黄砂や越境汚染、エアロゾルの発生から沈着、エアロゾルの変質、雨や雪、アンモニアの分布など、大気エアロゾルに関係した環境変動について研究しています。
名古屋での都市大気、立山での山岳大気、船に乗って海洋大気など、南極も含めて幅広く野外観測をおこなっています。
また、室内での実験や測定方法・解析手法の開発も行っています。
PD・大学院生・卒研生 エアロゾルや大気沈着について、一緒に研究しませんか?
詳しくはこちらを
(写真:冬の室堂平)
研究に関係するキーワード:大気環境変動、黄砂、汚れ雪、PM10/2.5、越境汚染、酸性雨、海塩粒子、アンモニア、粒子生成、沈着過程、水透析、山岳大気、海洋大気、南極
更新:2016年4月25日(メンバーなど)
大学マップのD2 - 2が環境総合館です。
住所:〒464-8601
名古屋市千種区不老町 名古屋大学 環境総合館725号
メールアドレス:kosadaあっとnagoya-u.jp
電話:052-788-6049
|