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第15回 関西MT勉強会 (2017/5/14)

*大盛況でした!

開催趣旨

2017年度初の勉強会です。今回は(株)はてな さんのオフィスをお借りしての京都開催です。

いつも通り、機械翻訳をはじめとして、単語分割・形態素解析・構文解析・言い換え等に関する発表・討論や、論文紹介も歓迎します。

みなさんの参加をお待ちしております。

日時

  • 2017年5月14日 (日)  
  • 勉強会: 14:00-17:00
  • 懇親会: 17:30-

    なお、翌日から2日間 情報処理学会 自然言語処理研究会(NL)・音声言語処理研究会(SLP)の合同研究会 が大阪大学 中之島センターで開催されます.

場所

  • 勉強会: 株式会社はてな 京都オフィス京都府京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 御池ビル
    • 日曜日のため、ビル入口が施錠されています。入館には案内が必要なため、極力勉強会開始前(13:55頃)にお越しください。遅れた場合はご連絡いただければお迎えに参りますが少しお待たせする可能性があります。
  • 懇親会: MOGU Piatti (京都市中京区三条通東洞院東入菱屋町33)
    • コース料理・飲み放題予約済み
    • 店を貸し切りました。

参加費

  • 勉強会: 無料
  • 懇親会: 4000円 (学生・社会人で500円程度傾斜をつけるかも)

参加登録

  • 参加登録フォーム (Google Forms)  
  • 登録していないが是非今からでも参加したい!という方は katsuhito<at>sudoh.nl までご相談ください.
  • 懇親会は店のキャパシティの関係で参加可能人数に限りがあります。これから懇親会参加希望の方は希望に沿えない可能性があることをご承知ください。

プログラム

    時間配分は適宜現場でコントロールしますので,下記は目安とお考えください。
  • 13:00-14:00: 会場準備 (13:30頃からビル入口で入館のご案内をする予定です)
  • 14:00-14:05: オープニング
  • 14:05-14:45: 発表1「Sentencepiece:ニューラル言語処理向けトークナイザ」
    • 発表者: 工藤 拓 (Google)
    • 概要: ニューラル機械翻訳のアーキテクチャは従来法と大きく異なるとはいえ、入出力はいまだに慣習的に単語列が使われることが多い。これまでと同じノリで単語列を用いると、処理速度の低下や未知語の増加といった実用上の問題が生じる。ニューラル言語処理にはそれに即した単語分割が必要であろうという考えのもと、Sentencepieceとよばれる新しいトークナイザを開発・公開している。Sentencepeiceは、サブワードの一般化であり、生文から教師無しで分割を学習することで完全な End-to-End処理を可能にしている。本発表は、Sentencepieceの概要と機械翻訳における実験結果を紹介する。時間があれば、ニューラル言語処理向けのトークナイザのあるべき姿について議論したい。
  • 14:45-15:30: 参加者自己紹介(持ち時間1人1分程度?)&休憩
  • 15:30-16:00: 発表2 「GANを用いたニューラル機械翻訳について」
    • 発表者: 白井 圭祐 (京大)
    • 概要: 敵対性生成モデル(GAN)は画像生成の分野において近年盛んに研究されている..フレームワークであり、最近ではニューラル機械翻訳における応用例も幾つか.報告されている。.本発表では、それらの手法.・特徴について紹介する。
  • 16:00-16:30: 発表3「Open Problems of Neural MT Systems」
    • 発表者: 小田 悠介 (NAIST)
    • 概要: ニューラル翻訳モデルは従来の機械翻訳モデルより平均的に高精度を達成可能であるとともに、種々の独特な問題が発生することが知られている。本発表ではこれらの問題点のいくつかについてその現象と成因を提示し、今後の改善に何が必要なのかの議論を行う場を提供する。
  • 16:30-16:40: 休憩
  • 16:40-17:00: 次回及び今後の勉強会開催について相談
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