福泊(ふくどまり)

地名の由来

昔、「韓泊」と言った。
神宮皇后が朝鮮へ出兵した際に、この地に泊まったという伝説から来ている。
その後、三善清行(10世紀始め平安初期)の「延喜中の封書」に「唐韓往来の船多く、この泊に碇泊せしよりこの名あり」の文より「唐泊」という字をあてはめる人もある。
後、福泊と改称。
福泊は摂播五泊の一つといわれています。
「韓」または「唐」が「から」と読み、空(から)に通じるのは縁起が悪いので「福」に変えたという説もあります。

※摂播五泊とは?
奈良時代の高僧行基が定めたと伝えられる摂播五泊は、河尻泊(かわじりのとまり)、大輪田泊(おおわだのとまり)、魚住泊(うおずみのとまり)、韓泊(からどまり)、檉生泊(むろうどまり)の五泊であり、これらが一日の航程で辿り着ける船の要所になっている。

神社

村社 福泊神社

恵美酒神社
若宮神社

屋台

祭礼には、大人屋台と子供屋台が練りだされます。
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