ゲーム会レポ(2013/11):ユーフォリア、セイルトゥインディア、開拓王、ヘイムスクリングラ、江戸屋敷

2013/11/14 7:27 に Jun Shin が投稿   [ 2013/11/17 15:14 に更新しました ]
メンバー:ティム、りくす、私(敬称略)
遊んだゲーム:ユーフォリア(Euphoria)、セイルトゥインディア(Sail to India)、開拓王、ヘイムスクリングラ、江戸屋敷

この日は、3人でのクローズ会。とりあえずは「ユーフォリアやりましょう!」ということで集まりました。

というわけで、まずはユーフォリアから。これはキックスターターで投資を募って作られたゲームで、Jamey StagmeierとAlan Stoneのデザイナーコンビの作品です。パブリッシャー名も「Stonemeier」なので、きっと二人はプリキュア・・・じゃなかった仲良しなのでしょうね。

じゃんさんが「一緒に誰か蹴りませんか?」とキックスターターの共同出資を募集していたので、公開されていた情報を読んでみた所、コンポーネント超豪華、テーマはディストピア、ダイスを使ったワーカープレイスメント、と、これは乗るしかない!ということで、ありがたく乗らせて頂き、先日じゃんさんに届けて頂きました。じゃんさんありがとうございました!

また、ゲームが届く前に、BGGでel_coさんがルールの和訳とカード・タイルの和訳をアップロードしてくださっていて、大変助かりました。美麗でびっくりしました! カード・タイルの和訳は、シールに印刷してチョキチョキして貼り付けました。

ゲームの方なんですが、ルールを一通り読んでみての感想は、「これワーカープレイスメントって感じじゃないな…。意外と軽い?」でした。ほとんどの場所は「早いもの勝ち」ではなく、普通に誰でもワーカーを置けます。一部のタイル活性化と点数(土地)が早いもの勝ちになっていて、そこへ向けて資源を獲得していく感じの、割と一直線なゲームになっています。なのでそれほどジレンマにキリキリするという感じではなく、手持ちの人物カードに応じてやりたいことをやる感じの軽めのゲームに仕上がってます。

で、実際やってみると、これがすごくテーマに沿ってて退廃的なバカゲーで・・・w ワーカーダイスを全部振ってダイス目の合計と知識レベルの数字の合計が16以上になると、ワーカーダイスが「そうか・・・ここはディストピアだったんだ・・・」と気づいてww1個ワーカーダイスが逃げ出す(サプライに戻る)wwとか、それが嫌なのでワーカーをバカなままにする為に活性化槽に入れて電気でビリビリ(電力トークン3つ消費)すると知識レベルが2個も下がってバカの顔になるとか、施設の建設に資源を払って協力すると「刹那的快楽温泉」とかの退廃的な施設が建って、その施設には「建設に協力しなかったプレイヤーはこれ以降、○○ができない」みたいな酷い効果が書いてあったりとか、コツコツトンネル掘って別の地域の特産品を密輸入とか、とにかく全体的にテーマがすごく際立ってます。ゲーム自体はかなり一本調子な感じはするんですけど、割と突発的に酷いことが起こるんで、「えーっ、マジで!?じゃあこっちやっとくか…」みたいなハプニング対処でゲームに変化をつけてるような気がします。

いやほんと、システムにはそれほど語るようなものは無いんですよね・・・でもなんか、「もう一回やってもいいかな」的なバカバカしさがあって、自分は好きです。施設タイルや人物カードが割とたくさんあるのもいいですね。「今回はこれ来たかー!」と、やる度に新鮮な気持ちで遊べそうです。

ボードやルールを見るとそれなりに複雑なんですが、実際にやってみると意外にシンプルなのもいいですね。特に、「誰かが星型の権利トークンを10個ボード上に置いたら勝ち」っていうのがカタンっぽくてシンプルでいいです。何をやればいいのかわかり易いですね。実際、ゲーム中に資源を他プレイヤーと交換して良いってあるので(今回は誰もやってませんでしたけどw)、カタンを意識してるところある気がします。カタンぐらいの収束性で、ディストピアなバカゲー作ってみようぜって言ってノリで作った同人ゲームって気がします。その割りによくできてるんですけどねw

今回のゲームでは、みんな倫理ジレンマは「反体制派」として人物カードを引きました。だって人物カード引けば普通に後で1星トークン乗せれますしね。勢力トラックは普通に、全部レベル3まで行きました。4つ中2つはレベル4まで行きました。なので、誰かと人物カードの勢力が被ると協力できていい感じかも? 最初に公開した人物カード(手札2枚中、1枚を公開できる)が3人とも違う勢力だったので、うまくバラけたのはいいものの、ボード上で狙う箇所も全員バラけて、あんまり絡みが無かった気がします。これ、5、6人でしっちゃかめっちゃかでやった方がいいのかも?w 2~6人ゲームですし。「ワーカーを回収した際に、それらが全部サブテラからだったら、石一個もらえる」人物カードが結構強くて、効率よく権利トークンを置いていったりくすさんが勝利。全部ウェイストランドの人物で3枚固めたティムさんは、あと少しでウェイストランドの勢力をレベル4にして星トークン3つ一気に置けた所だったのですが、間に合わず。私は最初は割りといい感じで資源取って施設を建ててたんですが、途中で失速してしまいました。

ルールでいくつか見落としやすい点があると思ったので、以下にまとめておきます。

  1. ・施設に権利トークンを置いていないプレイヤーは施設のネガティブ効果を受けることになりますが、権利トークンを置けなかったプレイヤーも、後から同じ勢力の所にあるそれぞれの「遺物市場」の能力で(遺物カード3枚or同じ遺物カード2枚)で施設に権利トークンを置く事ができます。こうすると、ネガティブ効果を解除できます。
  2. ・影響トラックのレベルが上がると、それぞれの必需品エリアやトンネルなどの効果に追加効果が付くようになりますが、これらの追加効果を得られるのは、その勢力の人物カードを公開しているプレイヤーのみです。
  3. ・ワーカを回収したら即座に振りなおして自分の手元に置きます。その時点で、手元に残っている全てのダイスの目の合計と知識レベルの合計が16を超えていたら、即座に一番大きい出目のワーカーダイスを1個、サプライに戻します。「今回収したダイスの合計」ではなく、回収したダイスも含む、手元にある全てのダイス目の合計です。ボード上に残したダイスは数えません。
まぁ、ゲーマーが、パーティーっぽく楽しみたいって思うときにやるゲームでしょうか? テーマが気に入ったら一度やってみてください。
ちなみに駒はホント豪華で、木駒いっぱいだし、なんと金塊駒は本物の金属ですよw


次に、OKAZUbrandの今年の新作「セイルトゥインディア」ゲームフィールド版を遊ぼうということになりました。これ、先日遊ばせて貰って、すごく気に入ったのですよね。ワーカー駒が、点数表示マーカーや資金表示マーカーにもなるってのがホントしびれました。写真をとるのを忘れたので、こちらの写真はその先日のプレイでの写真です。

前回は建築学と港湾管理で結構稼がせてもらったなー、今回はどうしようかなーとか思って、とりあえずお金とワーカーを増やして建築学をまた買ってみました。その時点でふとティムさんを見ると、ティムさんは一人、「未開地」を開け続けています。未開地を空けると1点。でも船は新しい土地には入らず、ずっと海域に留まって、また次の手番で次の未開地を開けて1点、を繰り返しています。これは速攻戦略を試しているんだな、と思い、「そんな簡単に勝てるなら苦労はしないだろー。よし、それよりもたくさん点数取ったれ」と思って早めに点数を取る方向で動いた・・・のですが、結局最後の海域を開けられるまでに自分が取れたのは6点。対するティムさんは、全部の未開地を開けて7点、最後にあまった資金で教会(2点)建てて合計9点。完敗でした。(最初、未開地開拓で9点、教会で2点、合計11点、って書いてましたが、私の記憶違いでした。すいませ。)

速攻戦略についてはだいぶ序盤で気づいて、対策を打とうとはしたんですが、ぜんぜん間に合うような気配がありませんでしたね・・・。正直これ、対策あるんだろうか?という気がしています。twitterでは、「二人が未開地を開けあえば、一人に7点取られることはないので、その間に3人目がそれ以上の点数を取れそうですね」という意見もあって、そういう流れは確かに作れそうです。ただ、誰かが序盤で未開地を開け始めたらもう1人が追従しないといけない、ってのは、それはそれで辛い気がします。追従してる人自身は多分勝てませんしね。完全にお仕事になってしまうんじゃないでしょうか・・・・? とはいえ、まだ二回目のプレイですし、何か対策があるんだろうと思います。皆さんも一度この戦略を試して、対策がありそうか教えてください(私の所有物じゃないので、自分じゃじっくり検証できてなくて…)

というわけで、10分ぐらいでゲームが終わり、次のゲームに移ります。
追記:nasikaさんによれば、3人戦で初手で船速度を上げて、後はひたすら未開地を開けるプレイをしたところ、1位6VP、2位5VP、3位2VPとなり、速攻開拓プレイをしたプレイヤーは5VPで2位だったとのこと。どんな手で阻止したかは皆さんで考えてみてください、とのことでした。from twitter 1,2,3


私がゲームマーケットで買ってきてもらったStudio GGの「開拓王」を遊ぶことにしました。これ、だいぶ楽しみにしてたんです。なんといってもウォルナットグローブ大好き人間ですので、似たようなメカニクスで、しかも私の好きな「レースフォーザギャラクシー」的なメカニクスと一緒になっているという。ルール読むだけで面白そう!

自分の個人ボードに「開拓」アクションでタイルを配置して、麦畑・森・採石場・都市のそれぞれの土地をうまく完成させれれば、今度はそこに「生産」アクションで資源駒を置けるようになります。そしたらその資源を使って特殊建物タイルを「建築」してもいいし、完成した都市の能力で資源を「消費」アクションで消費してVPに変えてもいい、という感じです。誰かが個人ボードを全部埋めるかVPチップ(3人なので30点)が無くなるか、タイルが引けなくなったらゲーム終了。完成した土地の資源・消費マス1個が1VP、埋めれなかった場所1個-2VP、全部埋めれたらボーナス10VP、後は建物タイルの得点、って感じです。

こう見ると、「全部埋めれたらボーナス10VPでかいな…」という感じです。終了トリガーにもなってるので、誰かがそれやったらほぼ勝ちでは?という気も。

とりあえずやってみると、タイルが良く切れていなかったらしく、三角形の土地が全然出てきません。しかも麦畑が全然引けず、カルカソンヌで言う「クチビル城」が大量に出来上がっていきます。他のプレイヤーはうまく麦畑と都市を作れたり、採石場が出来上がったりと、割といい感じに見えます。で、「生産」とか「消費」とかされるんですが(他のプレイヤーが選んだアクションは自分も実行できる)、自分には何の恩恵もありません。こりゃダメだ、はやく麦畑引かなきゃ!と焦って「開拓」アクションしまくるも、全然麦畑を引けません。ただ、ありがたいことにボードにはうまく配置できたので、そのうち全部埋まって、ゲーム終了。点数を数えてみると、全然生産も消費もしてない自分がぶっちぎりのトップw 

な、なんだこりゃ・・・w
全部埋めて10VPもでかいし、完成した土地の資源・消費マスが1個1VPもかなりでかいような気がします。これ、生産も消費も要らないの・・・? いやまさか・・・。(※セットアップ間違えてました

まぁ、タイルもなんか偏ってたしね、ということで、もっとよく混ぜて、再度プレイ。これ実は、後でルール読み直したら、タイル何枚か抜くの忘れてました。そのせいで偏りが酷くなっていたようです。

二回目のプレイでは、割といい感じで大き目の土地が作れたりして、本来のゲームになっていた気がします。消費すると木2個を3点にできる都市も作れて、2ターンに1回5点取れる体制も作れましたし。結構面白かったです。が、最初のイメージもあって割りと大味な感じはするかな…? 最後の方で、建物タイルもめぼしいのがなくなってしまい、後は開拓アクションの引き運だ!みたいになっていたので、そこの印象もあります。いや、でも、この内容だとこれぐらいの軽さでいいのかな・・・?

点数計算ルールで、「埋めれなかったスペースが1個-2VP」というのは、逆に言うと、タイルを置くだけで2VP、しかも全部埋めれれば+10VPなので、タイル1枚が下手すると2.5VPとか3VPぐらいの価値があるわけです。一部のレアタイルや建物タイルにはそれ自体に得点がついていますし。完成した地形の生産・消費マスは1個1点なので、タイル1枚あたりでいうとさらに1~2VPぐらいの価値が追加されます。なので、都市の「消費」の点数が、微妙に非効率な感じになっていたような気がします。もちろん建物タイルでコンボを組めれば、VP2倍とかにできるんですけども、そんなの狙うより、普通に開拓してボードを埋めていく方が効率いい感じ。「生産→消費」で2VPとか4VPとか稼ぐぐらいなら、「開拓」で2枚引いてそれを2枚とも配置できれば、-2VP×2点が回避できて実質4VP効果。地形が完成すれば追加点、全部埋まれば10VP、と、いいこと尽くめです。もしそれでいいタイルが誰も引けず、膠着したときに、初めて「消費」の差が効いてくる、って感じでしょうか。もう少し消費アクションの強さを際立たせるか、逆に建物タイル自体の点数を減らしたり、全埋めボーナス10点を減らしたり、空きスペース-2VPを無くしたりとか、完成地形のマスのボーナス得点をなくすとか、何かそういう方向で調整すると、どうなのかなぁ…? まぁ、いろいろ考えての結果だと思うのですけども。(※作者さんの話だと、3人プレイ時にタイルを抜くのを忘れると、全埋めの難易度が下がってしまうのでこういう結果になったのでは、とのこと。作者さんの方で、戦略指南記事が公開されました。次はこれふまえてプレイしてみたいところです。

でも、なんだかんだで同人ゲームとしては自分は結構好きです。実際、十分面白いレベルなんじゃないでしょうか。リプレイしたいです。うちの娘ともできるかなぁ。今度やってみます。

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開拓王でほっこりしたので、「ヘイムスクリングラ」をやってみることにします。先日のゲーム会ではみんなに好評だったのですが、自分としては面白くはあったものの、いまいち何かがピンとこない感触でした。今回は前回みたいに協議終了ではなく、ちゃんと勝利点枯らして勝ちたい!そうすると何か見えてくるものがあるんじゃないかと。写真は撮り忘れたので、前回撮った写真から。

初プレイが2人いるので、またもや初期お勧めデッキでやります。同じくショートゲーム。今回は前回と違うデッキを選びました(消費能力で、魔力を6点に変えれる効果を持つ魔術師がいるやつ)。で、インストで、「勝利点を取らないとゲームが終わらないので、みなさんこの祝宴の4点効果を狙うといいと思います。また、遠征による勝利点は行動トークンたくさん使う割に最大でも3点ですので、微妙に効率悪いと私は思いました。それに、割と簡単に防御されてしまうので3点も取れないと思います」と説明しておきました。前回、まさにそんな感じで膠着しちゃったので。

私は、すでに説明した「6点取れる魔術師」のカードを最終的なコンボとして目指しつつ、まずは資源を取れるカードをプレイしていきます。戦闘力は完全に無視しました。ワーカーの回復コストに食料が要るので、食料を取れるプレイスカードも出して、毎ラウンド、着実に資源を確保。で、4種類そろったらすかさず「祝宴」で4点。で、最後に例の魔術師を出して、2回ぐらい使った所で私が勝ってゲームが終了しました。他のプレイヤーは、一人は戦闘デッキだったのでそれしかやることがなく、簡単に防御されてしょっぱい感じだったみたいです。しきりに「これじゃ遠征しても、意味がない・・・」を繰り返してました。ショートゲームじゃなければ、ここからもう少し展開があったのかも?

勝ちはしたんですが、やはり何かまだ、ピンと来ません。全体的に、資源獲得が結構きつくて…。資源を2個取れる所は効率がいいのでみんなが狙って、まずそこが埋まっていきます。そこはいいんですが、探検は、木材捨てて資源2個なので、実質資源は1個しか増えず、ワーカーも、回復に食料が1個要るので、それで資源を2個取っても実質1個しか増えておらず、交易は手札捨てないと資源取れないので濫用はできず・・・。資源が割りとじわじわとしか増えません。この辺が割りと爽快感が無いというか・・・。それでいて強いカードを出そうとするとゴボッと大量の資源を持っていくので、またそこまで持っていくのにターンだけが消費され・・・という感じです。拡大再生産なのに、フードサプライがでかすぎて拡大している気がしない、という感じです。すでに書いたとおり、遠征の勝利点が割と少なめで、1ラウンドに1回3点取ったらそれで力尽きちゃうので、むしろ同じラウンドで逆襲されてしまう可能性すらありますし、ソルジャーの使い道が無い感じなのもあります。いや、やり方がわかってないだけだとは思うんですが。

祝宴の効果を見るに、このゲーム、基本的には1資源1点だと思うんですよね。それで調整がされているのではないかと。でもぶっちゃけ、カードの効果を見ても、「このコストを支払って、それ以上の点数を得れるとは思えない」ような地味なカードばかりで・・・きっと何かコンボがあるのでしょうけども。ぶっちゃけ、ショートゲームで2個ずつ全資源貰ったら、初手は「祝宴」1択で、その後も資源はなるべく残しつつ、可能な限り全力で「祝宴」がベストなんじゃないかとすら思えてしまいます。あと、一部に、ものすごく得点力のあるカードがあるので、基本はそれを出す為にどう運ぶか、という感じのゲームなのだろうなーという印象です。

そういう意味で、最初のお勧めデッキだと、そういう強いカードが少なすぎて、印象がぼんやりするのかなぁ、と思うので、次はレアカードを全部入れて、初期デッキに4枚ずつぐらいランダムに配って、それでデッキ作ってやってみようかなーとか思います。もし全員経験者なら、今度こそ全部カード混ぜてドラフトですわ。未だにピンとはこないものの、リプレイしたいと思わせる魅力は十分に持っていると思います。

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最後に50分ほど時間が余ったので、どうしようかなーと思いつつ、OKAZUbrandの秋の新作「江戸屋敷」を遊んでみることにしました。まだルール読んでなかったので、その場ルール読みインストで。実は、この時点では全然期待してませんでした。「なんかネットではそれほどの評判聞かないし、見た目どおり、子供向けパズルゲームだったのかなー。まー15分で終わるって話だし、やってみるかー」ぐらいの。せっかくなので、「まぁ、みんなゲーマーだし、匠ルール(上級ルール)でいいよね?」とそっちも読みました。その匠ルールまで読んで、みんな目の色が変わります。「えっ、これ面白いんじゃ?」

ルールは割りと簡単。カードの模様をつなげて、縦横どちらかに3個以上つなげると、1~4点入ります。カード上書きもOK。ただ、6個以上つなげると点数にならないので、ひとつの場所だけを伸ばし続けることは意味がありません。毎ラウンドプレイヤー人数(今回は3枚)並べて、早い者勝ちで1枚ずつ取って、自分の場につなげて置きます。同時に2種類以上つなげるとコンボボーナスがあります。

さっそくやってみます。スタPが3枚並べて・・・とかやってるとちょっとめんどいんで、全員が1枚ずつ持って「せーの」でひっくり返す方法でスピーディーに。その後はじっくり、配置場所を探す感じ。2枚ほど配置して、3枚目のときにもう、「ねぇこれ、面白いよねww」「面白いww」という声がw 侮っててすいませんw これめっちゃ面白いですw

通常ルールだと、同じ場所続けて3→4→5とどんどん伸ばしていけばそれだけで得点なんですが、匠ルールだと、4種類まんべんなく揃えていかないと得点にならないんです。同じ種類の所つなげても、いったん別の種類揃えていかないと得点にならない…。複数種類同時コンボ作ろうにも、片方がすでに達成済だと、コンボにならず…。「うええww さっきこれ単独で達成してなければここでコンボ作れたのにwww」みたいな悲鳴が上がります。いやー、いいルールだわー匠ルール。素晴らしい。

ぶっちゃけ言うと、自分、これ、超苦手です。でも、パズルゲームって、苦手な方が燃えません? モンドとか正直、自分には簡単すぎてつまんなかったのです。ウボンゴとかも、慣れてくるともう一瞬ですよね。でもこれは自分は結構苦手で、なかなか上達しそうにない感じがするので、結構楽しめそうな気がします。自分が弱いので、いろんな人に勝ってもらえるってのもいいですね。

というわけで、最後に軽く、ゆるゲーやろうか、と思っていたら、本日一番のヒットかもしれないぐらいのゲームだったのでびっくりしました。笑

今日も楽しいゲーム会を、ありがとうございました。またやりましょう! ちょっと物言いが入ったセイルトゥインディアは様子見として、今日やったゲームはどれも、またやってみたいですw 面白かった!
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