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<団員投稿>消防団に入団して(第四分団)

2015/03/28 22:51 に 京橋消防団本部 が投稿   [ 2015/03/28 22:51 に更新しました ]

第四分団 団員
池戸 崇幸 (イケド タカユキ)


2014年10月16日付で京橋消防団第4分団に入団しました。

消防団は、東日本大震災での活躍から『なんとなく』は理解していましたが、詳しい活動内容までは把握していませんでした。昨年3月に現在の職場へ異動となり、そこでビルの消防訓練の実施を任されました。異動先には京橋消防団で活動されている社員が数名おり、訓練について相談やご協力を頂きましたが、その流れで消防団活動は何のために、どういう時間にどんな活動をしているのか、お話を伺ったことで興味と憧れを持ちました。入団直前の3団合同点検を見学させて頂いた際にはさらにその思いは強くなりました。

消防団に参加することで、自分でも人の役に立てるかもしれないという思いと同時に、自分で何が出来るのか、そして銀座界隈の街を全く知らない田舎者が、危険なことや災害に立ち向かえるのかという不安がありました。

しかし分団長をはじめ皆様から、入団して日が浅いにも関わらず温かい言葉を頂き、ご指導を頂いていることでこの不安も少しずつ解消されはじめています。もちろん自分ひとりで、しかもすぐに『街のため、誰かのために』役に立てるとは思っていません。活動服などの備品で、いつどのような時に使うものなのか、正直分からないものもいくつかあります。

そのため、①無理はせず自分の出来ることをする。②行事は参加可能な日時であればできるだけ参加をすることという方針で、活動していきます。徐々に経験を積んで、『自分の出来ること』の幅を広げていければいいと考えています。

消防団活動は、普段の生活ではきっと繋がりが生まれなかったであろう地域の方々との出会いや交流があります。その中で街に対する思いや消防団への期待感も感じています。その期待に応えられるよう、もちろん災害等は当然起きない事が望ましいですが、仮にもし起きた場合には、活動を通じて周囲を見ることが出来る人間になりたいと思っております。