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Concert


「マーラー・フェスティバル・イン・ミューザ川崎」

マーラー祝祭オーケストラ特別演奏会
マーラー:交響曲第8番変ホ長調「千人の交響曲」


2016年2月28日(日)
開演:14時(開場:13時30分)/(15時30分終演予定)
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮:井上喜惟
ソプラノ:森朱美、三谷結子、日比野景
アルト:蔵野蘭子、小林由佳
テノール:又吉秀樹
バリトン:大井哲也
バス:長谷川顕

合唱:マーラー祝祭特別合唱団
(合唱指揮:高橋勇太、佐藤望、三角悠代)

児童合唱指揮:古橋富士雄
児童合唱:中央区・プリエールジュニアコラール、成城学園初等学校合唱部、カントルム井の頭

入場料 
A:¥3,000/B:¥2,500

主催:マーラー祝祭オーケストラ/マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」実行委員会
共催:ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
後援:駐日オーストリア大使館
協賛:学校法人洗足学園
芸術文化振興基金助成事業


チケット取り扱い
ミューザ川崎シンフォニーホール TEL:044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

ミューザ川崎チケットセンター


マーラー祝祭オーケストラ公演事務局
0422-45-1585(平日9:00~18:00)
mahlerfestivalorchestra@gmail.com


出演者紹介


森 朱美(第1ソプラノ/罪深い女)


東京藝術大学声楽科卒業。同大学大学院修士課程オペラ専攻修了。二期会オペラスタジオ第39期修了。修了時に優秀賞受賞。文化庁オペラ研修所第11期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランス・パリに留学。ジャンピエール・ブリヴェ氏に師事。チェコ・プラハ国立歌劇場にてヴェルディ『椿姫』ヴィオレッタ役で主演の他、数々のオペラに出演。トマ作曲『ハムレット』オフィーリアのようなコロラトゥーラの役から、プーランク作曲モノオペラ『人間の声』での異色な一人芝居まで幅広いレパートリーを持つ。ベートーヴェン「第九」をはじめ、バッハ「マタイ受難曲」、マーラー「復活」、フォーレ、モーツァルト「レクイエム」等のソリストとして、オーケストラとの共演も多い。専門分野であるフランス歌曲や日本の歌を中心としたリサイタル活動も精力的に行っている。日本フォーレ協会会員。日本セヴラック協会会員。東京二期会会員。

森朱美ブログ:http://moriake.exblog.jp/tags/%E6%A3%AE%E6%9C%B1%E7%BE%8E/

三谷結子(第2ソプラノ/罪を悔いる女)


三重県出身。武蔵野音楽大学声楽科卒業。読売新人演奏会をはじめ各種新人演奏会出演後ウイーンに留学。プライナー・コンセルバトワール声楽科を最優秀の成績で卒業。碓井士郎、及川慥、宮廷歌手ソーナ・ガザリアン、宮廷歌手レナーテ・ホルム、諸氏に師事。
 在学中にウイーンのユーゲントスティール劇場にグルック作曲「オルフェオとエウリディーチェ」の“アモーレ”役で出演。オーストリア・バーデン市立劇場のオーディション合格。レハール作曲「微笑みの国」の“ミー”役で本格デビュー。各方面より大好評を得、同劇場で、レハール作曲「ロシア皇太子」の主役“ソニア”に抜擢され好演、絶賛を浴びる。
 その後ヨーロッパ各地の劇場及びフェスティバルで、「微笑みの国」「ロシア皇太子」はもちろんのこと「メリーウイドウ」の“ヴァランシエンヌ”、「ジプシー男爵」の“ザッフィー”「王様と私」の“レディー・チャン”etc.を客演。
 2001年には ウイーンカンマーオーパーに ニノ・ロータ作曲のオペラ「フィレンツェの麦藁帽子」の“ラ・モディスタ”でデビュー。その夏には、ヨーロッパ最大の湖上フェスティバル・メルビッシュ湖上音楽祭で「微笑みの国」の“ミー”役に抜擢されヨーロッパ及び日本でその模様はテレビ放映され好評を得た。
 日本では2002年5月新国立劇場にツェラー作曲「小鳥売り」のヒロイン・クリステル役でデビュー。テレビ・新聞などに大きく取りあげられ、大成功を果たした。
 その他日本でもニューイヤーコンサートなどで活躍の指揮者ウーヴェ・タイマー氏が監督するランゲンロイスオペレッタフェスティバルやバート・ハルオペレッタ音楽祭、ウィーンで行われているフェスティバル「ウィーンのオペレッタの夏」などに出演。
 又ウインナーリート歌いとしても活躍しウイーンの各種イベント、コンサート、テレビ番組などに多数出演。チャリティー活動にも大変意欲的で「先天性表皮水疱症」の子供達のためのチャリティーや、SOS子供村(孤児院)でのチャリティーコンサート、生活難に苦しむ方々のためのチャリティー、及び2011年3月11日に起こりました東日本大震災のためのチャリティー活動などに貢献している。
 以来ヨーロッパ各地及び日本で、オペラ・オペレッタ・ガラコンサート、オラトリオのソロ、リサイタル、各種記念式典そしてテレビ・ラジオ出演と幅広く活躍している。
 オーストリア建国1000年記念祝賀コンサートにソリストとして出演(コンツェルトハウス)。 JILA音楽コンクール声楽部門優勝。
ニコ・ドスタル・コンクール受賞。ヨハン・シュトラウスコンクール入賞。ローベルト・シュトルツ協会より感謝状受与。
 現在舞台活動の傍らウィーン・プライナー音楽で声楽科の講師としても活躍している。

三谷結子HP:http://www.yukomitani.at/

日比野景(第3ソプラノ/栄光の聖母)


名古屋音楽大学卒業、同大学院声楽専攻修了 戸田敏子、大野恵子の諸氏に師事。東京二期会会員

オペラ《フィガロの結婚》ケルビーノ、《ドン・ジョヴァンニ》ドンナ・アンナ、《椿姫》ヴィオレッタ、《ラ・ボエーム》ムゼッタ、創作オペラ《八犬伝》伏姫、モノオペラ《与謝野晶子~みだれ髪》与謝野晶子ほか。オペレッタでは《こうもり》ロザリンデ《メリー・ウィドー》ハンナ/ヴァランシェンヌ、《小鳥売り》クリステル、《微笑みの国》ミー、《伯爵家令嬢マリッツァ》リーザ、《白馬亭にて》ヨゼファーほか、近年では《キミのために散る》スーザン、《light in the piazza》マーガレットなどミュージカルでも主要な役どころで数多く出演。また、コンサートソリストとして各地で演奏、活躍中である。

CD『日本の歌/明治から平成まで』(日本クラウンレコード)、『日本語で歌うオペレッタ名曲集』(beltaレコード)好評発売中。

* 日比野 景オフィシャルウェブサイト http://www.maruke.net/

 
蔵野 蘭子(第1アルト/サマリアの女)

東京芸術大学、同大学院オペラ科修了。二期会及び文化庁オペラ研修所修了。文化庁芸術家在外研修員として渡伊。ベルギー音楽アカデミー(首席、ウックル市賞を受賞)ブリュッセル王立音楽院修士課程、メトロポリタン歌劇場での研修。FRANCE3(TV)よりグランプリ、日本音楽コンクール、Toulouse及びMarmonde国際音楽コンクール入賞。国際Wagner歌唱コンクール日本大会優勝、同Europe大会で特別賞受賞。15年に渡る欧州滞在中は、ハノーファ万博、ベルギー、ストラスブール、ニース歌劇場、クレタ島音楽祭でのオペラ出演。ブリュッセル,プラハ《第9》、南仏、ボルドー、バイロイトでの演奏会等で活躍。日本では、N響定演、FM、二期会公演《タンホイザー》《ホフマン物語》《さまよえるオランダ人》、日生劇場《マクロプロス家の事》《利口な女狐》《ヘンゼルとグレーテル》。新国立劇場ワーグナー《リング》シリーズ等に出演。またマレーシア、インドネシアに大学客員教授として招かれると共に、世界遺産記念フェスティバル、TV出演などで歌を通した国際理解に貢献。現在マレーシア国立芸術大学に在任中。CDマーラー:交響曲第4番』『マーラー:復活』(ALTUS)、『Wagner Album(ナミ・レコード)二期会会員 
蔵野蘭子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/ranko-kurano-fanclub/

小林 由佳(第2アルト/エジプトのマリア)


茨城県出身。国立音楽大学卒業。同大学院修了。二期会オペラ研修所第42期マスタークラス修了。修了時に優秀賞受賞。2005年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリア・フェッラーラに留学。第49回全日本音楽コンクール入選。第5回多摩フレッシュコンクール第3位入賞。第40回日伊声楽コンコルソ入選。中村健、野崎靖智、故Giuliano CiannellaFiorenza Cossottoの各氏に師事。

これまで『コシ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『ディリンディーナ』、『ドン・カルロ』エボリ公女、『アイーダ』アムネリス、『カルメン』、『パルジファル』侍童/魔法の乙女、『ブリーカー街の聖女』デジデーリア、『マメーリ』ベル・ジョイオーザ姫、『末摘花』宰相役等で出演。二期会では特別オペラ公演『フィガロの結婚』ケルビーノ役でデビューし、『エジプトのヘレナ』、『メリー・ウィドー』と出演を重ね、08年『ナクソス島のアリアドネ』(ラルフ・ワイケルト指揮/鵜山仁演出)で作曲家役を演じ、役柄にふさわしい颯爽とした舞台姿と高い歌唱力が評価された。その後も宮本亜門演出『ラ・トラヴィアータ』(アントネッロ・アッレマンディ指揮)フローラ、演出家栗山昌良の高い要求に見事応えた『蝶々夫人』(ジャック・デラコート指揮)スズキ、K.グルーバーの奇抜な表現が話題を呼んだ二期会創立60周年記念公演『ドン・ジョヴァンニ』(沼尻竜典指揮)ドンナ・エルヴィーラ、『ホフマン物語』(ミシェル・プラッソン指揮/粟国淳演出)ではミューズ/ニクラウスの2役を演じ瑞々しい歌唱と演技に満場の客席から大喝采がよせられた。14年『イドメネオ』(準・メルクル指揮/ダミアーノ・ミキエレット演出)イダマンテ、びわ湖ホール『リゴレット』(沼尻竜典指揮/田尾下哲演出)マッダレーナ、15年『オテロ』(沼尻竜典指揮/粟国淳演出)エミーリアと出演が続いている。新国立劇場では12年『沈黙』少年役でデビューしている。またヴィヴァルディ「グローリア・ミサ」、モーツァルト「孤児院ミサ」「ミサ・ブレヴィス」「戴冠ミサ」「レクイエム」、「第九」、「メサイア」、メンデルスゾーン『エリア』、ドヴォルザーク「スターバト・マーテル」、マーラー「大地の歌」等のアルトソロを務める他、テレビ朝日「題名のない音楽会」、コンサートなどでも活躍しており、確かなディクションと音楽性で高い評価を得ている。20156月新国立劇場『沈黙』少年、7月新国立劇場鑑賞教室『蝶々夫人』スズキ、20161月新国立劇場『魔笛』侍女Ⅱ役で出演予定。二期会会員。

小林由佳ブログ:http://yukakoba.exblog.jp/

又吉秀樹(テノール/マリア崇拝の博士)


東京都福生市出身。福生第三小学校、福生第一中学校、都立砂川高等学校卒業。
東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究(オペラ)科を首席にて修了。在学時にアカンサス賞、同声会賞、武藤舞賞受賞。第40回イタリア声楽コンコルソにて優勝、ミラノ大賞受賞。トスティ歌曲国 際コンクールアジア予選大会においてアジア代表に選出、読売新聞社賞受賞。イタリアで行われたトスティ歌曲国際コンクールにおいて第三位入賞。同国、オルトーナのヴィットリア歌劇場にて行われたテルカス財団主催公演「ナブッコ」にイズマエーレ役で出演し欧州でのキャリアをスタートし、Chieti,Montesilvano,Ortonaにてリサイタルを、また2012年スポレート実験歌劇場の特別研修員となり研鑽を積む中、Montone,Cannara他ウンブリア州の各地でコンサートに出演。国内では20149月には二期会公演「イドメネオ」にイドメネオ役で出演し二期会公演デビュー。これまでに「愛の妙薬」ネモリーノ、「ジャンニ・スキッキ」リヌッチョ、「ドンジョヴァンニ」ドンオッターヴィオ、「イドメネオ」タイトルロール、「コジ・ファン ・トゥッテ」フェランド、「カルメン」ドン・ホセ、「マクベス」マクダフ、「リゴレット」マントヴァ公爵で出演。オペラ以外の分野でも、ベートーベン「第九」、モーツァルト「レクイエム」、シューベルトのG-durミサ、Es-durミサ、プッチーニのグローリアミサ等にソリストで出演。20153月にはオーストリア、ウィンの楽友協会<黄金の間>にてベートーベン作曲「交響曲第9番」にソリストで出演。これまでに桑原妙子、川上洋司、牧口純子の各氏に師事。二期会会員。
又吉秀樹ブログ:http://ameblo.jp/okomeem/
大井哲也(バリトン/法悦の神父)


東京藝術大学音楽学部声楽科修了。同大学院修士課程オペラ専攻修了。二期会オペラ研修所第47期を優秀賞をもって修了。在学時よりBCJの国内外の演奏とレコーディングに参加。小澤征爾音楽塾に第1回公演から参加している。ニュルンベルクのマイスタージンガーにおいてヘルマンオルテル役でNHK交響楽団と共演。ドイツ、ミュンヘンに留学。ミュンヘンフィルハーモニーコアメンバーとして活動する。原田茂生、G.ピリウッチ、W.ブレンデル、A.シュミット、浦野実成、浦野留女、J.ロイブルの各師に師事。現在桐朋学園大学嘱託演奏員。桐朋学園大学芸術短期大学演奏助手。コールティアラ、コールプルマージュ、ジリオサレジアーノ常任指揮者。二期会会員。

長谷川 顕(バス/瞑想の神父)


香川県出身。国立音楽大学卒業。二期会合唱団に15年間在籍し、年間40本に及ぶオペラ公演、多数の演奏会に出演。内外の著名な指揮者、演出家、ソリストに接することで、舞台の表裏共に貴重な経験を積み重ねた。1996年二期会公演「ワルキューレ」のフンディングに抜擢され一躍脚光を浴び、豊麗な美声に加え圧倒的な存在感で喝采を浴びた。その後数多くのオペラに出演。二期会・ハノーファー歌劇場共同制作「さまよえるオランダ人」ダーラント、新国立劇場「フィデリオ」ロッコ、佐渡裕プロデュースオペラ「魔笛」ザラストロ、二期会「ワルキューレ」フンディング、新国立劇場「リゴレット」スパラフチーレなど活躍が続いている。特筆すべきは新国立劇場「ニーベルングの指環」に於いて、「ラインの黄金」(ファーゾルト)、「ワルキューレ」(フンディング)、「ジークフリート」(ファーフナー)、「神々の黄昏」(ハーゲン)と、全4作通じて連続出演を果たしており、今や我が国に於けるワーグナー上演に際しては、欠くことのできない存在である。また、宗教音楽のソリストとしても、主要オーケストラに客演し好評を博すなど、貴重な実力派バスとして常に注目を集めている。二期会会員

 






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「マーラー・フェスティヴァル・イン・ミューザ川崎」プレ・コンサート
マーラー祝祭オーケストラ特別演奏会

2015年8月22日(土)
開演:15時30分(開場:15時)/(17時30分終演予定)
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮:井上喜惟
ピアノ:カレン・ハコビヤン
アルト:蔵野蘭子
テノール:今尾滋

アラム・ハチャトゥリアン
ピアノ協奏曲変ニ長調(1936)
グスタフ・マーラー
交響曲「大地の歌」

入場料
A:¥2,500/B:¥2,000

主催:マーラー祝祭オーケストラ/マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」実行委員会
共催:ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
後援:駐日アルメニア大使館/駐日オーストリア大使館
芸術文化振興基金助成事業


チケット取り扱い
ミューザ川崎シンフォニーホール TEL:044-520-0200

(10:00~18:00/土・日・祝も営業)

ミューザ川崎チケットセンター


公演お問い合わせ
マーラー祝祭オーケストラ公演事務局
0422-45-1585(平日9:00~18:00)
mahlerfestivalorchestra@gmail.com

2016年2月28日に行われるマーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」とのセット券を販売します。
A券:¥5,000
(座席指定できませんが、両公演同じ席はご用意できます。)
問い合わせは
マーラー祝祭オーケストラ公演事務局まで。


出演者紹介


カレン・ハコビヤン

「この青年の演奏を冷静に聴くことはできない。私は彼の演奏に接し、涙を禁じえなかった。同時に心躍るような感動をこの若者の演奏は与えてくれる。」(フィリップ・ディッコウ、ニューヨーク・音楽評論家)
アルメニア生まれのアメリカ人ピアニスト、カレン・ハコビヤンは幼少からピアノ、作曲の才能に恵まれ、14歳ですでに4管編成の交響曲を書き上げ、アルメニアの音楽家たちから注目されていた。彼の才能を賞賛した中には、ハチャトゥリアンの弟子たち、アルチュニアンやミルゾヤンもいた。生地エレヴァンのコミタス音楽院でピアノをアルメン・ババハニアン、作曲をエドワルド・ミルゾヤンらに師事。その後、アメリカに移住し、マネス音楽院でアルカディ・アロノフ他に師事。全米各地のコンクールで優勝。作曲家としてもモートン・グールド財団主催のコンクールで優勝。2011年にはカーネギーホールにデビューして大きな賞賛を得る。ニューヨークのクラシック専門FM局、WQXRでは大きく彼の特集を組んだ。
これまでに全米各地のオーケストラ、アルゼンチン、メキシコ、フランス他のオーケストラ、音楽祭から招かれ、演奏。また彼の作品も多くの都市で上演されている。今秋にはニューヨークで、バッハニ短調、ショパン第1番、ラフマニノフ第1番、アデュンセルのワルソーコンチェルト、リスト第2番と自作の協奏曲を2晩で演奏する計画が発表されている。ニューヨーク在住。 


蔵野 蘭子

東京芸術大学、同大学院オペラ科修了。二期会及び文化庁オペラ研修所修了。文化庁芸術家在外研修員として渡伊。ベルギー音楽アカデミー(首席、ウックル市賞を受賞)ブリュッセル王立音楽院修士課程、メトロポリタン歌劇場での研修。FRANCE3(TV)よりグランプリ、日本音楽コンクール、Toulouse及びMarmonde国際音楽コンクール入賞。国際Wagner歌唱コンクール日本大会優勝、同Europe大会で特別賞受賞。15年に渡る欧州滞在中はハノーファ万博、ベルギー、ストラスブール、ニース歌劇場、クレタ島音楽祭でのオペラ出演。ブリュッセル,プラハ《第9》、南仏、ボルドー、バイロイトでの演奏会等で活躍。日本では、N響定演、FM、二期会公演《タンホイザー》《ホフマン物語》《さまよえるオランダ人》、日生劇場《マクロプロス家の事》《利口な女狐》《ヘンゼルとグレーテル》。新国立劇場ワーグナー《リング》シリーズ等に出演。またマレーシア、インドネシアに大学客員教授として招かれると共に、世界遺産記念フェスティバル、TV出演などで歌を通した国際理解に貢献。現在マレーシア国立芸術大学に在任中。CDマーラー:交響曲第4番』『マーラー:復活』(ALTUS)、『Wagner Album(ナミ・レコード)二期会会員


今尾 滋

早稲田大学法学部卒業後、東京藝術大学大学院博士課程を修了。博士号取得。ブダペスト国際声楽コンクール2位。ヴェローナのテアトロ・フィラルモニコでレナート・ブルゾンのアンダースタディとして研鑚をつむ。平成9年度文化庁在外研修員としてイタリアに留学。バリトンとして長期に亘り活動していたが、ニコラ・ルイゾッティ氏の勧めによりテノールの勉強を始める。2010年あらかわバイロイト公演《ヴァルキューレ》でジークムントを歌ってテノールとして再デビューし、絶賛された。翌年の《神々の黄昏》でもジークフリートを歌い、成功を収める。その他《ドン・ジョヴァンニ》のドン・オッターヴィオ、《ナブッコ》のイズマエーレ(共に二期会公演)、《魔笛》のタミーノ、《ポッペーアの戴冠》のネローネ《フィデリオ》のフロレスタン(日生劇場50周年記念公演)などの諸役を歌い、ドイツ・ロマン派を中心にレパートリー広げている。本年は更なる研鑽を求めてルネ・コロ氏のマスタークラスにも参加。ヴァーグナー、R・シュトラウスを歌い、往年の名ヘルデンテノールから絶賛された。福島大学准教授。東京藝術大学及び国立音楽大学非常勤講師。

日本声楽家協会アカデミー会員。

サントリーホール・オペラ・アカデミー、コーチング・ファカルティ。二期会会員。




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