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ラオスのパーホム


     パーホムは、ラオスのタイルー族、タイラーオ族の夜具として使われる上掛けです。

     白地に太い藍染め木綿糸で浮き織りの手法で織られたもの、非常に細い白の絹糸の上に

     藍染め木綿糸で浮き織りを織りされたもの、布の一方に美しい色合いで

     縫い取り織りをつけたものなど、種族によって様々な様式があります。


     一方パーロップは、敷布団の上に敷くシーツのこと。

     タイ・ルー族、タイ・ユワン族の敷布は白地に赤と藍の木綿糸で浮織りの縞模様を織ります。

     また片端は白の経糸でマクラメ織りをするのが特徴。浮織りの模様は大小あり、基本的には鉤型、

     つる草、ナーガ、象、馬、人物、星などの様々なヴァリエーションがあります。


No.37とNo.38は、儀礼用の特別のもので、特に婚礼の際新郎新婦が膝を付くための布です。


パーホム34                              パーホム12                         パーホム5

パーホム6               パーホム15            パーホム28 

パーホム33 パーホム7              パーホム08 

パーホム36                                 パーホム43

パーホム35              パーホム37 

パーホム31              パーホム32             パーホム9
パーホム13             パーホム14              パーロップ3




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