血圧190は血圧の基準は「悪性高血圧」の初期

血圧190の分類とは?

こちらが高血圧の分類です
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Ⅰ度高血圧・・・160/100mmHg

Ⅱ度高血圧・・・170/110mmHg

Ⅲ度高血圧・・・180/120mmHg

血圧190という数値はこれに属さない「悪性高血圧」の分類に入ります。この悪性高血圧は、血圧が非常に高い状態で、放っておくと脳、心臓、腎臓、大動脈などに障害が起こり、最悪死に至る危険な状況です。なので迅速な対応が必要です。

血圧190という数値はまず血圧とは急激に上がるということではありません。日々の不摂生な食生活などの影響で徐々に血圧が上がってきます。だから毎日の血圧チェックが大切です。

その血圧が上がっていく過程で長い期間高い状態が続いていることになります。現時点ですでに血管や内臓部がボロボロになっていると考えられます。だから早急に血圧対策が必要です。

血圧190で引き起こす最も怖い病気とは

・脳出血

高血圧状態が長い間続くと、脳血管の壁が徐々に傷つけられて、小血管が破裂して脳内出血を引き起こします。そこで血腫ができてしまい、それが大きくなると脳を圧迫して意識障害などを引き起こし後遺症が残ります。

・くも膜下出血

脳につながる血管に動脈硬化などがあると、血圧の上昇により急に破れ、くも膜下出血を引き起こしこれも後遺障害を残します。症状は、突然の猛烈な頭痛、吐き気・嘔吐が起こり、最悪死に至ります。

・脳梗塞

血管の動脈硬化などによりその血管の一部が詰まったりすると、その先の細胞に栄養を運ぶことができないため、脳細胞を壊死させてしまうのが脳梗塞です。症状的に頭痛は起こらないのですが、手足の力が急に入らなくなったり、言葉がもつれてうまくしゃべれなくなったり、目が見えにくくなったりという前触れがあるのでそれを見逃さないようにするのが重要です。

血圧190の方は上記の病を引き起こす可能性がとても高い状態です。脳疾患の原因となる動脈硬化を引き起こさないためには、高血圧を放置しないことがとても重要です。早期治療や生活習慣の改善が不可欠です。

血圧190で悩んでいる方へ


高血圧の最も恐ろしいところは自覚症状がなく、自覚症状がでたらもうそれはすでに進行しており、恐ろしい病気を併発している可能性があります。血圧はとても重要な要素です。毎日自分がどれ位の血圧なのか?を把握するのがとても重要です。

そのために市販の血圧計を購入して毎日決まった時間に血圧を測定することがとても大切です。そうすれば血圧190になる前に対応が出来ます。最近血圧が上がってきてるなぁ・・・と思ったらしっかりと血圧対策をしましょう。

現時点で血圧190付近の方はもちろん早急な対処が必要です。塩分、ストレス、肥満など、血圧は色々な要因があると言われています。しかし、減塩と言われている昨今、なぜ高血圧患者がいまだに絶えないのか?それは塩分を摂ると血圧が上がり、減塩すると血圧が下がる体質で実は日本の人口の約20%だけがこのような体質です。

ということは80パーセントは塩分の量を減らしても血圧とは関係ないということになります。ではどうやって血圧を下げればよいのでしょうか?それは私が血圧を下げる為に色々な教材をレビューしました。実は私も血圧190を越えてた時期がありました。

しかし今は120付近に落ち着いています。それは色々な教材を実践して試した効果です。血圧の概念がかわりました。血圧190で悩んでいる人の手助けになれば幸いです。



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