生(京都大学
        題目:TBA
概要:TBA

▲第15回 2018-02-15
    時間:16:00-17:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:Panote Siriaraya 先生(京都産業大学
        題目:Game Technology and Gamification for Therapeutic and Elderly care
概要: The discussion would focus on the topic of “Game Technology and Gamification for Therapeutic and Elderly care”. A range of multidisciplinary research projects will be discussed, such as projects involving the use of gamification to enhance mental healthcare therapies, supporting healthy aging through online 3D virtual environments and using gesture based interaction and tangible interfaces to augment virtual world interaction and engage people with Dementia. The central theme of these projects lie in the theoretical and practical demonstration of how game technology and game thinking could be applied to solve real world problems faced in healthcare, often by blending the physical and virtual worlds. 



▲第14回 2017-12-01
    時間:13:30-15:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:榊剛史先生(ホットリンク
        題目:会話分析の研究手法と態度
概要: 株式会社ホットリンクでは,10年ほど前から自然言語処理・機械学習・会ネットワーク分析による研究開発を行い,自社のソーシャルメディアデータ分析サービスの機能として活用している.直近はR&Dによる研究開発に力を入れて行く方針であり,リサーチャー・リサーチプログラマの採用や大学との共同研究を積極的に行っていく.本発表では,当社の業務内容やビジョンを説明しつつ,NLP技術をどのように活用することで,「利益を生み出しているか」について事例を通じて紹介する.また,東京近郊でのNLP/AI関連技術を活用している企業を紹介しつつ,当社でリサーチャーとして働くメリット・デメリットを述べる


▲第13回 2017-09-29
    時間:13:30-15:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:黒嶋 智美先生(玉川大学 ELFセンター
        題目:会話分析の研究手法と態度
概要:1. 自己紹介
2. 会話分析の学説論的おはなし
3. 会話分析の手法と研究主題
4. 行為の記述
5. 実習
6. 研究発表例
7. 質疑応答

▲第12回 2017-07-20
    時間:17:00-18:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:莊司 慶行先生(京都大学 学術情報メディアセンター
        題目:ソーシャルコンピューティングなアプローチによるウェブの検索・分析
概要:ウェブの利用者層と利用用途の拡大に伴い、近年のウェブは、単なる文書集合とは呼べないものになりつつあります。オンラインコミュニケーションのログや、多数の不確かな人々の意見など、単独ではあまり意味を持たない「ソーシャル」なデータの集積体となりつつあるウェブに対して、情報検索やウェブ分析の技術は一体どのようにして向き合ってゆくことができるでしょうか。本発表では、これまでに行ってきた3本の研究と、現在進行中の研究の紹介を通して、
1) ソーシャルメディアの情報と従来のウェブ文書を横断的に検索や分析に利用する、
2) 社会科学や認知科学などの社会的知見を従来のアルゴリズムに組み込む、
という二つの側面から、ソーシャル化の進むウェブをどのように活用してゆくべきかにつ
いて議論します。


▲第11回 2017-05-23
    時間:17:15-18:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:畑中美穂先生(研究推進機構 研究推進部門・物質創成科学研究科 マテリアルズ・インフォマティクス研究室
        題目:自動反応経路探索を用いる触媒・発光材料の機構解析と機械学習の利用
概要:近年、自動反応経路探索技術の発達に伴い、多くの反応経路のデータが得られるようになった。しかしその反面、データ量が多いために、有用な知見を抽出することが困難になるという問題が生じている。本講演では、触媒反応における分子構造を教師なし学習を用いて効率的に解析した例や多数のランタノイド化合物の消光過程における構造変化のデータから、強発光体の設計に必要な因子を抽出した例を紹介する。


▲第10回 2017-04-21
    時間:14:00-15:00 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
○講演
        講演者:清水伸幸さま(Yahoo! JAPAN研究所
題目:クラウドソーシングを用いた社会調査の可能性について(仮題)
 
▲第9回 2017-02-24
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室(融合棟1号館405)
内容:
話題提供(伊藤)
        依存関係や照応関係からメタファー,メトニミーといった意味の逸脱について見てみたいと思います.
        言語学に馴染みのない方がほとんどだと思いますが,よろしくお願いいたします.

▲第8回 2016-07-21
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成継続
    ○ 論文紹介(若宮 
        Lee JL et al. "What Are Health-Related Users Tweeting? A Qualitative Content Analysis of Health-Related Users and Their Messages on Twitter." J Med Internet Res. 2014 Oct; 16(10): e237 [LINK]

▲第7回 2016-07-07
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成継続
    ○ 論文紹介(磯 
        Erez Lieberman et al. "Quantifying the evolutionary dynamics of language." Nature. 449(7163), pp. 713–716 (2007). [LINK]

▲第6回 2016-06-23
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成継続
    ○ 論文紹介(小比田 
        Gabriele Oettingen et al. "Pleasure Now, Pain Later: Positive Fantasies About the Future Predict Symptoms of Depression." Psychological Science, pp. 1-9 (2016). [LINK]

▲第5回 2016-06-16
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成継続
    ○ 論文紹介(大村) 
Zhou, XueZhong et al. "Human symptoms–disease network." Nature communications 5(4212) (2014). [LINK]
    ○ 学会参加報告(荒牧・若宮 

▲第4回 2016-05-31
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 発表練習(荒牧) AI学会招待講演
        「クラウドソーシングが拓く新たな医学知」, 人工知能学会全国大会 (2016)

▲第3回 2016-05-26
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成継続
    ○ 論文紹介(田中) 
Roark, Brian et al. "Spoken language derived measures for detecting mild cognitive impairment." IEEE Transactions on Audio, Speech, and Language Processing, 19.7, pp. 2081-2090 (2011). [LINK]
    ○ 教科書「医療言語処理」を用いた研究紹介

▲第2回 2016-05-18
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
内容:
    ○ 勉強会のメーリングリスト(名簿)作成
    ○ 論文紹介(若宮)    
       Prieto VM, Matos S, Álvarez M, Cacheda F, Oliveira JL (2014) "Twitter: A Good Place to Detect Health Conditions." PLoS ONE 9(1): e86191. pp. 1-11, doi: 10.1371/journal.pone.0086191 [LINK]
    ○ 教科書「医療言語処理」を用いた研究紹介

▲第1回 2016-05-12
    時間:18:30-19:30 
    場所:ソーシャル・コンピューティング研究室会議室
    ○ 趣旨説明
    ○ 教科書「医療言語処理」を用いた研究紹介

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