4月9日 制作者の視点での EPUB 3 オーサリング最前線

2013/03/21 21:20 に Tohru Sampei が投稿   [ 2013/03/21 21:23 に更新しました ]

〜複雑・高度化してきた2012年以降のEPUB(電子出版)を総点検~

日時 2013年4月9日15:00~17:30 (受付開始 14:30)
開催場所 飯田橋:研究社英語センター
参加費 JEPA会員社は無料、非会員社は有料2000円

◆◆◆詳細&お申し込みは◆◆◆
http://kokucheese.com/event/index/80221/

 JEPAでは、Amazon Kindle、楽天Koboなど、各電子出版事業者から、EPUBの作り方についてのセミナーを開催しました。 個々の企業の立場でのご紹介でしたが、「制作者の視点での」最新のEPUBコンテンツ制作について、Webデザインや電子書籍制作で多くの著作がある、境祐司さんを講師にお迎えし、制作サイドから見た、EPUB(電子出版)について、2時間語っていただくセミナーを企画しました。

講師:境 祐司

概要:
●EPUB の基礎
・広義のEPUB、狭義のEPUB
・電子書籍の「構造」と「見た目のデザイン」
・アクセシビリティ
●EPUB を採用した電子書籍の種類と対応するストア
・シンプルなリフロー
・高度なリフロー
・固定レイアウト
・固定レイアウト(絶対配置タイプ)
・音声と同期する電子書籍(EPUB Media Overlays)
・ビデオやオーディオを含む電子書籍(HTML5 video/audio)
・動的な表現、インタラクティブな表現を含む電子書籍
●EPUB のビジネス
・電子書籍
・学習コンテンツ(教科書、教材)
・企業内ドキュメント
・製品、サービスのマニュアル
・官公庁の配布ドキュメント
・販促ツール(電子版のパンフレット、チラシ)
・プロモーション(電子化しにくい書籍のオンラインサンプル等)
・博物館、美術館のキオスク、企画展のインフォメーション
●EPUB 電子書籍のオーサリングコストについて考える
・体力勝負(消耗戦)に陥る制作現場
・作業効率化の重要性
・デザイナーによる手作業(エディタ等でハンドコーディング)
・デザイナーによる手作業(EPUB専用ツールで作業)
・DTPソフトから書き出したEPUBを手直しする
・ワードプロセッサから書き出したEPUBを手直しする
・DTPソフトやワードプロセッサから修正なしの最適化されたEPUBを書き出す
・クラウドベースのEPUB発行システムを利用する
・XMLで管理し、EPUB出力を自動化する
●[実践]高校生でもわかるEPUB 電子書籍の作り方
・無料のワードプロセッサ、EPUBプラグインを使用
・デモンストレーション
 -本の情報を用意しよう[メタデータ]
 -本の表現を検討しよう[リフロー/固定レイアウト]
 -本を構造化しよう[HTMLマークアップ]
 -表紙を用意しよう[カバー]
 -本の「見た目のデザイン」を考えよう[CSSスタイリング]
 -ストアごとのルールにあわせて記述内容を変更しよう
 -将来の作り直しのために本のオリジナル素材を管理しよう
●次の「EPUB」を見据えた体制づくり
・仕様の更新で変わる
・リーディングシステムのアップデートで変わる
・オーサリング環境で変わる
・デバイスの進化(高精細化・処理能力向上)で変わる
・デバイスの普及率で変わる
・企業の思惑で変わる
 
◆◆◆詳細&お申し込みは◆◆◆
http://kokucheese.com/event/index/80221/
 
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