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  • 第20回OMS戯曲賞 特別賞を受賞いたしました! 去る12/13、第20回OMS戯曲賞にて、「タイムズ」が特別賞を受賞いたしました。大賞相当の作品として評価いただき、大賞・佳作に加えて設けていただきました。関わって下さったみなさま、応援してくださった皆様、ありがとうございました。佐藤信さんをして、「今、この戯曲を演出できる人はおそらくいない。」と評されたこの戯曲。初演時の演出(つまり僕ですが)は、なぜだかとても腑におちています。現時点で再演の予定はありませんが、是非リベンジしようと考えております。というより、この言葉を聞いて「自分ならできる ...
    投稿: 2013/12/25 19:00、林慎一郎
  • 上演台本(CD−R形式)、上演DVD発売致しました! 極東退屈道場#005「タイムズ」、上演台本(CD-R形式)、上演DVD(伊丹公演)を発売開始いたしました。見逃された方、もう一度みたいという方、是非ご利用ください。http://taikutsu.info/shopping/
    投稿: 2012/12/08 0:15、林慎一郎
  • 東京公演で頂いたご感想を紹介します! 11/30-12/2、王子小劇場での公演で頂いた感想をまとめたページを作成しました。
    投稿: 2012/12/07 23:24、林慎一郎
  • 伊丹公演で頂いた感想をご紹介します! 10/5-10/7、伊丹アイホールでの公演で頂いた感想をまとめたページを作成しました。東京でのご観劇を検討されている方は是非御覧ください!
    投稿: 2012/10/11 21:07、林慎一郎
  • 出演者紹介ページを追加しました! 8名の出演者、そして振付の原和代さんを紹介いたします。今回の作品についてのコメントも寄せてもらいました。
    投稿: 2012/09/30 22:01、林慎一郎
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極東退屈道場#005「タイムズ」!


極東退屈道場、新作公演「タイムズ」、伊丹公演の映像写真を使用した紹介動画です。

今回はコインパーキングを題材にし、待機する場所とそこに淀む時間、消費されるおカネについて作品にいたしました。

公演で頂いた感想や、facebookページでは稽古場のあれこれなどもアーカイブしております。

推薦コメント

青木秀樹(クロムモリブデン)

2011年に観た芝居で一番面白かったのが、極東退屈道場の『サブウェイ』だった。関西の若手傑作製造劇場・伊丹アイホールが、東京の若手先鋭作製造劇場・王子小劇場に送り込んで来たのだった。
ストーリーよりもイメージの羅列ではありつつもイメージや音楽に逃げるのでは無く、セリフの確かさで笑いに消化し、次のイメージを切り開いてゆく。
しかも役者の引き出しの最良の部分を開けるテクニックもあり、普通のストレートプレイも見てみたいと思わせる実力。
それなのに、ああそれなのに、全く泣かせることなく、感動させることなく、くだらないことばかりが延々続くんだよ、私の理想である!

「タイムズ」を覗く!

こちらでは出演者のブログなどをご紹介!
「タイムズ」についての最新情報、ナマナマしい情報、稽古場の様子などが覗けます。
「タイムズ」にちょっとでも興味を抱いて頂ければ!

細かーい情報、雑多な情報、稽古場の様子なんかはこちらのページから。
主宰の林が主に書き込んでおります。こちらはfacebookのアカウントが無くても閲覧可能ですので、是非どうぞ。

怪優あらいらあさんのブログ。主にその謎の人生経験と、愛娘二人と本気でとりくむ「プリティリズム」について綴られるブログは、ただ今、so-netでアクセスランキング急上昇中!

ダイエットのために演劇をしている井尻智絵さんによるブログ。
要するに、本公演稽古を通じて痩せれるかどうか、ということです。

中川翔子もビックリの更新頻度を誇る猿渡美穂さんのブログ。
内容は演劇にとどまらず、魂のライトサイドからダークサイド、さらに猫からヨガまで幅広くカバー。

のっぽのののあざみさんのブログ。
毎週金曜日はスペインバー「Bar de  La Grande」も経営している。La Grandeとは大きな女性の意。

タイムズ観劇に役に立たなかったかもしれないネタバレ・最初で最後

「タンタターン、タンタン」

「タイムズ」全ての日程が終わりました。
ご来場頂いた皆様ほんとうにありがとうございました。
僕は、この芝居でこのリズムがメタファーする言葉に対して賛意/反意を示そうとはした訳ではありません。
多くの人の考えや事情が、このリズムに、いつの間にか「まとまった/まとめられた」現象にとても興味をもちました。
戯曲のト書きには明示した言葉を、舞台上で明示しなかったのはこの言葉が現在形の言葉であるからです。
観客は「今」を背負って劇場へやってきます。その状況で、言葉の意味をはぎとったリズムだけを「知っている」人と「知らない」人が混在している客席の状況が必要だと考えたからです。

もう一度上演できるかどうかなんて全く分かりませんが、例えば5年後、この言葉を劇中で明示しなければならないような時代になっていないことを願うのです。

林慎一郎