MIDIキーボードでポケミクを鳴らす。

メモです。
メモなので読みやすさとか考えないです。(言い訳

買ってみたはいいものの、ちょっといじって飽きてずーっとほったらかしてた学研・ポケットミク。
スタイラス(棒)で鍵盤の形の金属板をかちかちするとミクさんが歌ってくれる、というもの。

単独だと別に面白くもなかったんですが、そもそもこれ、USB-MIDIの入力端子がついてる。
試しにPCのDTMソフト(mac・StudioOne)に繋いでみると、シーケンサーで鳴らすことが出来ます。
(どうやらヤマハのステキ音源を積んでるそうで、制御コマンドで各種エフェクタやら歌詞変更を自在に出来るらしい。)

でも、ちょっと鳴らし続けると、ぽんこつmacには高負荷がかかるらしくだんだんおかしくなってきます。
なるべくPCに負荷をかけず、できればキーボードで弾いてみたい。
というかぶっちゃけ、PCは別に使うのでPC上でDTMやりたくない。

手元にあるキーボードはKORG microKEY 37鍵。これもUSB-MIDIです。

専用PCがあればいい訳だ。
でもそんなん用意したらしたで他のことに使いはじめるので、なるべくお金はかけない!


用意したのはRaspberry Pi 2 modelBです。

TVにHDMI直結で駆動する超々小型PC。
”raspbian”というlinuxが走ってます。
Tranxxxxのclass10激安16GBのSDカードは、数回の起動でライトエラー起こしまくったので
Sundiskのclass10 8GBを入れてあります。
こいつに両方の機器をつないでやればいいんじゃね?

つなぎました。


raspbianにはALSA含めてMIDI系パッケージがみんな入ってました。(入れた覚えはない)
まず、runlevel3で起動します。
2でさらにクロックアップしても、Xwindowは重いので起動しません。

現在のMIDI機器を調べます。
$ aplaymidi -l



これによると
16:0  NSX-39    NSX-39 MIDI 1
20:0  microKEY  microKEY MIDI 1
になってるそうなので、IN/OUTを指定してやります。
$ aconnect 20:0 16:0

あっさり音出た!
キーボードのベロシティ・オクターブ・ビブラートもみんな効いてます。
なお、終了する時は念のため機材を切断します。

$ aconnect -x

内蔵スピーカーで鳴ったので、試しにmixerにつないで自宅アンプから出してみます。
音ちっちゃい。。。
むりやりゲインを引き上げたらノイズだらけで聞けたもんじゃありません。

ポケミクの出力が小さいのが問題なわけだ。
それなら増幅してしまえ!
秋月電子ヘッドホンアンプキットの出番です。

ロジックIC2段積みでドライブ・抵抗変更で元の4倍超まで引き上げられる仕様。
製作費800円ちょい。
ちなみに接続ケーブルは百均。

最終構成はこうなりました。

[microKEY]-----(USB)-------+--------[RasPi]
                                          |
[PokeMiku]--------------------+
        |
       +-----(audio/mono)-----[AKI-Amp]------[Mixer]-----[Main-Amp]


こうなるとリアルタイムで歌詞の変更も出来るようにしたくなるな。
I/F考えるか。



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