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新規サイトに移設:2018年7月12日

最終更新:2017年11月21日

ようこそ。酒井健太郎と申します。ここでは主に私の勉強に関することをご紹介します。

サイト内にはバラバラといくつかのページが置かれています。それらにアクセスするには左上のメニューアイコン(三本の横棒が重なったもの。ハンバーガーアイコンと呼ぶそうです。わかりにくいですね)をクリックしてみてください。

◆勉強のこと

  • 私は「文化」と「社会」の関係に関心があり、大学院では近代日本の音楽に関する思想や制度について主に通時的に勉強しました。所属先は「芸術学専攻」でしたが、「芸術学」を勉強したという意識はあまり強くなく、自分の関心はやはり「文化」にあった(ある)と感じています。私の勉強の領域を説明する必要がある時には(まあ、あまりないのですが)、「文化論、芸術学」という曖昧な表現を使うことにしています。
  • 「文化」の中身(「芸術学」の対象である芸術はその一部と言えるかもしれません)よりも、「文化」が人や社会(政治)との関係でどのように形づくられてきたのかというようなことに関心を持っています。言ってみれば社会における文化の位置づけとか、文化を通して見る社会の構造というようなことです。最近は文化(という言葉自体ではなく、文化という言葉によって表現されるその内容)を、実体としてではなく、社会によって構築された観念として捉えるのが適当ではないかと考えています。
  • 最近の自分のプロジェクトとしては、クラウス・プリングスハイム柳澤健藤原義江といった人々に関する調査に取り組んでいます(取り組もうとしています)。彼らは皆、国境を越えて活動しました。彼らについてまずは一次的な資料をもとにした情報整理をしたいと考えています。
  • これはまだ漠然としたものなのですが、1930年代に日本の文化的アイデンティティが大きく揺らいだことは、注目すべきことだと感じており、どのようにアプローチするとよいか、検討しています。
  • さらに、以上とは別に、オリンピックに関する音楽について情報を集めています。
  • 現在の勤務先で文化政策やアートマネジメントの知識や視点が求められることから、(これまでの通時的な関心に加えて)「文化」の現代的・未来的な役割や意義についても考えたいという共時的な関心がでてきました。詳しくは「勉強のテーマ・業績」をご覧ください。
  • ご要望に応じてコンサートの音楽案内・曲目解説などを寄稿させていただいています。
  • やりたいことはたくさんあるのですが、なかなか手が回りません。さしあたり、特に若いみなさん向けに、参考書のご紹介ページを準備したいと思います。おすすめの本新書で読む音楽です。
  • 最近、人類の行方に不安を感じています。

◆勤務先のこと

  • 昭和音楽大学オペラ研究所*の准教授として働いています。
  • 担当している授業科目は、[学部]全学対象の「音楽情報論」、アートマネジメント3・4年生のゼミ、同2年生の公演運営実習、[司書課程]「図書・図書館史」、[大学院]修士課程・博士後期課程のゼミと博士後期課程の研究方法論の授業です。平成29年度から、ゼミの記録や関連事項のメモをMastodon(mstdn.jp/@kensaka1974)に蓄積しています。
  • 本務はオペラ研究所ですが、最近はそうでない仕事が増えてきました。詳しくは「昭和音大での業務」をご覧ください。
  • 2017年度に活動をスタートしたサークル「2.5次元ミュージカル研究会」(twitter)の顧問を務めています。サークルのメンバーに教えてもらいながら、勉強していきたいと思います。(→残念ながら活動は2017年度のみで終了しました。)

*「昭和音楽大学舞台芸術センター オペラ研究所」は「昭和音楽大学オペラ研究所」に改称されました(2013年1月1日付)。

◆コミュニケーション

  • facebookを利用しています。よかったら覗いてみてください。
  • 電子メールはgmailを使っています。アカウントはsakai.orcです。

◆カレンダー

  • 私が入手した学会、シンポジウム、コンサートなどのイベントをカレンダーにまとめてみました。ご活用いただければ幸いです。