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第08回 関西MT勉強会 (2014/8/9)

開催趣旨

2014年度2回目の関西MT勉強会です。
機械翻訳をはじめとして、単語分割・形態素解析・構文解析・言い換え等に関する発表・討論や、論文紹介も歓迎します。
みなさんの参加をお待ちしております。

参加募集

参加される方は参加登録をしてください。発表や討論課題は特に歓迎です。

日時

  • 2014年8月9日 (土)
    • 勉強会: 14:00-17:00 (13:00から会場は使えます)
    • 懇親会: 17:30- (参加する場合は8月6日までにお申し込みください)

場所

プログラム

  • 13:00-14:00: 会場準備・オープニング
  • 14:00-14:40: 翻訳業界の近未来を予測する
    • 発表者: 河野弘毅 (株式会社翻訳センター)
    • 概 要: 地味に見える翻訳業界ですが、40年のスパンで俯瞰すると、ほぼ10年毎に小規模の技術革新が登場し、時とともに業界全体に浸透して来たことが確認できます。
      この発表では、1980-2020の40年を対象に、これまでの技術革新を紹介するとともに、これからの6年間に予想される技術革新を予想します。
  • 14:40-15:20:  日英の並べ替えはITGで被覆できるか?
    • 発表者: 星野 翔 (NII)
    • 概要: ITG制約は並べ替えの効果的な近似であるが、語順の非常に異なる日英でどの程度効果的であるか明らかではない。本研究では、ITG制約の効果を日英対訳における人手・自動アライメントで実証し、その分析結果を報告する。
  • 15:20-15:30: 休憩
  • 15:30-16:00: 同時通訳の自動化へ向けた取り組み
    • 発表者: 小田 悠介 (NAIST)
    • 概要: 講演や会話をリアルタイムで翻訳する同時通訳システムは大きな社会的需要を秘めているが、その実現には従来の機械翻訳では考慮されない様々な制約を乗り越える必要がある。本発表では、同時通訳に特徴的な問題設定について議論し、同時通訳システムの実現に向けたコーパス収集や解析法といった、最近の取り組みと成果について紹介する。
  • 16:00-16:30: Project Nextにおける機械翻訳チームの活動
    • 発表・司会者: Graham Neubig (NAIST)
    • 概要: Project Nextとは、様々な分野の研究者が集まって誤り分析を行うワークショップである。本発表で、Project Nextの中で機械翻訳チームが取り組んでいるタスクについて紹介し、これからの進め方について議論する
  • 16:30-17:00: 総合討論・クロージング・片付け
  • 17:00-17:30: 会場外討論・懇親会会場への移動
  • 17:30-: 懇親会

参加費

  • 勉強会: 会場利用費(14,400円)を参加人数で割ります。1人500円から700円程度を見込んでいます。
  • 懇親会: 約3,500円

連絡先

  • Graham Neubig (neubig@is.naist.jp)

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