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Titanium OpenCV Android用モジュール

Titanium Mobile でOpenCVによる画像認識をするAndroid用モジュールです。

Titanium SDK : 3.2.0 GA
Mac OSX 10.9

こちらのサイトで公開されていたAndroid用のソースをモジュール化しました。

カメラ部分はこちらのサイトを参考にしました。

■ 使い方
サンプルのアプリを同梱しておきました。

var OpenCV = require('jp.landingapps.opencv');
var cvView = OpenCV.createOpencvView({
bitmapPath : "Resources/closure.png",
threshold : 10,
left : 0,
top : 50,
width : Ti.Platform.displayCaps.platformWidth,
height : Ti.Platform.displayCaps.platformWidth,
});
self.add(cvView);

cvView.addEventListener('imageDetected', function(msg) {
self.remove(cvView);
cvView = null;
});

bitmapPath に、認識させたい元画像を指定します。
threshold は何%の認識率で画像を認識するかを指定します。

画像を認識するとEventListnerにイベントが来て、認識を終了します。


■ソースコードからモジュールをビルドする手順です。

OpenCV Androidが必要ですので、こちらからダウンロードして下さい。

OpenCV Androidは通常は OpenCV Managerを利用しますが、スタティックリンクしたいので 2.4.2を利用しています。(2.4.8以降でもスタティックリンク出来るかもしれませんが、試していません)

Android NDK が必要ですので、こちらからダウンロードして下さい。

NDK のバージョンはr9cを利用しています。

build.properties を開き、ご自分の環境に合わせて書き換えてください。

jni/Android.mk を開き、NDKROOT と OPENCV_SDKHOME を書き換えてください。

/Users/[あなたの名前]/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/3.2.0.GA/module/android/generated
を開き、Application.mk を Application_org.mk にリネームし、Source/jni にある
Application.mk をそこにコピーしてください。

Eclipseからソースをインポートして、build.xmlを右クリックし、Ant Buildでモジュールがビルドされると思います。

ビルドが終わったら、先ほど入れ替えたApplication.mkを元に戻すのを忘れないで下さい。
ċ
opencv_android.zip
(12669k)
唐澤邦彦,
2014/01/18 21:58
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