勉強法
公立小中高から東大現役合格ハチャメチャ受験記

おじさんも昔は勉強ができた。

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Q: 東大現役合格記の類でみんなが守っていること。

A: 生活のリズムを崩さない。たいていの人は朝は早起き。朝ごはんの前に勉強する。受験は朝9時に始まる。9時に頭の調子を絶好調にするためには少なくとも2時間前におきなくてはだめ。普段から朝方の生活にする。受験直前で夜型から朝方に切り替えるのは失敗の元。

 

Q: 合格の秘訣は?

イチローや松井と同じ。誰よりも勉強すること。アインシュタインのような人は別としてあとはどんぐりの背比べ。人の2倍勉強してもそんなに成績は変わらない。3倍勉強すれば一頭地が抜けるという状態になるでしょう。勉強もスポーツも同じ。高校3年になってこの一年思い切り勉強するというときになって俺はこの一年遊ばなくても全然平気というくらい人一倍それまでに遊んでおくこと。これは小学生ぐらいのときに思い切り体を動かし遊んでおくんですね。人生にそういう時期がないことは不幸ではないでしょうか?「ドラゴン桜公式副読本」の数学の先生によると「詰める力」ということで、特別大きな塾もないような田舎(水戸も?)から東大に合格するような子は自分の力で着実に「意味のある勉強」が出きるし、地方の小学生の時遊んだ子の方が「空間把握力」も育つという。ちなみにこの本の科学教師は竹内薫。

体育会系は体力と集中力で勉強しよう。男の子はケンカもハッタリもできなけりゃ人生困るよ。青菜のような英語の勉強ばかりしていたのが外務官僚になるから相手の言いなりしかできないじゃないの。

Q: テレビはどのくらい見ていいですか?

A: テレビを見るのをやめれば希望校には簡単に合格。たとえば毎日1時間見るのを止めて勉強に当てる。1年では365時間。2時間毎日見るのを止めれば1年で730時間。これを直前の2ヶ月で勉強するとすると毎日12時間勉強するのと同じになる。ほぼ2か月分の勉強量だ。

ちなみに学生時代一番酒をいっしょに飲んでいたのが東大教授になったが家にはテレビはないし、私も小学6年生の時テレビをラジオに作り直すといって、テレビを分解してから(2度と元には戻らなかった)我家にテレビはなかった。子供にテレビを見るなという前に大人が見本をしめそう。

Q: 三日坊主はどうしますか?

A: ものごと前向きに考えろ。三日坊主は三日計画が続くすばらしいことと考える。三日の計画を崩れたらまた立て直せ。1年中繰り返せば1年間計画通りいったということだ。

Q: 受験前の不安は?

A: 合格発表の瞬間まで、自分は合格すると勝手に思うこと。がっかりするのは、そのあとでいい。努力しているときは不安的要素は考えない。努力した後で結果をみればいい。

Q: 自信はどうして付けるのか?

A: 自分は頭がいいと思うこと(人には言うな!こころのなかでだけ)。棺おけに片足をつっこんだところで俺は馬鹿だったなどうか結論をつければいい。頭がよくったて人をだましてばかりいるような現日本指導層なんてもんはろくなものじゃないのではないでしょうか?

Q: 落ちたらどうします?

A: たとえ落ちてもまた他の人生がある。人生の幸せと勉強のできることは、また違う。英語教師灘校キムタツの頑張ってるから悩むねん。 (ベネッセ生きる元気!シリーズ) 参照。ものごとはいいほうに考える。自分の人生に勝を賭ける。幸せに向かうと信じる。モチベーチョンの持ち方は自分で工夫する。もしかして勉強のできない学校に行ったほうが可愛い女の子がいてその子といっしょになって幸せな人生が送れるかもしれない。毎日へ理屈ばかり聞かされるよりよっぽどいい。人生万事塞翁が馬。

各論(英語)

Q: 英語の辞書は?

A:辞書をいかに多く引くかで英語は決まる。最近は良い辞書ができた。 Z会 ワードパワー英英和 。学研 アンカーコズミカ英和辞典

Q: 英語ができないんですがどうすればよいでしょう?

A: 学校の教科書の本文朗読のCDを買ってきて教科書を見ないで音で暗記。暗記できたところでディクテイション。初めて教科書を広げてスペルチェック。この勉強方で中学のときビリケツからほぼトップまで競走馬のように成績が上がった。結論は学校の英語の教え方が悪い。おかげで今ではイタリア語、フランス語、ドイツ語ができる。

Q: テレビ番組でよい英語番組は?

A: さっきテレビの悪口をいったけど、今年から始まったNHK教育「リトロチャロ」。これは絶賛!中学生から見よう。

(数学)

Q: 数学ができないんですがどうしたらいいでしょう?

A: 数学は基礎ができていないとその上に積み重ねられない。建築のようだ。本屋でできるだけ簡単な一学年前問題集を3回やるとさすがにほぼ全部できるようになる。それができたらいまの学年の問題集を3回やる。授業に追いついたら数学はとにかく予習。英語は復習。

Q: お勧めの勉強法は?

A: カードを使おう。単語の暗記用の参考書だと単語が並んでいる順で覚えてしまい役に立たない。自分で作ったカードだと特に受験直前は暗記できるスピードが違う。

それとZ会。全部出すのはむつかしいから私の場合も提出したのははんぶんぐらいかな。

 

塾に行からければ勉強できるようにならなかったり、人に言われなければ勉強ができるようならないようでは、大人になっても誰かに命令されなければ何もできないような大人になるでしょう。そんなのちょっと小ざかしいだけで奴隷とじゃありません?いま官僚とか言われる人たちがそうでなければ幸い。

 

 

最後に言っておきたいのは

勉強だけが人生ではない!「藝於遊」大切な言葉だ。人生を豊に幸せにしてこそ生きている価値がある。日本人として何か藝事を習っておきなさい。それが世界に向かって出て行く国際人としての日本人の姿です。英語だけできてもそれは三流のアメリカ人です。

 

 

 

 

ひたちの自然観察会 並木 伸爾

プロフィール

東京の公立小学校、中学校(3科目で中学2年のとき500人中497番まで下がった。あまりかっこ悪いのでそれから勉強を始めた)、都立三田高校(水戸二高に似ている、もと女学校、宿題ひとつもなし。体育のない日は学校を休んで家で勉強していた)から現役で東京大学理科Ⅱ類合格(塾は行かず、Z会のみの家庭学習)。大学では剣道と日本画ばかりやっていて物理学で落第。教育学部卒業。原子力研究所事務員となる(アインシュタインを真似てみた)。世の中の役に少しは役に立たなければと最近は自然観察会を主催。異文化交流ではここ10年ほどイタリアフィレンツェで剣道講習会主催。ことしはそれがないのく少し時間があったので今年は観察会の開催に精をだしています。