食育
食も観察から始まります。

観察会と食育

ひたち野自然観察会の観察会は楽しく大人も子供もがモットーです。お昼はバーベキューとか、餅つきとか、観察会に行った先で鮎を取って炭火焼とか、野焼きの隣で餅つきとか、鮟鱇鍋とか、湧いてる湧水でそば打ちとか茨城県人は美味い物を食っているんだと実感できます。食材探し、これも立派な日常の観察会です。農家から直接野菜を買う、どこの田んぼの米がおいしい、農業技術を持っている、品種はなんだ、肥料はどうしている、その田んぼにはどんな生物が生息できるか、水戸にも驚くほどの生物多様性を保った水田が残されています。

 

グルメも観察力と工夫です

人間、衣食住です。食は人生に豊かさを与えてくれます。グルメだなんて云って自分で料理もできないのは恥ずかしくありません?店を見つけるのは金があれば出来ますがそれじゃつまんないのではないかしら。お金がないので分かりませんが。大洗に閉じこもっていたので、ここでは何にもない。中華料理屋もイタリアレストランも。材料はなんでもなるからここに住んでいる間に料理は大概のものは出来るようになりました。金がないうちにも喜びは見つけられると実感できました。俺が東京で金があったらやれどこのレストランがうまいとか人の作った料理を食ったことばかりばかり自慢して、毎日の食卓が一番美味しい、日常の食事がおいしいんだという少し禅宗的満足感に浸れることが日本人のグルメではないでしょうか。

餅つきは大変だ

食育にちついて一言。テレビで食通ブームですが、尋ねてみるとこんなまずいものを食って美味いなんていっているのはよっぽど家でまずいものをくっているんだなと思います。自分で料理するよりまずい店にはいきませんからあまり行かなくてはならない店はありません。素人は材料費に頓着ありませんから、本職から見れば脅威です。木工も同じです。最近、そば打ちは男の趣味だなんていって男一人で出来ます(それなら他の料理を作ってみろと云いたいのですが)粉料理の一つに過ぎません。そば打ちの途中経過で三角になったとか、四角になったとか言っているいまのそば打ちばやりにはあまり同調できません。どこから良いそば粉が仕入れられるとか、そばを洗う水の水質とか水温とかに眼目を置いたほうがよほど美味いそばが食べられます。)餅つきは三代いないと段取りができません。

炊飯も難しい

我が家でも炊飯器はガス式にしました。が、やはり美味しいと感じるのはこげは出来てしまいますが、羽釜で薪で炊くと美味しいですね。やはり、火力でしょうか?

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