Amazon.de(ドイツアマゾン)で買えるボードゲーム紹介2

2011/02/12 18:14 に Jun Shin が投稿   [ 2011/03/08 0:55 に更新しました ]
先日紹介した「ドイツアマゾンで買えるボードゲーム」では、基本的にルール和訳が公開されており、あまり重過ぎないものを中心に紹介しましたが、それ以外にも面白そうなゲームが結構あって、最近自分でもいろいろ見つけたので、追加で紹介したいと思います。

ルール和訳が無いものも多いのですが、新作だったり話題のゲームだったり超重ゲーだったりと、マニア向けを中心に選んでいます。こういうものは一般的にはアマゾンではなく個別のショップ経由で英語を駆使して個人輸入しなければならないのですが、アマゾンでもたまに新作・マニア向け品の取り扱いがあるようです。

●発明の時代(Era of Inventions)

Era of Inventions | Board Game | BoardGameGeek
 発明家として様々な過去の発明品を発明していくゲームです。かなりシビアなワーカープレイスメントだそうで、ルール和訳がBGGで公開されているので一度やってみたいと思っていたこの新作ゲームが、ドイツアマゾンで取り扱い開始です。私が買った時は29ユーロだったのですが、現在は35ユーロ程度(約3900円)になっていますね。ボードの視認性が悪いという話なのでご注意を。

●シヴィライゼーション ボードゲーム(Sid Meier's Civilization: The Board Game)

Sid Meier's Civilization: The Board Game | Board Game | BoardGameGeek
 PCゲームで有名な「シヴィライゼーション」がボードゲームになりました。アメリカのゲームなんですが、ドイツアマゾンでも販売開始!お値段も30ユーロ(約3300円)程度とこなれています。言語は英語なので、ドイツ語ができなくても安心ですね。これはBGGにもnagamineさん作成のルール和訳があがっているのでありがたいです。プレイに一日がかりの超重ゲーと聞いていますが、興味ある方はどうぞ。

●サフラニート(Safranito)

Safranito | Board Game | BoardGameGeek
 昨年登場した大人も楽しめるアクションゲームとして話題となったサフラニートがいつのまにかドイツアマゾンで27ユーロ(約3000円)程度で買えるようになっていました。アクションゲームといってもちゃんと頭も使うようになっており、白熱すること請け合いです。戦略型ボードゲームで頭がゆだった後の息抜きに、またはゲーム会のアイスブレイクなどにどうぞ。和訳はBGGにはありませんが、ネット上でルールが紹介されています

●暗黒の金曜日(Schwarzer Freitag)

Schwarzer Freitag
 昨年末に「フリーゼの株式ゲーム」として話題となったゲームが25ユーロ(約2700円)程度で売っています。私も遊んだことがありますが、株式売買の雰囲気を非常によくあらわしており、なおかつ株式売買だけでなく「いつ勝利点を買うか」という駆け引きがゲームに深みを出していると思います。株式ゲームが好きな方はぜひ。ただ、ルール和訳はないのでBGGの公式リンクから英語ルールをダウンロードして読む必要があるでしょう(Amazon.deで売っているのはドイツ語版ですが、ゲーム自体にはほぼ言語依存はありません)。

●ゴッドファーザー(Der Pate)

Der Pate | Board Game | BoardGameGeek
 映画「ゴッドファーザー」の雰囲気そのままに、かっこいいパッケージが特徴のこのゲームも、ドイツアマゾンで23ユーロ程度(約2500円)で購入できます。ゲーム中にも物語の雰囲気をよく表したコンポーネントや名称などが登場し、物語に没頭できるでしょう。ただ、現在はネット上には英訳すら満足に存在しないようで、かろうじてBGGのForumに簡単な英訳を試みた例が挙がっている程度です。私はドイツ語が読めませんが、このパッケージだけで惹かれてしまうのは、ちょっとした病気なんでしょうか・・・。

●ホテル・サモア(Hotel Samoa)

Hotel Samoa | Board Game | BoardGameGeek
 もうすぐアークライトから日本語版が出るという噂のこのゲームも、ドイツアマゾンで24ユーロ程度(約2600円)で購入できます。私は一度プレイを見学したことがあるのですが、年間を通して世界中からやってくるいろんな国籍のお客さんを、自分のホテルへとうまく誘ってホテルを繁盛させる、というゲームでした。プレイした方の感想は微妙だったようですが、BGGではそこそこの評価のようです(ただ、ギークの評価はそれほど高くは無い)。ルール和訳がBGGにあがっていますので、まずはそれを読んでみましょう。

●ハンザ・テウトニカ(Hansa Teutonica)

Hansa Teutonica | Board Game | BoardGameGeek
 2009年に発売され、未だに強い人気を誇るこのエリアコントロールゲームも、ドイツアマゾンで30ユーロ程度(約3300円)で購入できます。私も先日プレイさせて頂いたのですが、確かにこれはかなり面白いです。ただルールが少々難しく、ルールをじっくり読み込まないと厳しそうです。ゲーマーズゲームですね。残念ながらネット上には今のところルール和訳がなく、英語ルールを読み込む必要があります。英語ルールはBGGにあがっています。

●果てしなき世界(Die Tore der Welt)

World Without End | Board Game | BoardGameGeek
 ケン・フォレットの小説「大聖堂」を原作としたゲームです。2010年のドイツ年間ゲーム特別賞他、様々な賞を受賞しているのですが、いまいち国内では話題になってないのはなぜ・・・。私も購入したのですが、ルール和訳が存在しないので現在和訳作成中です(が、新しいゲームを遊ぶのに忙しくて遅々として進んでおりません・・)。ボードやタイルなどが非常に美しいので、早く遊んでみたいと思っています。こちらもドイツアマゾンで24ユーロ程度(約2600円)。

●エイジオブエンパイアIII(Age of Empires III)

Age of Empires III: The Age of Discovery | Board Game | BoardGameGeek
 こちらは2007年発売とちょっと古いのですが、個人的にワーカープレイスメントの傑作だと思っており、BGGでも未だにランキング35位、戦略ゲームではランキング26位と高評価を維持しています。また、ボードゲームになじみの無いPCゲームプレイヤーにも名前が通っており、興味を示してくれることが多いです(まぁ、プレイすると「全然違うゲームやなw」と言われるんですが・・・)。国内で買うとかなり高価なこのゲーム、これまでAmazon.comでは見かけたんですが、ドイツアマゾンにも登場しました。しかも29ユーロ(約3200円)と激安です。但し、販売はamazon.deではなく、出荷だけがamazon.deです。恐らく送料14ユーロ固定に入るとは思うのですが、ダメかもしれないので購入時には確定前によくご注意ください。ルール和訳はネット上にはありませんが、play:gameさんに日本語のプレイエイドが上がっていますので、これを参考に英語ルールを読み込んでみてください。また、私も建物タイルの和訳シールを公開しています。
 追記:どうやら、販売がamazon.deでない商品は、amazon.de出荷になっていても国外販売できないぽいです。一応、興味ある方はお試しください。
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