4. 山形大学優秀教育者賞 2023年12月21日.
3. ICTSGS Service Award 2022年4月7日.
2. 第20回山形県科学技術奨励賞 2022年2月9日.
1. 山形大学令和2年度研究推進報奨 2021年3月18日.
10. 物質・デバイス領域共同研究拠点 クロスオーバー共同研究課題, "有機エアロゾルのリン脂質二分子膜内への侵入挙動の解明と健康影響の評価", 課題番号：20223014, 2022年度(研究代表).
9. (公財)日本化学研究会 化学研究連絡助成金 "極性分子のリン脂質二分子膜に対する侵入現象の解明", 2022年度～2023年度(研究代表).
8. (公財)山口育英奨学会 学術研究助成事業 "単純細胞モデルにおける二種類の相分離現象のカップリング", 2022年度(研究代表).
7. (公財)JKA 機械振興補助事業研究補助（個別研究）, "摩擦可変ゲルへの低環境負荷多糖高分子の導入補助事業", 2022年度 (研究代表).
6. (公財)フジシール財団 パッケージ研究助成事業, "低環境負荷材料から構成される高強度ゲルの緩衝材への展開", 2022年度(研究代表).
5. JST研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) トライアウト, "摩擦可変で低環境負荷なソフトマター複合系から構成される汎用滑り軸受の開発", 課題番号：JPMJTM20BB, 2020年度～2021年度(研究代表者).
4. (公財)山形大学産業研究所 米沢市研究奨励補助金事業による研究助成, "摩擦可変高分子ハイドロゲルのクランク機構への導入", 2020年度(研究代表者).
3. (公財)山形大学産業研究所 若手研究者の奨励研究助成, "クランク機構への応用を見据えた高分子ハイドロゲルの電場による摩擦制御機構の研究", 2019年度(研究代表者).
2. 科学研究費補助金 基盤研究(A), "イオン液体・イオンゲルを用いた生物型ソフトセンサ開発と多感覚モダリティ学習", 課題番号：19H01122, 2019年度～2022年度 (研究分担者、研究代表者：細田耕).
1. JST-COI若手連携研究ファンド 若手デジタル (FS), "人工生体組織の3D プリンティングに対するAI 活用についての調査", 課題番号：H30WD34, 2018年度 (課題代表者、連携研究とりまとめ担当：吉田一也).
1. 古川英光, 川上勝, 吉田一也, 山野光裕, 三好竜平, "多関節マニピュレーター", 特願2018-042833, 特開2019-155503, 特許番号7067783号 (出願日: 2018年3月9日, 公開日: 2019年9月19日, 登録日: 2022年5月6日, 出願人: 国立大学法人山形大学).
Hidemitsu Furukawa, Masaru Kawakami, Kazunari Yoshida, Mitsuhiro Yamano, and Ryuhei Miyoshi, "Multi-joint manipulator", Japanese patent application No. 2018-042833, unexamined patent publication No. 2019-155503, patent No. 7067783 (application date: Mar. 9th, 2018, discrosure date: Sep. 19th, 2019).
9. 山形大学「吉田一也助教が第20回山形県科学技術奨励賞を受賞 ～デジタルファブリケーション技術のゲル材料への応用研究が評価～」, 工学部長記者懇談会 プレスリリース, 2022年3月9日.
8. 山形新聞「若手研究者2人を表彰 県科学技術奨励賞」，2022年2月9日.
7. 朝日新聞「ゲル素材応用 軸受開発へ 山大・吉田助教」，2021年2月25日.
6. 米澤新聞「ソフトロボへの応用に期待 山大吉田助教の研究がJST支援に採択」，2021年1月21日.
5. 山形大学「ソフト材料の研究がJST A-STEPトライアウトに採択～摩擦制御可能なソフト材料の低環境負荷性を高める～」工学部長記者懇談会 プレスリリース，2021年1月22日.
4. 山形新聞「柔らかロボ 山形大工学部の挑戦②」2019年1月7日.
3. 山形大学「触って光，やわらかクラゲロボット」工学部長記者懇談会 プレスリリース，2018年9月12日.
2. 山形新聞「ゲルとゴムで柔らか～いロボット，山形大試作 海洋調査想定のクラゲ型」2018年2月23日.
1. 山形大学「山形大学の考えるソフトマターロボティクスの概念とロボットの試作」学長定例記者会見 プレスリリース, 2018年2月22日.