Jギャラリー&カフェにようこそ

 は自由のJ、
人もアートも自由な心で楽しむ.
 は自閉症のJ、
自閉症者のアート作品を楽しむ.
 はJointのJ、
アートを通して人と人がつながる.
 はJoyのJ、
アートは喜び、人生は喜び.
 は自在のJ、
何ものにもとらわれない生の力.

Jギャラリーは自閉症者と知的障害者のアート作品を展示・販売する画廊です.
それらの作品を身近に感じ手に取っていただける気さくな空間を目指しています.
どなたでも 気軽に訪れることができるようにカフェも併設しています.




所在地・連絡先・営業時間

東京都北区滝野川6-56-14 〒114-0023
tel  03-5972-4425 
fax  03-5972-4426
email  jgallery.cafe@gmail.com 
url  http://www.dam-dan.co.jp
水曜~土曜日 午後2時~7時 営業


google mapは下記リンクからご覧いただけます。
第10回企画展のご案内

日本のアールブリュットの歴史に重要な位置を占める、京都府亀岡市にある障害者施設「みずのき」の作品を集めた「みずのきアトリエ展」を開催しています。


会期:2月15日(水)~4月2日(日)
時間:水曜日~土曜日の午後2時~7時
オープニングパーティー:2/18(土)午後3時~7時

「みずのき」は社会福祉法人松花苑が運営する、知的障害のある人たちが暮らす入所施設で、1959年に設立されました。
1964年から取り組まれてきた絵画活動によって生まれてきた作品は、90年代から2000年代にかけて、日本のみならず世界にも展示紹介され、日本のアールブリュットの草分け的存在として一時代を築きました。
みずのきアトリエで制作された作品を所蔵し、展示・紹介するために2012年10月に開館した「みずのき美術館」は、亀岡市街の町家を再生した魅力的な佇まいで人気を集めています。

日曜日は通常休みですが、最終日の4/2(日)は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」のため特別イベントを開催します。



J’グループ作品協力:(株)アートプリントジャパン → http://www.apj-i.co.jp/



「みずのきアトリエ展」について

<本企画展のあいさつ文より>

かつて、「みずのき」という名前とともに作品を目にした方たちが、ここ、東京にもおられることと思います。重度の知的障害者といわれる人たちの描いた絵画の数々は、福祉現場の中にある表現の萌芽を見出させ、芸術を志向する多くの専門家たちと、新たな支援を模索する多くの福祉関係者を魅了しました。
京都・亀岡の地で生まれたみずのきの絵の時間は、近年注目されている障害のある人たちの作品や造形活動を総称するいずれの言葉にも当てはまり難い、独自の変遷を辿っています。
しかし、福祉施設の中で芸術的な関わりがもたらした意義は、時を経た現代において、一層の深みを与えていると感じます。
私たちは、その意義の在り処を自ら探す使命を抱いて、2012年にみずのき美術館を開設いたしました。
そして、絵画教室時代の歴史を携えながら、新たに施設や地域で取り組んで行くアートによる活動の数々も美術館の仕事として位置づけ、より多様な関わりやプロセスをつくり出すことができるように取り組んでいます。
今回の展覧会は、「みずのきアトリエ」と、その活動の呼称を新たにして取り組んでいる施設での造形活動をご紹介する機会となります。
会場に展示した作品をとおして、みずのきアトリエでの絵の時間に想像を膨らませていただければ、幸いです。

みずのき美術館

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写真撮影:阿野太一