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クレオス・ド・メアパトロネスト

クレオス・ド・メアパトロネスト(現理:Meapatronest 古理:Kreos'd meapatronest, フ;Kreos wo meapatronäst)とは、古代リパラオネ人の分類の一つ。

概歴

アレス王朝時代初期カーイハエ文明崩壊後北と東に追いやられたリパラオネ人のうち東に追いやられた東リパラオネ人であるクレオス人を中心としたものであり、カーイハエ文明崩壊後の不作や耕作地不足により、アレス王朝の村々に対して略奪を仕掛けたりした。もともとはカーイハエ王朝におけるビャシハワンガのカルチリアンに対する略奪をしていたグループが元になっていたとされている。ヴァイフィスト制度成立までのMp.5142~5121の21年間、アレス王朝と主に敵対したが、ヴァイフィストが成立すると軍事実力や技術に差が出来始め、共に北方リパラオネ人であるレアディオ人との交易によって略奪活動を維持したが、Mp.4958のter,talerによる統一によって略奪活動を生業としていたメアパトロネスト集団の文化は古い野蛮なものと見なされて消えて行った。

メアパトロネスト集団

メアパトロネストは15から30の異なる氏族の集団(原メアパトロネスト)でクレオス地方で元々は農作生活をしていたとされる。しかし、クレオス地方での不作や土地不足で原メアパトロネスト同士が紛争や略奪を始めるようになった(Mp.5130年代)が、メアパトロネスト集団同士が同族を傷つけ略奪する事を良くないことだとする風潮から、原メアパトロネスト同士が同盟を結んでアレス王朝の外部集落を襲い、略奪したり女や子供を拉致するなどを協力して行なうようになった。Mp.5120年代に入ると原メアパトロネスト動詞の同盟関係が深まり、原メアパトロネストが3~5ほど集まって出来たメアパトロネスト集団が成立した。

思想

メアパトロネストは略奪に対して「祖先を殺して、同胞を各地に散らばらせたラネーメ人に対しても何をやっても神に許されるというわけではない。」という考えを持っていた。なのでメアパトロネストは一撃必殺、無用不殺を主義として掲げていた。女子供の拉致に関しては拉致当人の奴隷になる場合もあったが、当人の赦免によって自由人となって生活したり、メアパトロネストで生活して行ったとされる記録も存在する。しかし、ヴァイフィストが出現してからの後期になってくるとそのような信条は忘れられ、「村を焼き、女を犯し、子供を拉致して奴隷にする」という事がメアパトロネストの残された集団のアイデンティティになっていき、最終的にはter.talerによる統一によって略奪からアレス王朝の支持による安定平和的な交易国家としてADLPによる世界統一まで存在することになる。

血書

メアパトロネストたちは文章を書く、手紙を書くときは奴隷の血を使って書いていた。労働力を割いていたため高価だった次第に、動物の血を使うことした。血は固まるために蛇から取った溶血毒やヒル、ニンニクの一種などとインクを使うようになっていった。このインクは陶器の瓶などで保存され、使うときは膠、卵の白身、水溶き片栗粉などを混ぜて伸ばして使った。溶血毒の元となる動植物を育て、それと血を混ぜたり、インクを定着薬に混ぜたりするテー・タレーの側近の職は高い階級におり、強い政治権力を持っていた。

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