• 2008年以降の長期金利の推移を見たのが下のグラフです。この間のピークは、2008年6月16日の1.895%。それ以降は、下げの一途。2010年10月6日に0.840%迄下げたところで以後上昇。2011年2月16日に1.345%まで戻したものの又下降トレンドにあるようです。
     
  • 最近3カ月の長期金利の推移(下左グラフ)は、3ヵ月前(9月30日)1.020%だった水準が12月30日時点で0.980%ですから▲0.040%の下げでした。

  • 2011年12月一ヶ月間(11月30日~12月30日)の長期国債利回りは、1.065%→0.980%と▲0.085%の低下(下右グラフ)。月間を通して見ると、月初からダウントレンドが続き月末近くに僅かに戻して年末には又下げて終わりました。
      
 
  • 2011年9月の都銀4行の住宅ローン金利は、下表のとおりです。各行とも変動金利型は2.475%の店頭金利は変動なく維持継続状態。三菱東京UFJ、三井住友、りそなの3行は、下表の固定期間ものは揃って▲0.05%の引き下げ。みずほのみ固定期間2年ものと3年ものを▲0.05%引き下げ、固定期間5年もの以上を▲0.10%引き下げました。
  • 指標的な長期金利が月間では▲0.050%でしたので、下げ幅は概ね妥当ではないかと見ています。

  • 店頭基準金利は、上記のとおりですが、各行の引き下げプランを適用した時の引き下げ後の適用金利は、下表のとおりです(それぞれ各行の条件を満たした場合の引き下げがありますが、表中の金利は、各々期間別に最も低い適用金利となるプランを適用した場合の引き下げ幅と適用後の金利です)。

 

  •  信託銀行3行の9月の住宅ローン金利は、変動金利型のみ3行とも変動なく2.475%が維持継続されたほかは、3行の対応は分かれました。
    三菱UFJは3年もののみ▲0.05%の引き上げで他は▲0.10%の引き下げ。中央三井信託は、8月水準からの変動はなく据え置き。住友信託は、▲0.05%の引き下げでした。この結果、3行間の金利水準の絶対値は、都銀のように横並びの姿は見られない状況です。

 
 
  • 2011年9月の主要ネット銀行2行の住宅ローン金利は、下表のとおりです。
  • 住信SBIネット銀行は、変動金利型~5年固定物までは据え置き、7年固定もの以上が▲0.050%引き下げ。一方、ソニー銀行は、固定期間2年もの~5年ものは引き上げ、変動金利型と固定期間7年物以上は引き下げとなりました。 

 
 
  • 主要モーゲージバンクの【フラット35】の2011年9月の金利は、下表のとおりです。

  • フラット35金利とMBS表面利率の推移は、下図のとおりであります。  

 

 
 
 
 

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