日本生体エネルギー研究会とは?


日本生体エネルギー研究会は、向畑恭男先生が中心になって1974年に組織され、第一回討論会が1975年に大阪科学技術センターで向畑先生が世話人代表 として開催されました。以来、医学、薬学、理学、農学、工学、獣医水産学などを包括する生体エネルギー研究の学際領域の研究会として発展し、毎年一回の討論会を主たる活動として今日に至っています。

討論会の開催は、長く向畑恭男先生の熱意に支えられて続いてきましたが、2003年の向畑先生のご退職を機に、若手(と思っている)研究者が持ち回りで研究会を開催することを決め、29回以降の討論会は全国を回ることになりました。

上の浴衣地は2002年高知工科大学で向畑恭男先生が最後に世話人代表を務められて開催された第28回討論会のおりに、先生に感謝をこめ て研究会関係者一同で贈呈したものです。日本生体エネルギー研究会が創設されてからの30年間に原子レベルまで理解が進んだ生体エネルギー変換の分子装置の結晶構造が図案化されています。



討論会のこと


日本生体エネルギー研究会の討論会は、基本的に毎年12月に開催しています。この研究会は会員制ではありませんので、生体エネルギーに関わる研究をされている方でしたら、どなたでも討論会で発表することが出来ます。分野としては、呼吸、光合成など生体のエネルギー変換から、膜輸送、運動など、生体内のエネルギー変換に関わるさまざまな分子、現象を取り扱います。また、討論会は、口頭発表を大切にしていますが、ポスター発表での討論も盛んです。さらに、毎回、世話人が企画する特別講演やミニシンポジウム、さらには、その年の際だった若手研究者を招聘して行う今年のブレークスルーなど、盛りだくさんの内容です。
参加費の実費だけで運営している研究会です。是非、ご参加下さい。

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