記号実行によるプログラムからの決定表抽出

酒井政裕, 岩政幹人, 一條泰男, 福元康文 「記号実行によるプログラムからの決定表抽出」, 2011年ソサイエティ大会論文集, pp. 196-196, 2011年9月.

Masahiro Sakai, Mikito Iwamasa, Yasuo Ichijo, Yasufumi Fukumoto. Extracting Decision Tables from Programs using Symbolic Execution. In Proceedings of the 2011 IEICE Society Conference pp. 196-196, Sep. 2011.

抄録

派生開発では、プログラムの再設計を行うために設計情報が重要であるが、それらの情報が十分存在しないこともあり、そのような場合には派生開発時に多大な困難が生じていた。 この問題に対処するために、ソースコードを人手で解析し設計情報を起こすことも考えられるが、これには多大な労力が必要となる。 そこで、プログラムの再設計・再利用に役立てるべく、記号実行の技術を用いて、条件判定のロジックを、設計情報の一種である決定表形式で、ソースコードから自動抽出する手法を提案する。

キーワード

決定表, デシジョンテーブル, ディシジョンテーブル, decision table, 記号実行, symbolic execution, 派生開発, 設計情報, 抽出


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