書籍の案内

書名: 『マレーシア不動産投資のススメ』
   ~不動産購入前の注意事項、運営管理から投資戦略まで~
著者: マレーシア不動産投資クラブ 池田 哲郎、 リック・スー
発行: パンローリング社  
定価1,575円 (税込)
発売予定日:  2013年5月18日
全国書店にて発売 。アマゾンのご予約はこちら


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目次

はじめに

第1章 海外不動産投資の基礎知識 ~メリットとデメリット~

1 日本が抱えるリスクと今の海外投資の実情
バブル時代と今の海外投資の違い/日本が抱えるリスクをヘッジする国際分散投資
2 世界で注目される不動産に投資する
世界の不動産マーケットの実情/投資家がアジアの不動産を買う理由/ほかの海外金融商品のリスクについて/金銭的なメリット以外に海外の不動産から得られるもの
3 海外不動産投資を始めるときに何からするべきか?
ステップ1:目標を設定する/ステップ2:情報を収集する/ステップ3:情報を分析する/ステップ4:戦略を決定する/ステップ5: 投資対象となる物件を選別する/ステップ6:投資を実行する/ステップ7:見直しと投資評価

第2章 アジアの中で、なぜマレーシアなのか ~マレーシアの魅力について~

1 マレーシア不動産投資の魅力とは
外国人でも土地を含め所有権を取得できる限られた国/相続税がかからない/ 日本人が住みたい国「世界No.1」/安い物価と安心して暮らせる住環境/洪水対策の強化/有数の資源産出国/2020年までに先進国を目指す経済政策/先進国に比べて割安かつ伸びしろのあるマーケット/強いマレーシアリンギット(為替)/若い世代が支える人口ピラミッド/世界最大のイスラム金融マーケット

2 マレーシアの不動産投資に関する政策や制度
政府系ファンドがスポンサーになり、国家戦略として進めている不動産開発/中国をはじめとした海外企業と共同事業を推進/外国人でも簡単に借りられるローン/日本人に有利なマレーシアの税制/物件の権利登記/経済企画庁(EPF)の承認が必要な場合/制度におけるマレーシア不動産投資のデメリット

3 アジア周辺国との比較
マレーシア/シンガポール/インド/インドネシア/タイ/オーストラリア/ベトナム

第3章 グレーター・クアラルンプールのエリア分析

1 トップダウン分析

2 クアラルンプールを知る「6つの指標」の詳細
人口動態について/②所得水準について/③政府の開発計画について/④物件供給数について/⑤賃料と価格水準について/⑥主な産業と経済規模について コラム:スクエアフィート単価について

3 グレーター・クアラルンプール主要エリアの特徴
アラルンプール地区中心部
-1:KLCC ①-2:ブキッビンタン)
②クアラルンプール地区西部
(②ー1:バンサー ②ー2:ダマンサラハイツ ②ー3:モントキアラ)
③クアラルンプール地区南部
(③-1:ブルックフィールズ ③-2:ミッドバレー)
④クアラルンプール地区北部
(センツル/ ティティワンサ)
⑤クアラルンプール地区東部
(アンパン)
⑥セランゴール州西部
(⑥-1:ペタリンジャヤ ⑥-2:バンダーウタマ ⑥-3:ダマンサラ・ペルダナ
⑥-4:コタ・ダマンサラ ⑥-5:バンダー・サンウェイ ⑥-6:スバンジャヤ)
⑦セランゴール州南部 (⑦-1:サイバージャヤ ⑦-2:プトラジャヤ)

第4章 ジョホールのエリア分析

1 ジョホールを知る「6つの指標」の詳細
人口動態について/所得水準について/政府の開発計画について/物件供給数について/賃料と価格水準について/主な産業と経済規模について 

2 ジョホール主要エリアの特徴
フラッグシップA(ジョホールバルエリア)
(①-1:ジョホールバル ①-2:ダンガーベイ)
フラッグシップB(ヌサジャヤとメディエリア)
(②-1:ヌサジャヤ/コタ・イスカンダル地区 ②-2:南工業物流集積地区(SiLC)
②-3:ヌサジャヤ/プテリ・ハーバー地区 ②-4:ヌサジャヤ/メディニ地区 ②-5:ヌサジャヤ/イースト・レダン ②-6:ヌサジャヤ/ホライズン・ヒルズ ②-7:ヌサジャヤ/ヌサ・イダマン)
③その他のフラッグシップ
(フラッグシップC フラッグシップD フラッグシップE)

第5章 エリア別の投資戦略

1 今から狙う投資戦略「グレーター・クアラルンプール編」

2 今から狙う投資戦略「ジョホール州(イスカンダル地区)編」

第6章 マレーシアでの資金調達と融資について

1 一般的なローンの概要について
2 融資申し込みから決済までの流れ
3 支払いスケジュールの具体的な流れ
4 繰り上げ返済する場合
5 遅延した場合の対処方法

第7章 物件購入にまつわるポイントについて

1 マレーシアの不動産投資で用意する資金
コラム:自己資金を少なくして投資するには
2 物件購入プロセス
3 購入時に必要な諸費用について
4 マレーシア不動産の権利関係について
マレーシア不動産の経緯/借地権[リースホールド(Leasehold)]/自由保有権(Freehold)/区分所有権・空間所有権(Strata Title)/マレーリザーブランド(マレー人保留地)/土地の購入に関する許可について

第8章 物件購入後の賃貸管理について

1 建物の現状を知る
物件があるロケーションの特徴は?/周辺の物件と比較して、高いか、安いか?/類似条件の競合物件が周辺に多いか? 少ないか?/家具設備は十分か?/物件の日常管理、警備業務など、しっかりしているか?
コラム:競合物件とテナントの奪い合い
2 テナントの募集方法
インターネットや新聞の広告から/不動産業者を通じて/友人・知人の紹介/ポスティン グや張り紙、チラシ
3 賃貸借契約書の締結までの流れと賃貸借契約書のチェックポイントについて
テナントから申込書を提出してもらい、予約金を請求/賃貸借契約書にサインし、デポジットの残額請求/印紙代を納付/チェックするポイントについて/賃貸契約書作成の注意事項
4 管理会社を見極めるチェックポイント
賃貸借契約の締結内容が条件に反映されているか/テナントを集めることができるか/トラブルに迅速に対応できるか

第9章 出口戦略について

1 出口戦略の考え方
自分の物件を知る/だれに売るのか?/いつ売るか?
2 住宅物件タイプ別の出口戦略
区分所有の出口/リンクハウス、セミデタッチ(連棟式戸建て)の出口/一戸建て(バン ガロー)の出口/一棟の出口 コラム:リースホールドの売却タイミング
3 転売する場合の売却プロセス
未完成物件を転売する場合/完成物件を転売する場合
コラム:売買契約書の作成

第10章 マレーシアでうまく運用する秘訣

1 秘訣 その1 ~ネットの広告物件に気をつける~
2 秘訣 その2 ~川上の情報を仕入れる~
3 秘訣 その3 ~現地の専門家とチームプレーで勝負する~

あとがき


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