Theater Company ARICAに所属する安藤朋子さんのワークショップを開催します!
申し込み方法などの詳細については特設サイトをご覧ください。

■「俺が代」公演情報をアップ!


日程:2016年2月13日(土)19:30~22:00  14日(日)19:30~22:00
入場料:3,000円(出入り自由) TPAM特典:500円割引
定員:各日30名(要予約)


■枝光アイアンシアターで開催されるオールナイトイベント「野良」に参加します。

■Social Biomechanica 公演終了しました

■今週の木曜と金曜は「Social Biomechanica」の世界初演です!

シン・ココというトークイベントに参加します!

■2015年2月、愛知県芸術劇場で「パブリックイメージリミテッド」が上演されます。ぜひご贔屓に。

第13回AAF戯曲賞受賞作
「パブリックイメージリミテッド」 
作/萩原雄太(かもめマシーン)
演出/平塚直隆(オイスターズ) 

2月13日(金)19:30<A>
    14日(土)14:00<B>/18:00<A>★
   15日(日)11:00<A&B>☆/15:00<B>
★作家・演出家による開演前・終演後トーク有公演
☆特別公演(全員出演) 

愛知県芸術劇場小ホール(愛知県芸術文化センター地下1階)
  
 
 
■現在のところ、公演の予定はありませんが、既存の発声法とは異なった形で発声を捉えるため、毎週、清水穂奈美と発声についての稽古を行っています。詳しくは深川日記にて!

■今年度もSTスポットの「民俗芸能調査クラブ」に参加して、民俗芸能ばかり見ております。順次、ブログに動画とレポートを掲載中です。

■早稲田大学演劇博物館で開催されている「サミュエル・ベケット展」は、8月3日まで! 図録も凝ってますよー。

■『ニューオーダー』が終わったばかりですが、萩原は5月17日にこんなイベントに出演します。音楽家のカンノケント氏との共作です。ぜひお越しください。

■『ニューオーダー』東京公演も無事終演! ご来場いただきましてありがとうございました。togetterにて、感想をまとめています(ネタバレあり)。

■いまさらですが、ブログ始めました。

■かもめマシーンの2014年は、福岡・冷泉荘からスタートします。
このメンツは(いろいろな意味で)すごい!
萩原個人的には、高円寺駅前まで演説を聞きに行った革命家・外山恒一氏と相まみえるとあって、楽しみすぎる。
「飼いならされない表現のフェスティバル」というキャッチコピーですが、飼育困難すぎて誰も飼いたくない猛者たちじゃなかろうかと。

かもめマシーンの出演は清水穂奈美です。

https://www.facebook.com/nora20140211?ref=stream
http://nora211.blogspot.jp/

出演者 ※五十音順
大澤 寅雄(文化生態観察)
かもめマシーン
河合 拓始(ピアニスト・作曲家)
ソ・ヨンラン(振付家・パフォーマー・多元芸術アーティスト)
手塚 夏子(ダンサー・振付家)
栩秋 太洋(ダンサー・振付家)
外山 恒一(革命家)
はぐれ雲一座
羽鳥 嘉郎(演出家)
武藤 大祐(ダンス批評家・振付家)
山中 カメラ(現代音頭作曲家) 
※出演者は変更の可能性があります。ご了承ください。

■イタリア・ローマ演劇博物館で11月より2014年1月まで開催されている展覧会『Waiting for Godot today?』にて、かもめマシーン『福島でゴドーを待ちながら』が紹介されています。お近くにお住まいの方、お立ち寄りの方はぜひご来場ください。

■昨年、下北沢・小劇場楽園で上演したかもめマシーン『パブリックイメージリミテッド』が、愛知県文化振興財団主催の「AAF戯曲賞」で佳作を受賞しました! 

■「スタイルカウンシル」の感想をTogetterでまとめています。ご観劇の参考にどうぞ

■「スタイルカウンシル」は6月2日(日曜)までSTスポット横浜にて上演中です!
各ステージ開演30分前より当日券の販売を行います。
ぜひご来場ください!

■萩原が出演していた手塚夏子「私的解剖実験-6 〜虚像からの旅立ち〜」は、全公演終了いたしました。ご来場いただきましてありがとうございました。
この作品で蒔かれた種を、かもめマシーンの作品でもまた育てて行くことになるでしょう。それくらい、萩原にとって意義深い作品でした。

■萩原は、ダンサー・手塚夏子の作品『私的解剖実験-6 〜虚像からの旅立ち〜』に出演します。

振付|手塚夏子
演奏|カンノケント
出演|若林里枝/捩子ぴじん/大澤寅雄/萩原雄太/手塚夏子

福岡公演 art space tetra
2012年12月22日(土)19:00
     23日(日)15:00/19:00

横浜公演 ST Spot
2013 年1月13日(日)19:00
       14日(月・祝)15:00/19:00

神戸公演 ArtTheater dB KOBE
2013年2月3日(日)15 :00
      4日(月)20:00





(開場は開演の20分前から)■「パブリックイメージリミテッド」無事公演終了しました。ご来場いただきまして誠にありがとうございました


■レビューサイト「wonderland」にてかもめマシーン『パブリックイメージリミテッド』の劇評が掲載されています。

文學界7月号掲載の、佐々木敦氏の連載「シチュエーションズ」にて、昨年行った『福島でゴドーを待ちながら』が取り上げられています。

■ベルリンで『雲。家。』の路上パフォーマンスをしてきました。詳細ページと動画を作成中です。しばらくお待ち下さい。

The F/T12 Emerging Artists Program shortlist is now bilingual with artist/company statements in English!





■小冊子『福島でゴドーを待ちながら』刊行


 福島で行った『ゴドーを待ちながら』公演についてまとめた小冊子をリリースします。どのような経緯で福島での『ゴドー』に至ったのか、そこに至るまでの過程で見えてきた「福島」とは、そして演劇は震災に対して何ができるのか? 萩原の小論「福島でゴドーを待ちながら」ほか、出演者の日記を収録しています。
 お求めは、かもめマシーンの公演会場、もしくは、左記「mail」から「購入希望」と明記の上ご連絡ください(別途120円の送料がかかります)。
A4版/モノクロ
80ページ
価格:800円



(本文より抜粋)
 2011年3月11日を境に「私は何も変わっていない」という人がいるならば、それは嘘、もしくは強がりだと思っている。M9の揺れと、大津波、そして原子力発電所の事故。直接的に関与していないとしても、あの報道やそれによって変わっていく人々を見れば、誰だって平気ではいられないだろう。人間はそこまで強くないし、想像力が豊かなわけでもない。
 僕自身はといえば、すっかりと変わってしまった。震災が起きる前は、なんとなく東京にずっと住み続けるものだと思っていたものの、もし子供を育てるのだとしたら、ここじゃないのではないかと思うようになった。生鮮食品を買うときは、少なくとも産地はチェックするようになった。これまで粘っとした空気のように取り巻いていたこの「社会」について、ちょっとだけ具体的に考えるようになってしまった。政治的な意図を含んだ公演を行うようになった。
 2011年8月6日、かもめマシーンでは、福島県広野町の国道6号線路上にて、『ゴドーを待ちながら』の公演を行った。
 とはいえ、観客はわずか1名しかいない。
 ほとんど宣伝らしい宣伝をすることもなかったし、誰の後ろ盾もない。まさか、誰かが目撃するなど思ってもみなかったので、観客が来たということに、僕達はひどく驚かされた。
 僕らは、目の前に観客がいることを、全く想定していない。だから、「これは演劇ではない」と言われるかもしれない。しかし、だ。演技をすることやそれを見せることだけが上演なのだろうか。そこにしか演劇の価値はないのだろうか。
 僕はそこに人間がいて、演技を行ないながら、何かを発信している、そのことが演劇なのではないかと思っている。だからこそ、もっと演劇は自由になれるんじゃないだろうか。キャラバンカーで各地を巡回し、原発の国民投票を行ったPortBや、品川から横浜までをバスで移動するリミニプロトコルは、とても刺激的な演劇だと思う。遡れば、天井桟敷だって素直に「演劇」とカテゴライズできない作品をたくさん創り上げてきた。
 かといって、「演劇」という呼称にこだわっていても仕方が無いので、これが「演劇でない」なら、それはそれで構わない。ただ、僕は、「演劇でない」方法でしか、現在とまともに取り組むことはできなかった。
 震災は、ほとんど純粋な絶望をもたらし、僕らが住む時代は「戦後」から「震災後」へと変わってしまった。だからこそ、僕らは新たな時代に向けての表現を生み出さなきゃならないと思っているし、現状、そこにしか希望を感じていない。そのためには、現在行われている「演劇」というフォーマットそのものに対して疑問を提示し続けなけ、僕ら自身がこの状況に対応する方法から考えていかなければならないと思っている。
 だから、真摯であると同時に、ポジティブに、軽口も叩きながら、ゆっくりと、この時代について考える。
かもめマシーン主宰・萩原雄太



■『ゴドーを待ちながら』が「The Wall Street Journal」に取り上げられました。