ボドゲ会レポ:7つの島、Vorpals、ルナ、ファミリア

2011/06/15 8:00 に Jun Shin が投稿   [ 2011/06/15 9:29 に更新しました ]
ボドゲのレポートはボドゲごとにまとめてやろうと思っていて、あまりボドゲ会全体のレポートはしない主義なのですが、いつもtwitterでプレイ単位でツイートしているので、それをまとめてみることにしました。

2011/6/16の平日ゲーム会の分です。先日のゲームマーケット2011の新作「7つの島」と「Vorpals」のプレイがメインです。


今日は・・・やたら勝てた・・・こんな日は二度とこないであろうw 皆様ありがとうございました・・・!

Vorpals、7つの島をついに体験。Vorpalsの面白さは「7Wonders」にかなり近く、7つの島はの面白さは「ドミニオン+α」。どちらも非常に完成度の高い良いゲームでした。入手できるならしたい!

Vorpalsは「経年劣化」という、配置したカードが基本、2ラウンドしか持たない仕組みに加え、劣化トークンが乗ることで強くなるカードも多く、この使いこなしが鍵なのだろうと思いました。7Wと違い、戦争がメインながらも、それにどうほかの勝利点を絡めていくか…。

7つの島は、基本やはり「ドミニオン」で、アクション回数制限はないのでその分、ちょっとプレイ感というかデッキ構築の方向性が変わってくる感じです。それプラス、繁栄のような「勝利点トークン」があり、これを20点取ることでもゲーム終了、また、カード以外にワーカー配置要素も熱いです。

7つの島の完成度もめっちゃ高かったです。ていうかこれ、英語ルールとか同梱だし、カードにも英語併記だし、売る気まんまんやないですか!w

@1a_centauri そうだったんですか!私はPS2はほとんどやってなくて…。Vorpals、「拡大再生産がない」って言っちゃいましたけど、考えてみたら建物効果は拡大再生産でした。あの辺のバランスがどうなるのかが、長く遊べるかどうかの鍵な気がします。まだまだ遊べそうですがw

@TKZ2000 プレイ感はかなりドミニオンなんですが、プラスアルファ要素が面白いです!再販はきっとあると思っています。あれだけの完成度で、70個程度の生産で終わるはずがない・・・w

今日のプレイタイトル一つ目、ファミリア。二人とも初プレイ。最後にレベル4をタイミング良く取って勝利。これ面白い!良くできた二人用ゲームです。買うかも。 http://yfrog.com/h0dykhkj http://yfrog.com/kk81vejj

二つ目、ルナ。経験者2人と初プレイ1人。私は四回目ぐらい。始めから中へ人を送り込む作戦が他プレイヤーと被って一時神殿内部に一人しかいなくなるも、最後は五人まで盛り返して勝利!何気に初勝利です。これも名作! http://yfrog.com/h3na7nwgj

3つ目、Vorpals。戦争はぼちぼち参加しつつ、鉱石をたくさん集めて一気に10点、14点と連続で取って勝利! 選んだユニットに経年劣化トークンを二つまで載せれるやつを活用しました。面白い!7wに似てるけど違う、そんな感じ。 http://yfrog.com/hs6j3kjj


再度Vorpals。今度は別のやり方を…と思ったものの、またもや鉱石をたくさん集められそうな雰囲気になり、それプラス建物を3つ建築して勝利! キーカードはまたも経年劣化トークンを二つまで載せれるやつでした。

ちなみに鉱石プレイは、圧倒的というような強さではなく、順当に戦争で勝ちを重ねたプレイヤーにどちらも一点差だったので、決して強すぎるバランスではないと思いました。

次に、7つの島を、同じく三人で。ドミプレイヤーとしては当然、技師で銅貨を銀貨にするプレイを。探検で勝利点トークンを取りつつ、いち早く金貨へ。ところが勝利点トークン20点で先に終わられそうな雰囲気に。焦って4勝利点カードへ手を出し、最後には8点も買えてなんとか勝利!

7つの島の写真。島ボードは一ゲームでは一つしか使わないので、七倍楽しめる。さらにサプライの組み合わせ変えたらすごいことに。オモロイでー!ドミプレイヤーならすんなりいけるかと。http://yfrog.com/h4vy2sgfj

と、7つの島の写真もう一つ。 http://yfrog.com/khg6ddj

もう一度Vorpalsやろうということになり、セットアップ。三連勝を目指す。今回は鉱石があまりこなかったので、食料で戦争勝利狙い、合わせて建物たくさん作戦を。最初二ラウンドで早々にレベル2建物を二つ建て、残り2ラウンドは戦争勝利!しかし一点差で負け。面白い!

最後にもう一度7つの島を。同じサプライで、島ボードだけ別のに。5コストのカードを獲得できるやつ。今回は鍵による泥棒行為が多発したので、堀みたいなカードでガードしつつ、肉と三枚ドローのやつのコンボで9金揃えて8勝利点を取り、四山切れで勝利!別の組み合わせもいろいろやって見たいです。

というわけで今日はなんと、7戦やって6勝という、ボドゲ人生で初の大勝でございました。でもこれは、私が最近7wondersやドミニオンやりまくっていて、プレイしたのがそれ系ばかりだった(しかもほか二人はそれ系をほとんどやっていない)というのが原因なので、ちょっと申し訳なかったです。

今日は7つの島で圧縮してみて思ったのだけど、圧縮はドミニオンほど強くない。初期手札の銅貨や水、上陸は割と使える上に勝利点がついているので下手に廃棄するとデッキの勝利点が減ってしまう。なので、ほかプレイヤーが勝利点トークン20点勝ちを狙っていると、間に合わない事がある。

しかし、やはり8点の勲章を狙うなら、金貨へ向けて銅貨を銀貨へ変換していく作戦はかなり有効だと思う。問題は、誰かが島ボードで勝利点トークンを取り始めると、どうしても自分もそっちへ行かないと、それだけで大差をつけられてしまうという点。圧縮しつつ島ボード上である程度攻防が必要。

と思いました。またやりたいなぁ、7つの島。これは再販してくれますよね…w あそこまで作りこんでおいて、英語マニュアルまでつけておいて、再販なしというのはちょっと信じられない。

7つの島のバランスについて。堀みたいなやつは、3金でも良かったんじゃないかと。どんだけ買っても損がないので、2金だとまとめ買いがお得すぎる気が。あと見張りは、3枚ドローして1枚取る、でも良かった気が。2枚ドローだと弱すぎる。もしくは食料不要にするとか。銀貨は枚数がちと少ない気も。

Vorpalsのバランスについて。ほとんど文句がないのだけど、木材の利用範囲がちょっと少ない気も。最終ラウンド終了後に、もう一度だけ生産フェイズがあるとかだと面白いかな。

ハトクラとアークキングのほうは、おかげさまで入手できたので、こちらは今週末にでもプレイしてみようと思います。さて、どうだろうなぁ。しかしVorpalsと7つの島も欲しい・・・。

今日のゲーム会の主催者の方のレポート。私も、完成度の高さでは「7つの島」ですが、オリジナリティの面では「Vorpals」のほうでした。> 平日ゲーム会('11/06/15)|晴耕雨読 http://goo.gl/kHT8S

あ、「完成度の高さ」というのは、ボリューム、見た目、コンポーネントの質、プレイアビリティなども含めたもののことです。ゲームデザインの完成度については、まだそこまで言及できるほどプレイしてないので。

@Shoeshock 最初に建物建てちゃうと、後でもう木材要らなくなるケースばかりだったので…。3プレイしかしてないので、バランスうんぬん言うのは早かったですね(汗)

ところで、7つの島の島ボードは、ワーカープレイスメントと言ってもいいのだろうか。でも確かに、ほかに呼称を思いつかないな。あれも独特なシステムだとは思うのだけど、難易度が低いのしかやってないからか、いまいち機能していなかったように思う。もっとやりこみたいなー。再販お願いしますw


こんな感じです。まとめてみると思ったよりも文章量があった・・・。ほとんどiPhoneで入力しているんだなぁ。iPhoneのフリック入力も侮れない。

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