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ruby-opengl for VC++2010 (JP)

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ruby-opengl-0.60.1.gem として配布されている内容に修正を加えたものです。
最終更新 : 2010年6月13日
作成 : 2009年12月23日

ダウンロード

ruby-opengl-0.60.1_ForVC++2010-20100613.7z

変更点


修正前のソースは [ファイル名].orig として残してあります。
  • Visual C++ 2010 + Ruby 1.9.2-preview3 でもビルドが通るように修正:
    • ./ext/common/gl-types.h にある int64_t と uint64_t のtypedef をコメントアウト。これは ruby 1.9 であれば既に定義されている(※include/ruby-1.9.1/i386-mswin32_100/ruby/config.h) ため不要。
  • mkrf_conf.rb は削除
    • mkrf はメンテナンスされていないようなので。
    • ついでに Rakefile も削除。
    • 代わりに extconf.rb と build.{bat|sh} を用意しました。

試した環境

  • OS : Windows Vista SP2
  • Visual C++ 2010 Express Edition
    • シェル : Visual Studio 2010 コマンド プロンプト
    • OpenGL 関連のヘッダとライブラリの場所:
      • c:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Include\gl\{GL|GLU|glut}.h
      • c:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0A\Lib\{OpenGL32|GlU32|glut32}.lib
      • freeglut-2.6.0 を利用しています。 http://freeglut.sourceforge.net/
  • Ruby
    > ruby -v
    ruby 1.9.2dev (2010-05-31 revision 28117) [i386-mswin32_100]


ビルドとインストール

Visual C++ 2010 Express Edition
  • スタートメニューから「Microsoft Visual C++ 2010 Express > Visual Studio コマンド プロンプト (2010)」起動
  • build.bat を実行
  • glut32.dll (またはfreeglut.dll)をパスの通った場所に配置するか、 ruby.exe のある場所にコピーしておきましょう。

Cygwin gcc
  • $ ./build.sh
Other OS (Linux, OSX)

環境が無いため試していません。以下の場所に extconf.rb がありますので、
適宜修正することで対応可能かと思います。
  • ./ext/gl/extconf.rb
  • ./ext/glu/extconf.rb
  • ./ext/glut/extconf.rb
  • ./extconf.rb

参考


The ruby-opengl project

その他

もしよろしければ動作確認に GL Excess / Ruby をどうぞ。
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