b. 第90回(7月)

開催概要

テーマ クルマから考えるAI, IoT と ヒトの関係
オーガナイザ 濱崎(広島工業大学)、岩瀬(ソニー)、川中(東芝メモリ)、白濱(パナソニック)
開催日程 2018年7月5日(木) 13:00-19:00
開催場所 〒153-8505東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター3号館南棟1階ENEOSホール
アクセス http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/
http://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/home/access/index_ja.html
スコープ IoT産業応用の先駆的概念であるインダストリー4.0 (2011)に対して国内製造業は積極的な対応をしている (IVI Industrial Value Chain Initiative, 2015, 6月).また、Deep Learning (AI)の普及はその加速度を増しており、プラットフォーマーとして半導体は物量とともにさらなる進化が見込まれている.また折からの労働力不足もあり、生産技術においてAIへの期待は大きい.また、クルマの自動運転に代表されるように、様々な商品はAI搭載によりその機能は大きく変化することは確実と考えられている.そういった技術環境においては、もはやIoT, AI抜きにこれからのモノづくりは考えられない.しかし、それでもデジタル化できないもの.それは何なのか.
本研究会では、まずプラットフォーマー2社からIndsutry4.0およびAI (自動運転)の最新技術とその課題を.後半ではそれに対して上位レイヤーから、ヒトの感性(アナログ)のデジタル化をどのように考え、商品(サービス)に結びつけているのか.真に半導体業界とは異なる2社から、その取り組みを聴く.さらに、リベラルアーツの観点からデジタル化できない視覚の意味を問う.総合討論では、各領域のエキスパートと参加者がIoT、AI時代とは何か深く議論し、われわれ半導体技術者のシステム思考をこれからどのように広げていくべきか、その課題を共有する.
トピックスAI, IoT時代における
「指導原理2. フロンティアを拓く異分野融合」及び
「指導原理3. 半導体技術目線から離れた半導体の将来アプリケーション」

プログラム(講演時間35分・質疑5分を目安とします)

13:00-13:05 はじめに
平本 俊郎(東京大学)
13:05-13:10 本研究会の開催の趣旨説明
オーガナイザ
13:10-13:50 IoTによるデジタルトランスフォーメーションの動向と東芝グループの取組み
福本 勲(東芝デジタルソリューションズ)
13:50-14:30 自動運転に始まるディープ・ラーニング プラットフォーム
馬路 徹(NVIDIA
14:30-14:45 休憩
14:45-15:25 「マツダが考えるクルマの未来像」
栃岡 孝宏マツダ株式会社)
15:25-16:05 「未来のつくりかた|次世代のデザインの核 」
和田 智(SWdesign)
16:05-16:45 視覚なしで見る世界
伊藤 亜紗(東京工業大学)
16:45-17:00  休憩
17:00-17:50 総合討論
講演者・オーガナイザ
17:50-18:00 本研究会のまとめ
オーガナイザ
18:00-19:00 意見交換会

予稿集のダウンロードはこちら

教員・学生参加登録(登録は締め切りました)

大学・高専の教員・学生に限り研究会に参加することができます
(参加無料ですが事前登録なしに参加できません).
登録締め切りは7月2日(月)です.
満員になった場合にはそれ以前に締め切ることがあります.
当日会場で予稿集PDFを配布します.
予稿集PDFを見るにはブラウザデバイスを持ってきてください(印刷物配布はしません).

参加者

学会委員9名・産業界委員9名・その他51名(計69名)

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