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<団員投稿>消防団に入団して(第七分団)

2015/03/28 23:04 に 京橋消防団本部 が投稿   [ 2015/03/28 23:04 に更新しました ]

第七分団 団員
鳥山 瞬二郎(トリヤマ シュンジロウ)

2012年に京橋消防団第7分団に入団し、3年目を迎えました。

私が入団したのは、通っている専門学校の同級生に誘われたのがきっかけでした。入団を決心したのは、2011年3月の東日本大震災で被災した経験があったためです。

当時、私は福島県いわき市に転勤していて、震災当日もいわき市にいました。海から離れたところにいたため私自身は津波の被害は受けませんでしたが、自分が住んでいる町が地震や津波によって破壊されるのを目の当たりにし、恐怖感や無力感を感じました。ほんの数時間前には当たり前のようにあった町が、想像もできない姿になってしまったことは衝撃的で、私の考え方に大きな影響を与えた経験となりました。そのような経験から、有事の際に自分には何が出来るのだろう、と考えるようになりました。そして、社会の役に立つことをしたいと考えるようになりました。それがきっかけとなり、柔道整復師、鍼灸師になるための医療系の専門学校に通うことを決意しました。そのような経緯で入学した学校で消防団に誘われたことに縁を感じ、入団を決意しました。

昨年はポンプ操法大会へ出場する機会に恵まれ、消防団での行動や規律、チームワークについて学ばせて頂きました。出場選手だけではなく、団が一丸となって大会に臨んでいたのが印象的で、チームワークが本当に良い分団だと感じました。まだまだ未熟者の私ですが、消防団員のひとりとして、これからも少しずつでも成長していきたいと思います。