分科会情報

第55回 研究行動・研究組織分科会

講 師:町田輝史様 (葉月温心・材料加工ミッション JZK中小規模材料加工実践技術経営研究会、元玉川大学工学部教授、元室蘭工業大学客員教授・顧問、工学博士(東京大学))

テーマ:「ものづくり技術者の保守的立場と技術革新努力」


今回講師の町田様は

室蘭工業大学ご卒業後、富士製鐵㈱(現新日鉄住金㈱)勤務され、主に技術研究を担当された後、 東京大学生産技術研究所研究嘱を経て、1974年より玉川大学講師、助教授、1986年教授に就任され2006年玉川大学教授を定年退職。

1977工学博士(東京大学、局部加熱プレス加工)、1985 University of Massachusetts-Lowellほか客員准教授(プラスチック工学科など、1年間)、2006日本塑性加工学会名誉会員、2006年から2015室蘭工業大学客員教授・顧問、日本工業大学特任教授等を歴任。2006年から葉月温心・材料加工ミッションを主宰され、JZK中小規模材料加工・実践技術経営研究会代表も務めておられます。

 

ご講演要旨は

「いつも改善・開発が求められているものづくり技術業にとっては、如何に付加価値を求めて改善・開発を続けるかが大切。とくに欧米先進国と肩を並べるようになった今日のわが国は、自ら新技術を創造しなければならない。そのためには、技術者が本来の保守的立場を越え新たな動きを作ることが期待される。しかし、それは様々の事情から容易なものではなく、頼りは技術者自身の意欲しだい。これまでの技術科学・技術教育・技術アドバイスの経験を踏まえて、事例を基に、技術革新の中核として試作的研究を巧みに為せる技術者の特性を考える。」です。


3.開催日時、場所等 

日時:20171013日(金)18:30-20:30
場所:政策研究大学院大学(GRIPS)[4階・研究会室4A
アクセス: http://www.grips.ac.jp/



申し込み先:研究・イノベーション学会事務局 office@jsrpim.jp
分科会終了後、場所を近くにかえて交流会を予定しておりますので、
ご参加ご希望の方はその旨も必ずご回答ください。